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『日本のお金』(111557870)p.179~182『日本貨幣カタログ』(113457373)p.27~36
『日展図録《工芸美術》 第24回』(日展、1992年)・・・泉野所蔵『日展作品集 第15回-第43回』(日展、1983-2011年)・・・金沢美大図書館所蔵、ただし禁帯出年次あり。
『柔道大辞典』(118379055)p.142嘉納治五郎が館長として選出され、理事として館長の他、若槻礼治郎、法学博士・矢作栄蔵の両氏が選出された。『柔道百年の歴史』(129429342)p.43 写真あり。
【旗源平 サイコロの目の呼び方の由来について】 金沢のあそび「旗源平」のサイコロの目の呼び方の由来が知りたい。「チンチンかもかも」「ゴッシリはなかめ」など。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:45)
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○『金沢市史 資料編14 民俗』(119748725)P532 P546 などに旗源平の記述あり。サイコロの目の呼び方はあるが、どのようにつけられたかは、書かれていない。○いしかわ大百科(インターネット/テレビ金沢)1/5放送「シリーズ・ふるさとのひびき①『金沢ことばあそび』」いくつか由来の記述があるが、参考資料書かれていない。○金沢くらしの博物館より資料「賽の目の唱え方とその意味」をご提供いただく。「チンチンカモカモ」・・・「男女の仲のきわめて睦まじいこと」と広辞苑にある。「ゴッシリハナカメ」・・・鼻かめの意。
○写真集『ふるさと金沢』(118573983)『石川富山昭和あのとき アルバム編』(118564625)『昭和モダンの金沢』(118563833)『よみがえる昭和の香林坊・片町』(118556900)『金沢の昭和』(118525019)『ふるさと写真館』(118505956)『昭和花あり嵐あり』(112943577)『昭和の金沢』(118489020)『20世紀の照像 石川写真百年・追想の図譜』(改編版)(118388152)『目で見る金沢の100年』(118449490)『金沢のいまむかし』(119768764)『石川百年』(109204668)『写真図説 金沢の500年』(11803000)『写真集明治大正昭和金沢』(109152230)『金沢市内電車50年のあゆみ』(119667458)『写真で見る石川の百年』(109222862)○戦前の刊行物『郷土読本 下巻』(1939年)(128044075)武蔵辻・香林坊・洋館街・魚市場・青草市場『金沢案内』(1934年)(118570589)市内片町・市内武蔵ヶ辻『金沢市写真帖』(1933年)(11906743)『金沢小観』 ...
【クセーニエンというドイツ詩について】 1796年にゲーテがシラーと共同で制作したクセーニエン(Xenien)という詩の翻訳が収められた本を探してほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
『ゲーテ作品集 第1巻』(創元社、1951年)、『ゲーテ全集 1』(潮出版社、1979年)にそれぞれ「温順なクセーニエン」、「穏和なクセーニエ」が収められている(いずれも当館に所蔵なし)。ただし、これは1830年頃に制作され、ゲーテの死後公表されたものであり(『ゲーテと出版者』)、クセーニエンとは別の作品と思われる。クセーニエンは、シラーが創刊した『ホーレン』誌上に掲載されたゲーテ・シラーの作品に対する批判に対し、二行詩の形式で攻撃を加えた風刺詩である(『世界文学大綱 12』、『ゲーテ伝 3』)。テキスト(ドイツ語)はインターネット上で公開されている。【URL】http://www.digibib.org/Friedrich_von_Schiller_1759/xenien邦訳は上記全集等に収録されていない。
【守部漫録について】 『秋声館誌稿』(つるぎ叢書)という本に書名が載っている、『守部漫録』という本が見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
当館、石川県立図書館OPAC、日本古典籍総合目録を検索したがヒットせず。「鶴来小学校所蔵」とあり、活字化されていない和書と思われる。なお、守部氏は白山社家の一族で(『加能郷土辞彙』(初版)p.425「白山守部系図」、p.854「守部盛朝」)、同書の著者と思われる守部其兆は鶴来の文人で金子鶴村の文人仲間である(『鶴来町史 歴史篇 近世・近代』p.171)。
『前田利常略伝』副田松園/著(前田育徳会、1958年)前半に年表、後半に項目ごとの記載あり。『小松黄門前田利常公』野村昭子/著(北国新聞社、1989年)(11827101)美術工芸品の蒐集について詳述してある。『利家・利長・利常 前田三代の人と政治』見瀬和雄/著(北国新聞社、2002年)(118374765)隠居後に行った改作法について詳述してある。『加賀藩史料 第3編』(寛永18年~寛文2年)(119554759)隠居後の利常の動静を含む史料集。
【福島俊子著の作品について】 「思い出の椿は赤い」福島俊子(旧姓 松下)/著(昭和23年の作品)という作品はあるか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
国立国会図書館サーチで検索した結果『婦人の光』(雑誌)に掲載されていることが分かった。国立国会図書館に巻号を聞いた所、1949年3月刊行の『婦人の光 3(3)』に収録されていることがわかった。
【高間伝兵衛について】 享保18年正月に江戸でうちこわしに遭った高間伝兵衛について書かれた資料が見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
『国史大辞典 9』p.76-77「高間伝兵衛」『日本近世人名辞典』(112680663)p.558「高間伝兵衛」『江戸の米屋』土肥鑑高/著(11037677)『国史大系 第45巻 徳川実紀 8』(112003821)p.623『東京市史稿 市街篇 22』『可観小説 後編』(119572390)p.555「江戸の米騒動」・・・高間屋伝兵衛宅うちこわしの記事
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