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安倍晴明が行っていた反閇(へんばい)について解説した資料を探している。北斗七星に関連する所作等があるらしい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/5/22 17:03:32)
from レファレンス協同データベース (2024/5/22 17:03:32)
下記資料1に、反閇とそのもととなった禹歩についての解説がある。資料2も同様。資料3は、平安期の反閇の例について簡単な記載がある。資料4には、反閇に関する研究論文がある。参考資料:1.安倍晴明 [原著] , 藤巻一保 著. 安倍晴明『簠簋内伝』 : 現代語訳総解説 : 占術奥義. 戎光祥出版, 2017.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028627470, 978-4-86403-263-6(p378-387)参考資料:2.藤巻一保 著. 秘説陰陽道. 戎光祥出版, 2019.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I029664439, 978-4-86403-324-4(p159-189)参考資料:3.村山修一 [ほか]編. 陰陽道叢書 4 (特論). 名著出版, 1993.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002252756, 4-626-01456-9(p117-147)参考資料:4.繁田信一 著. 陰陽師 : 安倍晴明と蘆屋道満. 中央公論新社, 2006. (中公新書)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008205497, 4-12-101844-3 ...
下記資料1、2にあり。なお、山口県文書館ウェブサイトで、以下の写真のダウンロードが可能萩城五層樓写真(請求番号:吉田樟堂2706) ※高画質画像あり萩名所絵はがき 旧萩城・花江茶亭・志都岐神社(請求番号:時岡家85-7)史蹟名勝絵葉書(萩)/旧萩城(絵はがき)(請求番号:一般郷土史料B114(1))参考資料:1.小沢健志, 三浦正幸 監修 , 來本雅之 編著. レンズが撮らえた幕末日本の城 永久保存版. 山川出版社, 2013.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024389877, 978-4-634-15036-2(p194-197)参考資料:2.來本雅之 編著 , 三浦正幸 監修. 古写真で見る幕末の城. 山川出版社, 2020.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030412250, 978-4-634-15167-3(p210-213)
下記資料1を提供。上、中、下段に分かれており、上段に注釈、中段に原文、下段に現代語訳あり。資料2にも、上段に注釈があるほか、色刷りで現代語訳などの傍注が付いている。参考資料:1.新編日本古典文学全集 26. 小学館, 1994.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002360327, 4-09-658026-0参考資料:2.山本利達 校注. 紫式部日記・紫式部集. 新潮社, 1980. (新潮日本古典集成)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001445710,
雪が降る前兆に鳴る初冬の雷の呼び名を「雪起こし」と呼ぶ地域もあるが、山口県内では何と呼んでいるのか。方言辞典や郷土資料に記されているものを知りたい。また、その呼び名がいつ頃から言われてきたのか知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/5/22 17:03:32)
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当館が所蔵している以下の資料に、雪が降る前に鳴る雷の呼び名やその現象を指す観天望気(空の状況を見て、天気を予測すること)、俚諺(りげん、民間に言い伝えられてきたことわざのこと)について記載されていた。ただし、今回の調査で見つかった呼び名はいずれも「初冬の雷」と限定されていなかった。下記資料1 『山口県史 民俗編』 p84-86には山口県における雪の予兆について記載されていた。資料1によると山口県における雪が降る予兆の雷の呼び方は大きく分けると二つあるとして、p85に「ひとつは「ひとつ雷、大雪のもと」というパターン、もうひとつが「雪起こしの雷」という二つのパターンである。」とあった。また、p84には雷を雪が降る予兆として受け取っていた地域が地図で示されている。地名は明記されていな ...
不明。丸山セイについては、以下の論文がある。セイの実家である大庭家についてはあまり情報がない。半田侑子「近代日本知識人の「母」 : 丸山眞男の母、セイを中心に」(「加藤周一現代思想研究センター報告」p51–83)https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/18806 (参照 2024-05-19)大蔵省印刷局 [編]『官報』1904年04月02日,日本マイクロ写真,明治37年. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2949540/1/31 (参照 2024-05-19)附録p11の恤兵寄附金の寄付者のなかに、山口県阿武郡萩町の「大庭 せい」の名前がみえる。セイの両親である大庭直也、大庭カヨについては不明。『萩藩給禄帳』の索引により、大庭姓の人物を確認したが、関係する人物は見当たらなかった。参考までに、下記資料1に収録されている。明治(27)年12月19日付け品川弥 ...
松下村塾の塾生について、身分や階級がわかる資料はあるか。特定の人物や年代に限定せず、できるだけ多くの塾生について身分や階級を知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/5/22 17:03:32)
from レファレンス協同データベース (2024/5/22 17:03:32)
下記資料1『松下村塾の人びと』p27-30「表4 松下村塾の人びと」に身分の項あり。入塾時期の順で計92名の氏名、身分、年齢等が表で掲載されている。p25に、松下村塾の塾生の総数には諸説あるが、当該資料では幽室時代の比較的早い時期(安政3年(1856)3月)から野山再獄までの2年10か月間に来学した92名を塾生として数えたとある。本文中に各塾生について略歴等が掲載されている。巻末に人名索引あり。資料2『一番詳しい吉田松陰と松下村塾のすべて』p89-91にも資料1と同じ内容の表あり。その他、塾生の略歴等をまとめた資料には資料3~5もある。ただし身分等を含めて一覧になっているものではない。資料6には関係人物略伝(p319-535)が収録されており、塾生を含め松陰に関連する人物の略伝が掲載されている。参考資料:1.海原徹 著. ...
インターネット上で自由に閲覧できる形のものは見つからなかった。なお、国会図書館デジタルコレクションに収録の以下の資料で閲覧できる。(図書館・個人送信限定)『防長年鑑』昭和14年版,防長新聞社,昭和14. p459 (参照 2024-05-19)https://dl.ndl.go.jp/pid/1109558/1/233当館にも下記資料1として所蔵あり。参考資料:1.防長年鑑 昭和14年版. 防長新聞社, 1939.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000654750, (p459)
下記資料1『山口県文書館研究紀要 通巻29号』p29-50「萩藩参勤交代の行程―瀬戸内海通行から中国路通行への移行―」(南方 長)に参勤交代のルートについて情報あり。p32-33には、貞享4年(1687)~享保14年(1729)の萩藩の参勤行程と宿泊地が表で示されており、地図上に行程を示した図もあり。資料2『参勤交代と大名行列』p106-109萩藩の参勤交代について、写真を交えて記述あり。p107に参勤交代ルートが地図で示されている。海路を使ったルートのみ。資料3『旅からわかる江戸時代 1』p24-29「参勤交代の例(長州藩)」に記述等あり。p26-27には1729年(享保14年)の記録を例に、地図上で陸路のルートが示されている。なお、資料1~3に共通して、萩藩の参勤交代は、始め海路を使用していたが、享保10年(1725)に5代藩主毛利吉元の参府中に ...
以下の資料を提供『古文書解読事典』(210.0/コモ/)『日本人の姓・苗字・名前』(288.1/オオ/)『日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本』(322.1/ニホ/L)『苗字と名前を知る事典』(288.1/オク/)以下参考資料『有識故実大辞典』(210.0/ユウ/)〈係より〉下記の資料も参考になります(2024/05/22)『人名の漢字語源辞典』(821.2/カノ/)『漢字語源語義辞典』(821.2/カノ/)『古事類苑 官位部』(031.2/ヨシ/6-1)・データベース“ジャパンナレッジ″にてキーワード「四等官」で検索回答プロセス:①連判状の画像を見ると古文書のように見えたので210の棚をブラウジング➡『古文書解読事典』…p340官途受領名の項に尉の字あり②名前についての棚(288)をブラウジング➡『日本人の姓・苗字・名前』…p88官途受領名にちなむ名前について記載あ ...
5月22日(水)午後、郡山警察署員、福島県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課員、東北管区警察局福島県情報通信部情報解析課員を講師にお迎えし、「郡山警察署管内の犯罪発生状況とその対策」、「クレジットカードの不正利用について」、「実演方式による不正プログラミングのデモンストレーション」について講義をしていただきました。 受講者からは「最近のニュースで知った犯罪は都会の出来事と思っていましたが、この講義を受け、意外と身近な犯罪であることを知りました。こうした機会をいただき、最新の犯罪を知ることができ、私も被害に遭わないよう気を付けようと思いました。」との反響を得ました。
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