リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (22678)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



Harris pitches for centre in first big TV interview as candidate
from UK homepage (2024/8/30 11:25:49)
from UK homepage (2024/8/30 11:25:49)
Vice-president says she has changed her stances on fracking ban and illegal immigration
都立図書館蔵書検索及び国立国会図書館サーチをキーワード<蔦屋重三郎>で検索した。また、都立図書館で契約しているオンラインデータベース「ジャパンナレッジ Lib」(ネットアドバンス)を<蔦屋重三郎>で検索した。なお、資料1,3,5~9は都立中央図書館所蔵資料、資料2,4は都立多摩図書館所蔵資料である。1 初代初代の経歴はこのほかにも多数見出せたが、本名の記載が見出せたのは以下の資料。資料1 『出版文化人物事典』p.256-257「蔦屋重三郎 つたや・じゅうざぶろう 蔦重主人」生没年月日や出生地、略歴が書かれている。「別名=喜多川柯理」とあるが、「江戸吉原丸山重助の子で、喜多川氏の養子となる。」との記述もある。(p.256)参考文献として『蔦屋重三郎』(資料2)が挙げられている。資料2 『蔦屋重三郎』蔦屋重 ...
明治から1945(昭和20)年くらいまでの八丈島の各産業の統計はあるか。林業・農業・漁業などの各生産量の推移を知りたい。(東京都立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:03:48)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:03:48)
都立図書館蔵書検索をキーワード<東京><八丈><統計>等で検索した。資料1『東京府統計書(昭和16年 3編)』東京全体および市町村ごとの産業統計の記載あり。例えば、p.108-116に1932(昭和7)年から1941(昭和16)年の八丈島の漁獲物総価額、魚類総価額や魚種毎の漁獲高の記載あり。東京府統計書は1876(明治9)年から1941(昭和16)年までをマイクロフィルムで、1885(明治18)年から1941(昭和16)年までを冊子で所蔵している。なお、『東京府統計書』は1902(明治36)年から1941(昭和16)年までTOKYOアーカイブにて本文を閲覧できる。(欠号あり)資料2『八丈管内漁業関連史料』p.42-71「3 漁法の変遷」に1708年から1989年までの変遷が年表形式で記載あり。明治から昭和20年までの間で、漁獲高等が記載されている年がある。資料3『八 ...
文京区にある小石川後楽園について調べている。内庭の築山に「藤田東湖先生遺跡」という案内板と、金属柵に囲まれた供養塔のようなものがあるが、この遺跡について書かれている資料はあるか。(東京都立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:03:33)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:03:33)
都立図書館蔵書検索をキーワード<小石川後楽園><後楽園><文京区><藤田東湖>等で検索した。資料1『兵器技術教育百年史』p.32に「藤田東湖の小祠」の白黒写真が掲載されている。東湖遺跡については、p.33に「なお明治三十年に、西郷従道は本園に因縁深き藤田東湖を記念せんがために、後楽園に続いた内庭に鉄製の小詞※を建立し、現存している。」とあり。※原文ママ(国立国会デジタルコレクション 国立国会図書館内/図書館・個人送信限定公開:https://dl.ndl.go.jp/pid/12017012 該当箇所のコマ番号:30)資料2『名勝調査報告 第3輯』p.1-50「小石川後樂園」東湖遺跡について、「明治三十年、庭園の南部築山上に藤田東湖の碑が建設された。」(p.46)、「石敷道の南に築山があり、築山には亭と「藤田東湖先生遺蹟」と銘せる鑄鐵の ...
都立図書館蔵書検索及び末尾に記載のデータベース類を、件名<和紙>やキーワード<和紙><洋紙><初出><起源><語源>等を掛け合わせて検索した。資料1 『和紙の手帖 第2巻』p.152-155「使われ方いろいろ Q50 和紙とはどういう紙ですか。」(増田勝彦)p.154に和紙の初出は、1872(明治4)年に書かれた『楮紙製造結社之義口上覚』(百武安兵衛 著)とある。p.153に洋紙の初出は、西洋紙という言葉であるが、1805(文化2)年に刊行された『和訓栞』(谷川清 著)とある。以下は『楮紙製造結社之義口上覚』が掲載されている資料である。情報1 『日本紙業綜覧 昭和12年版』(王子製紙)(都立図書館所蔵なし)p.480-485『楮紙製造結社之義口上覚』(国立国会図書館デジタルコレクション インターネット公開: https://dl.ndl.go.jp/pid/1222443 該当 ...
インターネット上に江戸川乱歩が探偵をしていたという情報があるが、デマだと思う。典拠になるような資料があるのか。(東京都立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:02:47)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 11:02:47)
都立図書館蔵書検索をキーワード や件名 でヒットした資料を調査。また、検索エンジンやオンラインデータベースを<江戸川乱歩><岩井三郎>等で検索した。江戸川乱歩が探偵をしていたという記述の典拠となる資料を見つけることができなかった。【江戸川乱歩の著作】資料1・2掲載の随筆「私の探偵趣味」や、資料3に江戸川乱歩が岩井三郎の探偵事務所の面接に行ったことが書いてあるが、採用されたという記述はなかった。資料1『悪人志願』p.14-19「私の探偵趣味」「これもほとんど一昔前になるけれど、岩井三郎氏の探偵事務所で探偵を募集したことがある。その時私は臆面もなくノコノコと出掛けて行ったものだ。(中略)その結果は残念ながら不採用だったが、もしあの時探偵になっていたら、どんなものが出来上がったかと ...
都立図書館蔵書検索をキーワード<コロナ><パンデミック>等と小説の分類を組み合わせて検索すると、新型コロナウイルス感染症に関わる小説を調査できる。蔵書検索の「分類」の項目に、近現代日本文学であれば<9136>、近現代英米文学であれば<9337>を入力して検索する。その他の文学も「分類選択」から選択できる。例えば、キーワード<新型コロナ>と分類<9136>を組み合わせて検索すると、以下のような資料がヒットする。資料1 『コロナ漂流録』([田口・白鳥シリーズ])『チーム・バチスタの栄光』を原点とするシリーズのうち、『コロナ黙示録』『コロナ狂騒録』に続く「コロナ三部作」の完結作。2022年の新型コロナウイルス感染症流行や日本で起きた出来事を題材に、大学病院を舞台とした小説。資料2 『レッドゾー ...
日本語における小ささを表す単位について知りたい。分,厘,毛,糸,...,虚空,清浄と10^-1?10^-21までは見た。Wikipediaには2006年頃からそれに続く阿頼耶(あらや)、阿摩羅(あまら)、涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)の記載があったようだが、出典がなくいつ頃から使われ出したものなのかわからない。(1)虚空、清浄までの数詞について記載のある資料(2)阿頼耶、阿摩羅、涅槃寂静について記載のある資料があれば教えてほしい。※10^-1は10の-1乗(=0.1)を表す。以下、小数の表記
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 10:52:16)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 10:52:16)
都立図書館蔵書検索を件名<数学 辞典><度量衡 辞典>やキーワード<単位 じてん><塵劫記><算学啓蒙><数詞>等で検索した。また「レファレンス協同データベース」で<小数><命数法>等で検索しヒットした事例を参考にした。(1)虚空清浄までの数詞について虚空清浄について、「虚空」「清浄」でまとめられているものと、「虚」「空」「清」「浄」とそれぞれ分かれているものがある。・清浄を10^-21としている資料資料1『単位の辞典』p.100「せいじょう 清浄」「塵劫記に出てくるもっとも小さな数で、(中略)「現代の記法」で10^-21に相当すると考えられる」とある。資料2『新数学事典』p.984「付録 数表 23.昔の数字 日本」数詞が一覧表にまとめられている。「空虚」は10^-20、「清浄」は10^-21。資料3『日常の数学事典』p.47- ...
辞典・事典類や方言に関する資料、インターネット情報等を確認した。結論として、スコップとシャベルの呼び方が関東と関西で逆だというのは事実であるが、その理由はよくわかっていないとのこと。なおインターネット情報等の最終検索及びアクセス日は、すべて2024年7月29日。まず、複数の辞典類を横断検索できるデータベース「ジャパンナレッジ Lib」(ネットアドバンス)をキーワード<シャベル><ショベル><スコップ>で検索したところ、以下の記述があった。情報1『デジタル大辞泉』小学館 https://kotobank.jp/「シャベル【shovel】」「[補説]東日本では大型のものをスコップ、小型のものをシャベルといい、逆に西日本では大型のものをシャベル、小型のものをスコップということが多い。(中略)また、土を掘りやすくする ...
都立中央図書館所蔵の双六『新撰銘酒寿語禄』(883-S3)には酒樽が描かれている。上から四段目、左から二番目の酒の銘柄を知りたい。産地も分かれば教えてほしい。(東京都立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 10:51:43)
from レファレンス協同データベース (2024/8/30 10:51:43)
銘柄は「剣菱」、産地は伊丹である。なお旧字は一部新字に改めて記載した。『新撰銘酒寿語禄』(883-S3)は、都立図書館画像データベースである「TOKYOアーカイブ」で公開している。https://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/da/detail?tilcod=0000000004-00000694ダウンロードして拡大した画像より、「坂上」という記載が見出せる。「TOKYOアーカイブ」(https://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/)を、キーワード<銘酒>で検索し、ヒットした資料を調査した。『新撰銘酒寿語禄』と同じ商標が、以下の天保期の日本酒関係の番付に見出せる。資料1『天保改 江戸積銘酒大寄 大新板』当該資料には「大関 伊丹 坂上」と記載されている。この資料の「TOKYOアーカイブ」のURLは以下のとおり。https://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/da/detail?tilcod=0000000014-00040951資料1をもとに、「坂上 ...
execution time : 0.282 sec