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次の資料に記述が見つかりました。■地図資料・『二荒山は炎の中に 宇都宮空襲と戦時下のくらし 1930‐1951』(宇都宮平和祈念館建設準備会/編 随想舎 1992)p.134-135「宇都宮市戦跡地図 西部地区」p.136-137「宇都宮市戦跡地図 東部地区 南部地区」・『宇都宮市戦跡地図』(宇都宮平和祈念館建設準備会/編、発行 1995)次の地図3枚をまとめた自館製本の資料です。「宇都宮市戦跡地図 西部地区」(1995・改訂版)「宇都宮市戦跡地図 東部地区」(1995・改訂版)「今日に残る宇都宮の戦跡 パートIII 清原陸軍飛行場跡」(62.11.1現在)・『宇都宮の戦争遺跡を歩く うつのみや戦跡マップ』(宇都宮平和祈念館をつくる会/編、発行 1999)次の地図1枚とチラシ1枚をまとめた自館製本の資料です。「うつのみ ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『郷愁の野州鉄道』(大町雅美/著 随想舎 2004)p.220-222「VII 河とかかわる鉄道 宇都宮陸軍航空廠線(清原軍用線) 陸軍航空廠宇都宮支廠」の項に、航空廠の組織について記述があります。p.222-226「VII 河とかかわる鉄道 宇都宮陸軍航空廠線(清原軍用線) 宇都宮陸軍航空廠線(軍用鉄道)」の項に、陸軍航空廠が創設された経緯や軍用線の敷設工事や撤去までの記述があります。また、今日の軍用線跡、航空廠跡の現在の様子の記載があります。・『栃木県史 通史編6』(栃木県史編さん委員会/編 栃木県 1982)p.988「第十二章 昭和前期の教育 第三節 戦時体制下の教育 二 勤労動員と学童疎開 勤労動員の実態」の項に、栃木県下で中等学校生徒の勤労動員を受け入れた主要会社、工場の中に宇都宮陸軍航 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『壬生町史 資料編 近現代Ⅱ』(壬生町史編さん委員会/編 壬生町 1987)p.957-961「第十八章 独協医科大学建設 一 独協医科大学設立の経過(昭和四五~四九年)(独協医科大学文書)」の項に、大学設立までの経過について、設置承認から開学までを時系列でまとめられています。・『壬生町史 通史編Ⅱ』(壬生町/編、発行 1989)p.663-667「第六章 近代化をめざす壬生 第二節 新天地壬生の発展 第四項 独協医科大学」の項に、独協医科大学の誘致から開学までがまとめられています。・『壬生町史 民俗編』(壬生町史編さん委員会/編 壬生町 1985)p.11「第一章 町の概観と民俗の特色 1 町の概観」の項に、町の「文化の香り高い連帯感あふれる人間性豊かな町づくり」のキャチフレーズで独協医科大学が当 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『社会科教材研究シリーズ 特集 100号の実践に学ぶ 第101号』(栃木県教育研究所/編、発行 1999)(フロッピー付;社会科教材研究シリーズ 事業実践データベース)「第III部 社会科教材研究シリーズ 授業実践データベース」(p.45-124)の項があります。『小学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)と『中学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)に収録されたおよそ400の授業実践から、伝統工芸を取り入れた授業の概要と収録号を確認できます。以下は、概要やキーワードから関連があると思われる項です。収録号はすべて『小学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)として、指導計画や体験活動の様子などが確 ...
栃木県内に「いづるふし(いづるぶし)」というものがあったと聞いたが、どのようなものだったか分かる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
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当館の所蔵資料をお調べしましたが、「いづるふし(いづるぶし)」についての記述は確認できませんでした。僅かですが以下の資料から関連する情報が確認できましたので、お知らせします。・『下野正月繁盛絵錦 正月を彩った刷物たちの綺麗、粋』(藤田好三/編著 しもつけの心出版 2013)p.162「余禄」の項に、「錦絵引札 いずるふし」が掲載されています。「いづるふし(いづるぶし)」に関する記述はありませんでしたが、引札の中に、「下野出流山名物 いづるふし」、「御薬入 おはぐろ だしがねいらず」等が描かれています。これを手掛かりに調査を進めたところ、お歯黒に使用する原料の1つに「ふし」があることがわかりました。「いづるふし」がこれにあたるかどうかは確認できませんでしたが、お調べした資料につい ...
昭和16年に栃木県鹿沼市に設立された「栃木県電柱商組合」と、栃木県における電柱材(電柱用の木材)生産に関する資料を探している。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
当館の所蔵資料をお調べしましたが、「栃木県電柱商組合」に関する詳細な資料は確認できませんでした。栃木県における電柱材生産については、複数の資料より関連する記述が確認できました。■栃木県電柱商組合について・『栃木県木材史』(徳田浩淳/著 栃木県木材業協同組合連合会 1976)p.202「前編 本県木材業の歩み 明治大正期の木材業概観 栃木県木材業組合連合会の動向」に「栃木県電柱商組合」の項があり、「昭和十六年三月、鹿沼に『栃木県電柱商組合』が組織された。」とあります。組織について、組合加入金や年間組合費等の記述はありますが、「詳細は資料不足で判明しない。」とあります。■栃木県における電柱材生産について・『鹿沼市史 後編』(鹿沼市史編さん委員会/編 鹿沼市役所 1968)p.558-559「第三編 近代 第 ...
塩原町の那須郡への変更について、次の所蔵資料に関連する記述を確認しました。・『広報 しおばら 200~211号 昭和56年』(塩原町役場/編、発行 1981)※『広報 しおばら』昭和56年1月号から12月号の合冊昭和56年9月号No.208(昭和56年9月1日)に「まもなく「那須郡塩原町」に -郡区域変更に関する請願・県議会で採択-」の項があります。(p.2)昭和51年9月栃木県議会議員選挙区変更調査特別委員会を塩原町議会に設置したところから、昭和56年7月第177回栃木県議会定例会において採択されるまでの経過が確認できます。・『広報 しおばら 212~223号 昭和57年』(塩原町役場/編、発行 1982)※『広報 しおばら』昭和57年1月号から12月号の合冊昭和57年1月号No.212(昭和57年1月1日)に「名実ともに那須郡へ」の項があります。(p.3)郡の区域変 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『栃木県教育史 2巻』(栃木県教育史編纂会/編 栃木県連合教育会 1957)p.434-458「第七章 真宗教団の農民教化」(日向野徳久/著)項に、下野における真宗教団の活躍や移民政策、加賀藩農民の移住等について記載があります。・『小山市史 通史編2』(小山市史編さん委員会/編 小山市 1986)p.399-439「第七章 農村荒廃と復興政策 2 領主仕法の展開」の項に、入百姓の導入等に関する記述があります。・『国分寺町史 通史編』(国分寺町史編さん委員会/編 国分寺町 2003)p.528-543「第四章 村の生活と変容 三 家と村 第二節 荒廃する村々」の項に、村落荒廃の背景や入百姓に関する記述があります。・『大田原市史 前編』(大田原市史編さん委員会/編 大田原市 1975)p.363「第七編 江戸時代 第六 ...
栃木県内の道の駅について。道の駅しもつけ(下野市)、もてぎ(茂木町)、思川(小山市)、やいた(矢板市)、ましこ(益子町)について調べたい。設置や計画段階の過程がわかる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
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各市町の広報誌や有料データベース「下野新聞データベース plus 日経テレコン」を中心に調査した結果、各道の駅について記述が確認できた資料は以下のとおりです。■1.道の駅しもつけ(下野市)・『広報しもつけ 24号-35号』(下野市/編、発行 2008)※2008(平成20)年1月から12月を合冊した資料です。 第27号(4月号)に以下の項目を確認しました。p.42「下野市「道の駅」建設協議会から広瀬市長へ答申」p.44「下野市「道の駅」基本構想・基本計画(案) に関するパブリックコメント結果」下野新聞データベースより以下の記事を確認しました。・2008/09/13 28面「道の駅しもつけ/新市の一体化感醸成狙う/11年春開設へ整備本格化/住民の出資、参加も検討/下野市」個人出資も含め住民が主導権を発揮できるジョイントセ ...
明治5年刊行『新薬編』の編訳者「小林恒」の略歴・生没年について知りたい。栃木県にゆかりがあるらしい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
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以下の資料に関連の記述を確認しました。■事前調査明治5年刊行『新薬編』について、国立国会図書館サーチを確認すると、以下の資料に「下野 小林恒」とあります。・『新薬編 2巻』(小林恒纂譯 明治期)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130582840084959773(最終確認:2024/12/22)一般注記に以下の記載を確認しました。“写本巻頭「新薬編巻之上(下)/下野 小林恒 纂譯」外題左肩「新藥編」例言末に「明治五年壬申秋八月識於東京下谷僑居」とあり識語「tasaka」ほか」”■国立国会図書館デジタルコレクション・『中外医事新報 (353)』(日本医史学会/編、発行 1894年12月)【インターネット公開】 https://dl.ndl.go.jp/pid/1739236(最終確認:2024/12/22)p.47-48(27コマ~28コマ)「傅記 故小林恒先生」の項に、略歴と生没年があります。当館所蔵資 ...
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