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参考図書のp,9表に江戸時代の弥右衛門家の土地集積過程があり。また、次ページには明治初年の表もあり。回答プロセス:まずはじめに、高槻市長であった磯村弥右衛門の本に、なにか載っていないか探すが、詳しく書かれているものなし。地主の本等をあたり、参考資料の本に書かれていることがわかりご案内。参考資料:高槻近郊農村における地主制の形成 中部よし子/著 高槻市教育委員会 1958 611.22163,
参考資料(1)「国史大辞典 4 」、参考資料(2)「寛政重修諸家譜 第2」、参考資料(3)「日本家系・系図大事典」を紹介。回答プロセス:参考資料(1)「国史大辞典 4 」を引き、吉良義央(よしひさもしくはよしなか)姓名を確認、「寛政重修諸家譜」に記載ありの記述を確認。参考資料(2)「寛政重修諸家譜 第2」にて系図記載を確認した。また件名から参考資料(3)「日本家系・系図大事典」の系図記載を確認。参考資料:国史大辞典 4 国史大辞典編集委員会/編 吉川弘文館 1984.2 210.033, 4-642-00504-8(p422)参考資料:寛政重修諸家譜 第2 続群書類従完成会 1980 288.2, 4-7971-0206-3参考資料:日本家系・系図大事典 奥富敬之/著 東京堂出版 2008.7 288.1, 978-4-490-10736-4(p319)参考資料:江戸幕府旗本人名事典 第1巻 小川恭一/編著 原書房 1989.6 281.033, ...
参考資料(1)「日本労働運動史事典 」、(2)「鉄道歴史読本」、(3) 「鬼が嗤う」を提供し、Web公開されていた論文「上尾事件と国労高崎」長澤淑夫2011を紹介した(※論文中で言及のあった「箱族の街」はすでに府立から借りておられた。同じく上尾事件に言及のあるものとしてふれられている参考資料(4)「日本の200年 下」も提供した。)また「順法闘争」「上尾事件」のCiNii検索結果を参考までに示した。→提供資料を一通り確認され、参考資料の所在確認票を持ち帰られた。回答プロセス:労働運動史の中の出来事とのことだったので、件名から参考資料(1)「労働争議の戦術の一つ。~古くは、日鉄矯正会の戦術として採用された事があるが、戦後の最初の事例として、1950年に国労が実施した職場規律確立運動があげら ...
参考資料(4)を提供した。回答プロセス:館内蔵書で「帰れソレントへ」が載っていそうな歌の本の目次をあたった結果、「帰れソルレントへ」と表記している本もあった。館内OPACで「帰れソレントへ」「帰れソルレントへ」で検索し引きあたった本の内容を確認したが、以下の3種類の訳詞の本しか見つからなかった。参考資料(1)「うるわしうなばら よせくるなみのね(六條夜葉)」参考資料(2)「うるわしのソレント 海原はるかに(芙龍明子)」参考資料(3)「うるわしのうみは うつつにもゆめむ(徳永政太郎)」国立国会図書館デジタルコレクションにて「海原はるけく 離れし春秋」をキーワード検索し、参考資料(4)がヒットした。参考資料:世界名歌選集 [2015] 伊藤玲子/編 ドレミ楽譜出版社 2015.1 767.08, 978-4-285-14204-4 ...
コミックではないが参考資料(1)にその場面が描かれていた。回答プロセス:館内端末で列王記を検索したところ、参考資料(2)は文庫本と共に所蔵がなく確認がとれなかった。旧約聖書ということで、参考資料(3)と(4)を確認したが描かれていなかった。インターネットで検索したら、参考資料(1)がヒットしたので、確認したら描かれていた。参考資料:みんなの聖書絵本シリーズ 22 日本聖書協会/文 日本聖書協会 2010.1 E, 978-4-8202-4251-2参考資料:マンガ旧約聖書 3 里中満智子/著 中央公論新社 2011.8 726.1, 978-4-12-403553-7参考資料:手塚治虫の旧約聖書物語 2 手塚治虫/[制作総指揮] 集英社 1994.6 778.77, 4-08-781102-6参考資料:手塚治虫の旧約聖書物語 3 手塚治虫/[制作総指揮] 集英社 1994.9 778.77, 4-08-781103-4
明治時代以後、日本の小説家(特定の者ではなく)の作品で真作か偽作か議論になった作品を網羅的にリスト化し、検証した本はあるか。作品例)永井荷風作と言われる「四畳半襖の下張」、芥川龍之介作と言われる「赤い帽子」など矢切隆之「なぜ四畳半襖の下張りは名作か」を読んで関心を持ったとのこと(高槻市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/7 0:30:26)
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真作か議論のある作品ということで、変名で書かれ、後から判明したものとして(論争に決着はついていても真作説があるでもどちらでも良いとのこと)網羅的ではないが、参考資料(1)「三島由紀夫全集 補巻」p646ー647「愛の処刑」解題を紹介。盗作や剽窃などオリジナリティが問われたものの通史として、参考資料(2)「剽窃の文学史」(4)「 の文学史」、盗作についての章がある(3)「文学賞の光と影」を紹介。 他、宮武外骨による「明治大正代作者總まくり(一)~(三)」が(5)「宮武外骨此中にあり 1 スコブル 上」に掲載されている。 また、文章の分析により著者を割り出す計量文献学の本として(6)「シェークスピアは誰ですか?」も紹介。 参考までに参考URL(1)より日本近代文学会「11月例会発表要旨 ...
永井荷風の作とされる「四畳半襖の下張」について荷風の実作とされているもののほかに写本・偽書は何点あるのか、実作とは内容が異なるのか(高槻市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/7 0:30:26)
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参考資料(2)『波23年5月号』掲載の川本三郎「荷風の昭和 第六十回「四畳半襖の下張」騒動」に荷風が自身が主宰する文芸趣味雑誌「文明」の第十六号に鯉川兼待の筆名で「四畳半襖の下張(一)」を発表し、この文章が戦後でまわっている「四畳半襖の下張」と似ていることから警視庁は荷風の作と考え、捜査に動き出した旨の記載あり。捜査の中で荷風は自分の作であることを否定したが、日記などで戯れに作った春本襖の下張りが秘密出版されていることに気づいていた旨を記している等の経緯が書かれている。参考資料(3)『なぜ『四畳半襖の下張』は名作か 』より「~異本の数はおびただしく、荷風研究者柘植光彦によると一五、同じく夏川文章によると三〇もある」とのこと。実作とされているものは参考資料(3) ...
1556(弘治2)年7月10日、摂津滝山城にて、三好長慶ら参加者が詠んだ連歌。「玉江の蛍」を織り込んだ歌も詠まれた。(玉江:現在の三島江)・彼らは摂津の名所を詠むことで、それらの地域が長慶の支配下にあることを言祝ぎ、三好氏に忠誠を誓ったのである。 『三好長慶』ミネルヴァ書房 p80より・『三好長慶』宮帯出版社 「三好長慶の連歌」に連歌一覧と「四、滝山千句」項目あり p268-291・『戦国期三好政権の研究』「滝山千句の興行」p90・『戦国武将と連歌師』「細川幽斎と三好長慶」摂津滝山城で松永久秀から千句連歌と能の饗応を受けるとの記述あり p89・『摂津・河内・和泉の戦国史』「三好長慶の千句連歌」p178-180回答プロセス:「瀧山千句」をインターネットで検索。概要がわかったので、さらに「三好長慶」「連歌」で検 ...
刑法の本と六法全書をご案内するも、詳しく書かれている本を探しているとのことで、参考資料を見てもらいました。参考資料:刑法 船山泰範/著 ナツメ社 2010.8 326, 978-4-8163-4948-5参考資料:図解による法律用語辞典 自由国民社 2011.4 320.33, 978-4-426-11169-4
人形を作っており、髪の毛を自分でつけたい。毛糸ではなく、リカちゃん人形の髪の毛のようなものを想定している。(高槻市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/7 0:30:23)
from レファレンス協同データベース (2024/9/7 0:30:23)
以下の資料を紹介した。参考資料(1)に、すが糸を使った髪の毛のつけ方が掲載されている。参考資料:内藤乃武子のちいさなちりめん人形 内藤乃武子/著 日本放送出版協会 2009.6 594.9, 978-4-14-031167-7(p43~45)
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