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Tories’ warning of a Labour supermajority may cut through to some undecided voters

葛尾村でのエゴマ栽培も今年で8年目となりました。この日は種から育てたエゴマ苗の定植作業を行いました。15㎝ほどに育った約4500本の苗を学生、農家さん、村職員、教職員など約40名で手作業で植えました。 本事業は、福島イノベ機構「復興知」事業の一環として実施しております。 ①育った苗を運び出す様子 ②農家さんから定植方法を教わる様子 ③定植作業の様子 ④定植されたエゴマ苗

３社合同フェア「南北朝の戦い」へのお誘いについて

European aerospace and defence group blames disruption to its supply chain

短大健康栄養学科では、葛尾村の凍みもちを普及するために、凍みもちを利用した商品の開発に取り組んでいます。凍みもちを使った商品の前に、まず凍みもちを知らないと！ということで、毎年6月中旬ごろに葛尾村にある「女子大農場」に凍みもちに使うもち草「オヤマボクチ」の定植を行っています。葛尾村では「ごんぼっ葉」と呼ばれているものです。 今年は６月22日（土）に健康栄養学科の学生８名と教員３名で、栽培面積を少し増やした葛尾村「女子大農場」に300株のオヤマボクチの苗を植えました。 【左上；収穫前のオヤマボクチ、右上；収穫後のオヤマボクチ、下；収穫した葉を広げて乾燥】 オヤマボクチは年に2～3回、その葉を収穫することできます。定植時に合わせ、葉の収穫も行ってきました。刈り取った葉は農家さ ...

Sparkling wine specialist launches review of long-term funding options to invest in new vineyards

短期大学部のキャリアデザインⅠの授業で金融経済教育が行われ、学生約100名がお金に関わるライフプランの立て方や資産づくりなどを学びました。 金融経済教育は、お金について考え、自分にあった利用の仕方を知ることで、将来、より良い暮らしを送ることができるよう取り入れています。今回は東邦銀行総合企画部の松本佳菜子さんに講師を務めてもらいました。 銀行の役割から話を始め、就職してから収入と支出を適切に管理する必要性や将来に向けた資産形成のポイントなどの説明を聴きました。また、キャッシュレス決済によるお金の使い過ぎや、急増するＳＮＳ投資詐欺、ロマンス詐欺などの金融トラブルに遭わないよう理解を深めました。

6月23日（日）に鏡石町で行われた『あやめ祭り』に、郡山女子大学食物栄養学科も参加してきました！ 食物栄養学科は鏡石町と地域連携協定を結び、町民の健康支援などの取組みを行っています。 今回のあやめ祭りでは、地域連携活動に関するポスター展示と健康測定ブースの出展をしました。測定コーナーでは、足把持力・握力・ヘモグロビン値の測定機器を設置し、実際に測定の体験をしていただきました。足把持力（足の握力）の測定では、多くの方に興味を持っていただき、今後の健康管理を見直すきっかけとなっていただけたようです。 100人以上の来場者となり、郡山女子大と鏡石町との連携活動をたくさんの方に知っていただくことができました。女子大ブースにご来場いただいたみなさん、ありがとうございました！