論文を書く場合はSIST 01、02、05、06、08が参考となります。ここでは、引用文献/参照文献以外の目的についてのご案内となります。
文献を引用/参照する場合はSIST 02が参考となります。また、雑誌名の表記はSIST 05、機関名の表記はSIST 06が参考になります。
国立情報学研究所が提供する,学術論文情報のデータベース.論文によっては無償で入手することも可能.とにかく,まず日本語の論文はここで探そう.
厚生労働省所管の法令・通知・公示を検索できる.
『厚生労働白書』が平成16年版以降,本文をweb上で閲覧できます.
国立健康・栄養研究所は国民の健康の保持・増進及び栄養・食生活に関する調査・研究を行うことにより,公衆衛生の向上及び増進を図る公的機関としての役割を与えられています.サイト内に有益な情報が幾つもありますので,参考にしてください (全文を読む) »
白書には、国会に対する報告を白書として刊行するものと、閣議に提出する報告書を白書として刊行するものがあります。また、白書には原局版と市販版があります。ここで紹介しているのは原局版のうち主なものです。
松尾ぐみの論文の書き方
うつくしま電子事典<人物編>
うつくしま電子事典<文化・伝統編>
ふくしま教育情報データベース「ふくしまの動画」
「kotobank」は、朝日新聞、朝日新聞出版、講談社、小学館などの辞書、事典44冊43万語から、用語を一度に検索できるサービスです。
岩手大学生のための情報探索ガイド,ですが大学生なら誰でも読んでおいたほうがいいですよ(^^;).
茨城県結城市にある(結城市立)ゆうき図書館のパスファインダー.うっかりするとこちらが追い越されそう(^^;)なほどの充実振り.
AGROPEDIA(アグロペディア)とは、農林水産試験研究に関する知の泉を創造するべく, 様々なデータベースを一同に集め,これらをインターネットを通じて情報提供するシステムの愛称であり、農(Agriculture)に関する知の泉 (Encyclopedia)を意味する (全文を読む) »
このデータベースは、文化財保護法に基づき、国が指定・登録・選定した文化財等の情報を、「名称」「文化財分類」「都道府県」「国宝/重要文化財区分」「所有者」「雅号」「時代」等で検索することができます。
正確な文章を書くための秘訣
国土地理院では、全国土を対象に戦後から繰り返し撮影された、空中写真を保有しています。これらの空中写真からは、その時々の地形、土地利用、都市化の状況などを知ることができ、戦後から現在までの国土の変遷がわかります。国土地理院では、国土変遷アーカイブ事業として空中写真のデジタル化を進め (全文を読む) »
本データベースは、伊藤民雄(実践女子学園所属)が個人の研究目的で作成している雑誌データを、実践女子大学図書館の協力のもと、同館が契約しているアイ ネオの統合検索システム「Lib.Steps」のASP版電子ジャーナルAtoZリスト機能を用いて、このデータベースを実現しました。但し、 (全文を読む) »
文化遺産オンラインは,文化庁が運営する我が国の文化遺産についての総合情報広場(ポータルサイト)です.
明治・大正期刊行図書の資料本文をデジタル画像で閲覧できるサービス
Weblioとはhttp://www.weblio.jp/info/about_weblio.jsp
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する 図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています [http://crd.n (全文を読む) »
国際子ども図書館で所蔵する児童書の一部(おもに昭和30年以前刊行のもの)を、デジタル画像でご覧いただけます。
経済・農業などの県別統計を探すためのwebツール紹介です。
実践女子大学図書館の公式サイトで展開していた『図書・雑誌探索ページ』が引越ししたもの
茨城県立歴史館が常設展示の解説を基に制作したweb資料です。江戸時代に郡山市にあった守山藩は水戸藩の支藩ですので,福島県の歴史を調べる上でのヒントもあるかもしれません。
農産物の生産,輸出入,農業経営等に関する統計を探すことができるページです。
栄養士・管理栄養士の資格、仕事(就職)、未来(キャリアアップ) って何だろう? みんなの疑問、悩みを解決するサイト 「栄養士.JP」に聞いてみよう!
農林水産省が公表している白書(食料・農業・農村白書,森林・林業白書,水産白書)の本文が掲載されています。
日本赤十字社医学会発行の「日赤医学」,または日本赤十字社関連職員が著した学術論文・学会発表資料・教育資料等を閲覧できます。
福島県立図書館では、県内市町村史の目次を順次公開する作業を進めています。市町村史利用の際に、適宜ご参照ください。
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