論文を書く場合はSIST 01、02、05、06、08が参考となります。ここでは、引用文献/参照文献以外の目的についてのご案内となります。
国立情報学研究所が提供する,学術論文情報のデータベース.論文によっては無償で入手することも可能.とにかく,まず日本語の論文はここで探そう.
インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、過去の情報が失わ れていきます。これらをいつでも見 (全文を読む) »
厚生労働省所管の法令・通知・公示を検索できる.
実践女子大学図書館の公式サイトで展開していた『図書・雑誌探索ページ』が引越ししたもの
AGROPEDIA(アグロペディア)とは、農林水産試験研究に関する知の泉を創造するべく, 様々なデータベースを一同に集め,これらをインターネットを通じて情報提供するシステムの愛称であり、農(Agriculture)に関する知の泉 (Encyclopedia)を意味する (全文を読む) »
正確な文章を書くための秘訣
これからしばらくの間の,公共図書館が取るべき進路の大まかな方向がわかりやすく示されており,その方向は常識を持った市民から支持されるものだろうと思います.それを文部科学 (全文を読む) »
栄養士・管理栄養士の資格、仕事(就職)、未来(キャリアアップ) って何だろう? みんなの疑問、悩みを解決するサイト 「栄養士.JP」に聞いてみよう!
日本赤十字社医学会発行の「日赤医学」,または日本赤十字社関連職員が著した学術論文・学会発表資料・教育資料等を閲覧できます。
松尾ぐみの論文の書き方
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
愛知淑徳大学文学部図書館情報学科伊藤ゼミの作成する,図書館情報学に関係するメタデータのデータベース.
『中小レポート』,『市民の図書館』に続く日本図書館協会の政策文書.残念ながら,前2著ほど知られてもおらず,参照されることも少ない.
『厚生労働白書』が平成16年版以降,本文をweb上で閲覧できます.
文部科学省と厚生労働省では、これまで、幼稚園と保育所等を通じた教育・保育内容の充実、施設共用化のための環境整備、幼稚園教諭と保育士の資格併有の促進など、幼保の連携促進のための施策に取り組んでまいりました。 &n (全文を読む) »
茨城県結城市にある(結城市立)ゆうき図書館のパスファインダー.うっかりするとこちらが追い越されそう(^^;)なほどの充実振り.
お役立ちリンク集では,管理栄養士国試の勉強に必要な資料のうち,インターネットで閲覧できるものを 紹介していきます. 勉強中に気になる法律や調査結果などがあれば,こまめにチェックしてしまいましょう!
農産物の生産,輸出入,農業経営等に関する統計を探すことができるページです。
近年、我が国の食生活は、海外からの食料輸入の増大に加え、食の外部化や生活様式の多様化が進展し、飽食とも言われるほど豊かなものになっている中で、脂質の摂り過ぎ等の栄養バランスの偏りや、食料資源の浪費等の諸問題が顕在化しています。 このような状況を踏まえ、農林水産省においては、平成1 (全文を読む) »
農林水産省が公表している白書(食料・農業・農村白書,森林・林業白書,水産白書)の本文が掲載されています。
岩手大学生のための情報探索ガイド,ですが大学生なら誰でも読んでおいたほうがいいですよ(^^;).
レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する 図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています [http://crd.n (全文を読む) »
現在の公共図書館におけるサービスの枠組みを提示した報告書.通称は『中小レポート』.『市民の図書館』をへて『公立図書館の任務と目標』にいたる一連の日本図書館協会,日本図書館研究会,図書館問題研究会等の活動の原点であり,原典である.
国際子ども図書館で所蔵する児童書の一部(おもに昭和30年以前刊行のもの)を、デジタル画像でご覧いただけます。
現在においてもなお,公共図書館において不滅の正典とされている書籍.現在まで続く公共図書館運動の原点であるが,最近はその限界を指摘する声も多い.
経済・農業などの県別統計を探すためのwebツール紹介です。
国立健康・栄養研究所は国民の健康の保持・増進及び栄養・食生活に関する調査・研究を行うことにより,公衆衛生の向上及び増進を図る公的機関としての役割を与えられています.サイト内に有益な情報が幾つもありますので,参考にしてください (全文を読む) »
国内の書誌データの標準化を図るため,国立国会図書館では基本方針を定め,国内外の動向にも注意を払っています.ここでは基本方針や目録に関する国際的な動向などを掲載しています.また,国会図書館書誌データ作成の現状(統計)や,書誌調整についての解説を掲載しています.
文部科学省による,公共図書館振興策を解説しているページ.
平成22年度から平成26年度の5年間使用する、日本人の食事摂取基準(2010年版)は、「日本人の食事摂取基準」策定検討会(座長:春日雅人 国立国際医療センター)においてとりまとめられた。
「kotobank」は、朝日新聞、朝日新聞出版、講談社、小学館などの辞書、事典44冊43万語から、用語を一度に検索できるサービスです。
本データベースは、伊藤民雄(実践女子学園所属)が個人の研究目的で作成している雑誌データを、実践女子大学図書館の協力のもと、同館が契約しているアイ ネオの統合検索システム「Lib.Steps」のASP版電子ジャーナルAtoZリスト機能を用いて、このデータベースを実現しました。但し、 (全文を読む) »
文献を引用/参照する場合はSIST 02が参考となります。また、雑誌名の表記はSIST 05、機関名の表記はSIST 06が参考になります。
Weblioとはhttp://www.weblio.jp/info/about_weblio.jsp
東京藝術大学音楽学部紀要13巻,p1-38掲載.
昭和二十五年四月三十日法律第百十八号.最新改正は平成二〇年六月一一日法律第五九号.
白書には、国会に対する報告を白書として刊行するものと、閣議に提出する報告書を白書として刊行するものがあります。また、白書には原局版と市販版があります。ここで紹介しているのは原局版のうち主なものです。
図書館に関する関係法規をまとめたもの.見通しのいいものだが,相互利用等実際の運用における例規が必ずしも先進事例から採られておらず,首都圏で運用されているものに偏っているのが残念.
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