インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project:
WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、過去の情報が失わ
れていきます。これらをいつでも見ることができるよう、収集・保存して未来に伝えていくのが、WARPの役割です。
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)について|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業
http://warp.da.ndl.go.jp/info/WARP_Intro.html