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『だからフェイクにだまされる』石川幹人著 筑摩書房 2022（ちくま新書）『現代用語の基礎知識 学習版 2022-2023』自由国民社 2022＊「フェイクニュース」p136-137 見開き2ページの解説がある。『その情報はどこから？』猪谷千香著 筑摩書房 2019（ちくまプリマー新書）『池上彰と考えるフェイクニュースの見破り方』全4巻 文溪堂 2019『人間はだまされる フェイクニュースを見分けるには』三浦準司著 理論社 2017『マンガでわかる世の中の「ウソ」から身を守る 情報との正しい接し方』学研プラス 2021＊フェイクニュースとファクトチェックの用語解説あり『こどもナルホド政治学』えほんの杜 2022＊フェイクニュースについての記述がある。ルビ付き。『10歳から読める・わかるいちばんやさしい民主主義』東京書店 2021＊フェイクニュースにつ ...

『認知バイアス』鈴木宏昭著 講談社 2020（ブルーバックス）『「気の持ちよう」の脳科学』毛内拡著 筑摩書房 2022（ちくまプリマー新書）『認知バイアス事典』フォレスト出版 2021『ダマすプレゼンのしくみ』kanata 著 翔泳社 2021『「印象」の心理学』田中知恵著 日本実業出版社 2021参考資料:鈴木宏昭 著. 認知バイアス : 心に潜むふしぎな働き. 講談社, 2020. (ブルーバックス ; B-2152)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030680380, 978-4-06-521951-5参考資料:毛内拡 著. 「気の持ちよう」の脳科学. 筑摩書房, 2022. (ちくまプリマー新書 ; 414)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032460751, 978-4-480-68440-0参考資料:情報文化研究所 著 , 高橋昌一郎 監修. 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 : 世界と自分の見え方を変える「60の心のクセ」のトリセツ. フォレ ...

『メディアをつくる！』ポプラ社 2021（ポプラ新書）＊第１章「炎上、ネトウヨ、フェイクニュース…」に「エコーチェンバー」現象として1ページ半ほど言及している。『決定版コンピュータサイエンス図鑑』創元社 2019 ＊p206-207にフィルターバブルの解説がある『ICTことば辞典』三省堂 2015＊フィルターバブルの解説がある『フェイクニュースを科学する』笹原和俊著 化学同人 2021(DOJIN文庫)＊エコーチェンバー、フィルターバブルの項目がある。『世界を変える100の技術 日経テクノロジー展望2023』日経BP 2022＊p328-329「AIつぶやき」で、人間のような自然なつぶやきを生成する技術として、言語モデルGPT-3について書かれている。ChatGPTそのものではないが、元になっている技術。『18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード』樋口 ...

『遺されし人々』p23「終戦当時の九段会館、神保町方面より撮影」の写真上部に段々畑らしきものが写っている。『東京の地域研究 続』p346「…貸下げとなっていた皇居、赤坂離宮、新宿御苑など御料地の一部に出動して耕作した。」とあり。※2024/6/19追記昭和館デジタルアーカイブから以下の写真資料が閲覧可。昭和館デジタルアーカイブ＞写真の検索「日本の飢餓を救うために役立っている皇居のお濠の堤（野菜を植えるのに利用されている）」https://search.showakan.go.jp/search/photo/detail.php?id=90016098「マッカーサー将軍の司令本部の全景」https://search.showakan.go.jp/search/photo/detail.php?id=90016152参考資料:『遺されし人々』日本遺族会［編］ 日本遺族会 1982.11, (369.37/N71 閉架一般 000043135)参考資料:『東京の地域研究 続』江波戸昭 著者 大明堂 1997.03, 447055 ...

『こどもナルホド政治学』えほんの杜 2022＊政治とインターネットなど。ルビ付き。『10歳から読める・わかるいちばんやさしい民主主義』東京書店 2021＊「インターネットで声が届くのはいいこと？」「インターネットで投票できる？」など。ルビ付き。回答プロセス:情報のみ『目で見る政治』さ・え・ら書房 2010＊現代のというよりは、政治そのもののについての解説書。写真・イラスト多数。ルビ付き。『未来の市民を育む「公共」の授業』大月書店 2020＊「公共」の授業向けの本。すべての章ごとに参考文献が載っており、調べ学習にはいいかも。『16歳のデモクラシー』佐藤優著 晶文社 2020＊民主主義に関して埼玉県立川口高校で行ったゼミの様子をまとめたもの。調べる内容によっては不向きかもしれないが、目次からテーマを拾っ ...

以下の資料を調べたが、都道府県ごとの戦没者数が、国別に分かるような資料は見当たらず。『大東亜戦争陸軍衛生史 １』ｐ487「資料14 地域別兵員及び死没者概数表（厚生省調査）」戦域別（例：タイやジャワなど）の陸海軍の死没者数あり。都道府県別はなし。『昭和国勢総覧 下巻』ｐ507「17-34 地域別の兵員と死没者（昭和12年以降）」資料1と同じく陸海軍の地域別の死没者数ありｐ518「17-62太平洋戦争による軍人・軍属被害（昭和17年～23年）」陸海軍の死亡者数あり。『史料・太平洋戦争被害調査報告』ｐ289～291「第二、軍人軍属の被害」陸海軍の死亡者数総計、陸軍の各国占領地域別死亡者数、海軍の軍人、軍属の死亡者数あり。鎮守府ごとの死亡者数もあり。『援護５０年史』ｐ123「第6節 戦没者の遺骨収集 2各地・戦域の戦闘概況 ...

『ＳＮＳ暴力』毎日新聞出版 2020『ＳＮＳ変遷史』イースト新書 2019『ルポ 誰が国語力を殺すのか』石井光太著 文藝春秋 2022＊ＳＮＳやデジタル環境が子どもたちに与える影響について記されている。図などはない。『18歳からの選択 社会に出る前に考えておきたい20のこと』フィルムアート社 2016＊いま考えておきたい20の論点として「SNS」『マンガでわかる世の中の「ウソ」から身を守る 情報との正しい接し方』学研 2021＊「SNSのウソ」。『ネットとSNSを安全に使いこなす方法』ルーイ・ストウェル著 東京書籍 2020＊全体的に個人向けな感じだが、個人向けから社会への影響の方面への流れになっている部分もある。『18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード』樋口裕一著 学研プラス 2022＊第7章＜「メディア」とこの先どうつ ...

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