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【今月発売の電子書籍】「歴史文化ライブラリー」「人物叢書」新刊4点について
睡眠薬について、種類や効能、効き方の強弱などを調べたいので、わかりやすく書かれている本が見たい。。また、よく眠れないので、睡眠に関する本も併せて読みたい。(徳島市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/27 12:56:10)
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当館所蔵の以下の資料4冊を提示した。『お薬事典 オールカラー決定版! 2024-25年版』 郷 龍一∥執筆 一色 高明∥監修ユーキャン学び出版 自由国民社(発売) 2023.5 『不眠の悩みを解消する本 満足のいく眠りのための正しい方法』 三島 和夫∥著法研 2015.2『誰でも簡単にぐっすり眠れるようになる方法 1万人を治療した睡眠の名医が教える』 白濱 龍太郎∥著アスコム 2017.9『睡眠薬その一錠が病気をつくる 薬を使わない薬剤師が教える』 宇多川 久美子∥著河出書房新社 2018.12回答プロセス:当館の検索システムで、キーワード「睡眠薬」「睡眠」「不眠」などで検索した。調べたい薬があるということだったので、貸出可能の資料のなかで、薬の種類についてわかりやすく記載されているものを探したが、当館所蔵の資料では該当するものが少な ...
当館所蔵の以下の資料5冊を提示した。併せて、当館が作成したパスファインダー「阿波おどりの調べ方」(管理番号:PF2017001)も紹介した。『阿波踊史研究』 三好 昭一郎∥著 徳島県教育印刷 1998年『阿波おどり実記』 三原 宏文∥著 1976年『阿波踊り』 松本 進∥著 徳島市観光協会 1980年『大学的徳島ガイド こだわりの歩き方』 四国大学新あわ学研究所∥編 昭和堂 2017年『阿波おどりの世界』 朝日新聞徳島支局∥著 朝日新聞社 1992年回答プロセス:当館の検索システムより、キーワード「阿波踊り」「あわおどり」で検索。検索結果の中から歴史について記載があると思われる資料を選出し、内容を確認した。また、当館の郷土資料(分類番号386)のコーナーも直接確認した。その結果、以下の資料5冊に阿波踊りの歴史に関する記述を確認 ...
外国人の方に、わかめを使用した料理を教えることになった。何か参考になりそうなレシピが載っている本を紹介してほしい。(徳島市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/27 12:24:19)
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当館所蔵の以下の資料8冊を提示した。『三陸わかめと昆布 浜とまちのレシピ80 東日本大震災後の交友から生まれた』 婦人之友社編集部∥編 婦人之友社 2017年『ヨウ素たっぷり海藻浄化レシピ』汲玉∥著 文化学園文化出版局 2011年『東大教授が考えたおいしい! 海藻レシピ73 主食から副菜、おやつまで』 小柳津 広志,高木 義夫∥共著 成山堂書店 2014年『日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)』 ウィニフレッド バード∥著 上杉 隼人∥訳 亜紀書房 2023年『全集伝え継ぐ日本の家庭料理 11 いも・豆・海藻のおかず』 日本調理科学会∥企画・編集 農山漁村文化協会 2021年『鳴門わかめ(徳島の物産 NO.18)』 徳島県物産観光事務所∥編 1989年『とくしま味の四季』 徳島新聞社∥編 1983年『おはよ ...
当館所蔵の雑誌『文藝春秋 2022年1月号(新年特別号)』を提供した。回答プロセス:先に、質問者へ聞き取りを行ったところ、お探しの特集が掲載されている『文藝春秋』は「最近発売された号である」ことがわかった。そこで、インターネット(Google)を使用し、キーワード「文藝春秋」「日本の百人」で検索した。※検索結果の中に、文藝春秋の公式ホームページ(https://bunshun.jp/bungeishunju)が該当していた。トップページ左上にあるメニュー → 文藝春秋 目次・バックナンバーで、過去のバックナンバーを確認した結果、『文藝春秋 2022年1月号(新年特別号)』の目次に、【創立100周年記念企画 100年の100人】とあった。質問者に、特集の内容と『文藝春秋 2022年1月号(新年特別号)』の情報をお伝えし確認したところ、「間違いない」と ...
昔見た写真を探している。徳島市の新町橋か両国橋の写真で、藍の産業が盛んだった頃、お接待の人々でとても賑わっている様子を写したものだった気がする。(徳島市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/27 12:24:19)
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当館所蔵の以下の資料を提示した。『目で見る徳島の100年 写真が語る激動のふるさと一世紀』(徳島市・名西郡・名東郡)三好 昭一郎∥監修 郷土出版社 1999年34ページに「両国橋の花魁道中」という写真が掲載されている。回答プロセス:当館の郷土資料コーナーを直接確認した。当館所蔵の資料のなかで、昔の徳島市の様子が掲載されている写真集を複数冊選別し、確認を行った。内容を確認した結果、下記資料の34ページに、「両国橋の花魁道中」という写真が掲載されていた。『目で見る徳島の100年 写真が語る激動のふるさと一世紀』写真の注釈には、「明治から大正時代にかけて、冨田街の遊興街では全国の藍商人の接待が連日行われ、100人を超える芸者がいて華やいだ」という記載があり、こちらの資料を提示した。参考資料:三好昭 ...
徳島県の塩業について、参考資料を教えてください。特に、徳島市の製塩業についての記述があるものがいい。(徳島市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/9/27 12:24:19)
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当館所蔵の以下の資料10冊を提示した。(「徳島市の製塩業」に関する記述があった資料には、文末にページ数を記載)『徳島市史 第三巻 産業経済編・交通通信編』 徳島市市史編さん室∥編 徳島市教育委員会 1983年 183ページ~202ページ『鳴門塩田絵巻』 緒方 常雄∥原画 文 小橋 靖∥解説 グランド印刷 2015年 22ページ,56ページ『古代製塩の島 淡路 古代の塩づくりはどうしていたか』 洲本市立淡路文化資料館∥編 洲本市立淡路文化資料館 2001年 34ページ~35ページ『塩の道 (講談社現代新書382) 』平島 裕正∥著 講談社 1978年『鳴門塩業史』加川 健三郎∥著 日本専売公社 1973年『製塩秘録』緒方 常雄∥著 1964年『高島塩田の開拓と篠原家』村 武勇∥著 1983年『鳴門の塩 (民俗文化財集 第十集)』 徳島県郷土文化会館民俗文化財集編集委員会 徳 ...
当館所蔵の以下の資料7冊を提示した。『人に話したくなる土壌微生物の世界 食と健康から洞窟、温泉、宇宙まで』 染谷 孝∥著 築地書館 2020年『土壌学の基礎 生成・機能・肥沃度・環境 新版』 松中 照夫∥著 農山漁村文化協会 2018年『土の中の美しい生き物たち 超拡大写真でみる不思議な生態』 萩原 康夫ほか∥編著 塚本 勝也ほか∥著 朝倉書店 2019年『土のなかの奇妙な生きもの』 渡辺 弘之∥著 築地書館 2011年『図解でよくわかる土壌微生物のきほん 土の中のしくみから、土づくり、家庭菜園での利用法まで』 横山 和成∥監修 誠文堂新光社 2015年『土壌動物の世界』 東海大学出版会 2002年『写真で見る小さな生きものの不思議 土壌動物の世界』 皆越 ようせい∥著 平凡社 2013年回答プロセス:当館の検索システムで、キーワードに「土の ...
一路居士(1888-1965)、本名馬場一郎、高崎出身。 「一路」という号は愛読していた黒岩涙香『天人論』の「ああ向上の一路ある哉」によるものとのことです。 東京の丸ビルで和風堂(夏目漱石が命名)という商店を営んだかたわら、数多くの書画を残しました。 墓は赤坂町の恵徳寺にあります。 昭和49年観音山慈眼院境内に、遺品・遺作を集めた「一路堂」が建てられましたが、現在は建物の一般公開も遺作の展示もしておらず、展示会などの際だけ建物の公開をしているようです。 慈眼院HP「慈眼院について」(http://takasakikannon.or.jp/about.html 最終確認2015.6.5) 当館所蔵の関連資料資料としては以下のものがあります。 一路居士のこと 橋爪良恒編集 和風堂 1974.5 一路観音碑道しるべ 藤田いくみ編集 和風堂 1985.4 一路居士遺墨集 一路居士著 和風 ...
高崎縄のれんは、い草の縄をねじって互いに巻きつくように編んだ涼感あふれる縄状ののれん。九蔵町の川端喜久男さんによって戦後1948(昭和23)年頃から製作され、1993(平成5)年度に群馬県ふるさと伝統工芸品に指定されている。川端喜久男さんは2005(平成17)年に亡くなっており、現在事業が継承されているかは不明。 以下、当館所蔵の参考資料になります。 上州文化 №84 2000年11月号 p12-13 高崎縄のれん 川端喜久男(ふるさと伝統工芸士 3) 縄のれんを作るに至った経緯や、材料・製造方法をはじめとするインタビュー記事。 作業風景の写真複数あり。 群馬県ふるさと伝統工芸品 p33 高崎縄のれん 高崎縄のれんのカラー写真が大きく掲載されている。 事典 日本の地域ブランド名産品 p91 高崎縄のれん 簡単な解説あり。 広報たかさき 1994(平成6) ...
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