論文を書く場合はSIST 01、02、05、06、08が参考となります。ここでは、引用文献/参照文献以外の目的についてのご案内となります。
インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、過去の情報が失わ れていきます。これらをいつでも見 (全文を読む) »
国立情報学研究所が提供する,学術論文情報のデータベース.論文によっては無償で入手することも可能.とにかく,まず日本語の論文はここで探そう.
実践女子大学図書館の公式サイトで展開していた『図書・雑誌探索ページ』が引越ししたもの
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
松尾ぐみの論文の書き方
これからしばらくの間の,公共図書館が取るべき進路の大まかな方向がわかりやすく示されており,その方向は常識を持った市民から支持されるものだろうと思います.それを文部科学 (全文を読む) »
愛知淑徳大学文学部図書館情報学科伊藤ゼミの作成する,図書館情報学に関係するメタデータのデータベース.
正確な文章を書くための秘訣
『中小レポート』,『市民の図書館』に続く日本図書館協会の政策文書.残念ながら,前2著ほど知られてもおらず,参照されることも少ない.
茨城県結城市にある(結城市立)ゆうき図書館のパスファインダー.うっかりするとこちらが追い越されそう(^^;)なほどの充実振り.
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する 図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています [http://crd.n (全文を読む) »
国際子ども図書館で所蔵する児童書の一部(おもに昭和30年以前刊行のもの)を、デジタル画像でご覧いただけます。
現在の公共図書館におけるサービスの枠組みを提示した報告書.通称は『中小レポート』.『市民の図書館』をへて『公立図書館の任務と目標』にいたる一連の日本図書館協会,日本図書館研究会,図書館問題研究会等の活動の原点であり,原典である.
岩手大学生のための情報探索ガイド,ですが大学生なら誰でも読んでおいたほうがいいですよ(^^;).
文献を引用/参照する場合はSIST 02が参考となります。また、雑誌名の表記はSIST 05、機関名の表記はSIST 06が参考になります。
経済・農業などの県別統計を探すためのwebツール紹介です。
「kotobank」は、朝日新聞、朝日新聞出版、講談社、小学館などの辞書、事典44冊43万語から、用語を一度に検索できるサービスです。
現在においてもなお,公共図書館において不滅の正典とされている書籍.現在まで続く公共図書館運動の原点であるが,最近はその限界を指摘する声も多い.
文部科学省による,公共図書館振興策を解説しているページ.
国内の書誌データの標準化を図るため,国立国会図書館では基本方針を定め,国内外の動向にも注意を払っています.ここでは基本方針や目録に関する国際的な動向などを掲載しています.また,国会図書館書誌データ作成の現状(統計)や,書誌調整についての解説を掲載しています.
本データベースは、伊藤民雄(実践女子学園所属)が個人の研究目的で作成している雑誌データを、実践女子大学図書館の協力のもと、同館が契約しているアイ ネオの統合検索システム「Lib.Steps」のASP版電子ジャーナルAtoZリスト機能を用いて、このデータベースを実現しました。但し、 (全文を読む) »
Weblioとはhttp://www.weblio.jp/info/about_weblio.jsp
白書には、国会に対する報告を白書として刊行するものと、閣議に提出する報告書を白書として刊行するものがあります。また、白書には原局版と市販版があります。ここで紹介しているのは原局版のうち主なものです。
昭和二十五年四月三十日法律第百十八号.最新改正は平成二〇年六月一一日法律第五九号.
図書館に関する関係法規をまとめたもの.見通しのいいものだが,相互利用等実際の運用における例規が必ずしも先進事例から採られておらず,首都圏で運用されているものに偏っているのが残念.
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