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Reform UK bailed out by cross-party group run by Richard Tice in 2020
from UK homepage (2024/7/2 13:00:14)
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Pressure group raised funds for ‘Brexit celebration event’, then funnelled cash to Brexit party
How a London fund with a thorny history in Russia won global influence
from UK homepage (2024/7/2 13:00:14)
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Gemcorp’s past activities in Africa appear aligned with the Kremlin’s strategic priorities. Now it has senior Conservatives on the payroll
The electoral mauling is so severe that his ability to complete his term is now in question
丹那トンネルの工事で丹那盆地が渇水になったが、渇水前の水が豊富な様子(水車や田んぼなど)がわかる当時の丹那盆地の写真が見たい。(函南町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 12:43:06)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 12:43:06)
丹那トンネル掘削以前や掘削時の丹那盆地の写真はあったが、この写真がいつ撮影されたものかはわからなかった。当館の資料では見つけることができなかった。回答プロセス:丹那トンネル工事の着工は大正7年(1918年)で、大規模な渇水問題が起こったのは昭和初期だが、『丹那隧道工事誌』(p.433 第八章 渇水問題)によると、「大正13年頃には渇水問題は首をもたげて来た」とある。そこで、明治から大正初期の写真が載っている資料を確認してみるが、丹那盆地は載っていなかった。次に、丹那トンネル関連の資料をあたってみた。吉村昭氏寄贈資料『丹那トンネル掘削以前及び当時の周辺地域の写真(一部)』に丹那盆地の写真があるが、渇水前か後かはわからなかった。また、水が豊富かどうかわかるようなものでもなかった。 ...
下記の資料を提供『日本の信仰がわかる神社と神々』(175/カセ/)『全国神社名鑑 上巻』(175/ゼン/1)『神道大辭典 第2巻』(170.3/シン/)『日本の給料&職業図鑑パーフェクトバイブル』(366.4/キュ/YA)『中学生・高校生の仕事ガイド2019-2020年版』(366.2/シン/YA)回答プロセス:(1)検索システムにて「すべて:神職」で検索 『古代の神社と神職 神をまつる人びと』(175/カセ/)→神職に就く方法についての記載なし 『祈り方が9割』(175/キタ/)→神職に就く方法についての記載なし(2)ブラウジングより 『日本全国一の宮巡拝パーフェクトガイド』(175.9/ショ/)→記載なし 『日本の信仰がわかる神社と神々』(175/カセ/)→p.212~「神職になるにはいくつかのルートがある。一つ目は神職資格取得課程のある皇學館大学や國學院大學のような ...
イギリスの詩人ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron 1788年1月22日 - 1824年4月19日)の詩『ララ(Lara, A Tale)』(1814年初版)の日本語訳は出版されているか。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 11:49:31)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 11:49:31)
該当する翻訳資料は見つからなかった。参考までに、一部分の翻訳や内容紹介が掲載されている資料を紹介した(「回答プロセス」参照)。回答プロセス:1 自館目録を〈著者名:バイロン & ゴードン〉〈フルテキスト:George Gordon Byron〉〈フルテキスト:George Gordon Byron〉で検索する。 以下バイロンの伝記の1814年前後(「Lara」刊行年)を確認する『永遠の巡礼詩人バイロン』(楠本晢夫著 三省堂 1991) p139 「そして『ラーラ』(『コーセア』の続編であり、バイロンの東洋風物詩のもう一つの作品)の執筆は(後略)」 ラーラの内容に関して簡単な記述あり。 p140 詩の引用(「ラーラ」の引用かは明記されていない)4行あり。『バイロン伝』(アンドレ・モロア著 角川書店 1968 角川文庫) p254-255 「ララ」の内容について記述あり。「『ラ ...
昭和9年ごろに尼崎市の大物町にあった女学校について調べている。(尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室 “あまがさきアーカイブズ”)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 11:49:24)
from レファレンス協同データベース (2024/7/2 11:49:24)
昭和9年(1934)段階で尼崎市内にあった女学校は、市立の尼崎高等女学校、尼崎家政実修女学校、小田家政実修女学校と、私立琴浦女子実修学校の4校であり、このうち琴浦女子実修学校が大物町常念寺にあったことから、相談者の探している女学校であると推定。 なお、琴浦女子実修学校は、大正11年(1922)に技芸学館として中在家町西性寺に設立された私立学校です。大正14年には、本科2年高等科1年と研究科を備える琴浦女学校となり、大物町の常念寺に移転しました。さらに翌年、琴浦女子実修学校と改称しています。戦後の昭和26年(1951)には、市に移管され、同じく私立の中外商業高等学校と合併して、尼崎市立北高等学校(のちに県に移管)となりました。回答プロセス:『尼崎市史』、『尼崎市戦前教育史』及びweb版尼崎地域史 ...
梶井基次郎『檸檬』を3年生が学習するにあたり、関連で柑橘類が題材/登場する作品をいくつか紹介したい。近代文学に限らず有名な作品ならば何でもよい。◆すでに挙がった作品『蜜柑』芥川龍之介『レモン哀歌』高村光太郎『Lemon』米津玄師(文学?→J-POP)◆青空文庫で検索『蜜柑山散策』北原白秋『蜜柑の皮』尾崎士郎『ゆずの話』小川未明【他校から情報提供があったもの】◆『太陽のあくび』(メディアワークス文庫 2009)有間カオル著*柑橘類栽培の盛んな愛媛県の架空の村が舞台。新種のミカンを売り出すため、農業に関わる少年少女や大人たちが奮闘する。(↓より)https://www.setouchiminka.jp/setomin-journal/setouchi-local-novel.html (2024/7/2閲覧)◆児童書もありならば、『車のいろは空のいろ』の「白いぼうし」はどうか?◆『或る少 ...
以下の資料を紹介した。1 石川啄木『Modern Japanese literature』(Donald Keene編 Tokyo Tuttle Publishing 1957) p207-210「Modern Waka」の章のp207-209に「Ishikawa Takuboku」/「Song of My Youth」より11首(短歌原文のローマ字表記と英訳)が載っている。『Selection of Takuboku Ishikawa's tanka』(Kaze-no AraMatasaburo訳 Hokkaido Worker's Culture Association 2006-2007) 「札幌版」との表記があり、p1「ここでは、札幌近郊の観光に見えた外国人のために、風景につながるイメージが強く出たものを中心に紹介します」とあり。以降、随所で歌の英訳が掲載されている(日本語表記の原文と英訳)。『現代短歌英訳集 伊藤左千夫から土屋文明まで』(撫尾清明編訳 山口書店 1982) p85-89の168-176に石川啄木の短歌の英訳があり。(日本語・ローマ字表記の原文と英訳)『一握の砂』(石川啄木著 読書 ...
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