国内の書誌データの標準化を図るため,国立国会図書館では基本方針を定め,国内外の動向にも注意を払っています.ここでは基本方針や目録に関する国際的な動向などを掲載しています.また,国会図書館書誌データ作成の現状(統計)や,書誌調整についての解説を掲載しています.
近年、我が国の食生活は、海外からの食料輸入の増大に加え、食の外部化や生活様式の多様化が進展し、飽食とも言われるほど豊かなものになっている中で、脂質の摂り過ぎ等の栄養バランスの偏りや、食料資源の浪費等の諸問題が顕在化しています。 このような状況を踏まえ、農林水産省においては、平成1 (全文を読む) »
平成22年度から平成26年度の5年間使用する、日本人の食事摂取基準(2010年版)は、「日本人の食事摂取基準」策定検討会(座長:春日雅人 国立国際医療センター)においてとりまとめられた。
文部科学省と厚生労働省では、これまで、幼稚園と保育所等を通じた教育・保育内容の充実、施設共用化のための環境整備、幼稚園教諭と保育士の資格併有の促進など、幼保の連携促進のための施策に取り組んでまいりました。 &n (全文を読む) »
本データベースは、伊藤民雄(実践女子学園所属)が個人の研究目的で作成している雑誌データを、実践女子大学図書館の協力のもと、同館が契約しているアイ ネオの統合検索システム「Lib.Steps」のASP版電子ジャーナルAtoZリスト機能を用いて、このデータベースを実現しました。但し、 (全文を読む) »
Weblioとはhttp://www.weblio.jp/info/about_weblio.jsp
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する 図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています [http://crd.n (全文を読む) »
国際子ども図書館で所蔵する児童書の一部(おもに昭和30年以前刊行のもの)を、デジタル画像でご覧いただけます。
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