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Does a not-very-new paper vindicate the ex-PM?
生物発光について知りたい。本にデメニギスやドラゴンフィッシュなど、発光する魚の目に青い光を除くフィルターがあり蛍光の色調を見ることができるとあったが、その仕組みの詳細がわかる資料はないか(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:30:02)
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①「化学と教育」(64巻8号)https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kakyoshi/64/8/_contents/-char/ja(J-STAGEで無料公開)→発光生物特集の号で、近江谷克裕「発光生物の光る仕組みとその利用」等、仕組みについても専門的な詳説を読むことができる。②「生物発光とルシフェラーゼの科学(続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話-)」https://dl.ndl.go.jp/pid/10519308/1/1(NDLデジタルコレクションで無料公開)→「生物工学会誌」93巻7号収載。ホタル等の発光反応を触媒する酵素であるルシフェラーゼを詳説している論文記事。③「生物発光」→1975年刊行の専門書。④「光る生きものはなぜ光る? : ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで」→光る生き物の魅力と生活、観察のコツを写真とイラストを使って紹介する入門書。⑤「発光する生物の謎」→生物発光のふ ...
スケーリーフットだけを取り上げた資料はなかったが、記述があるものをいくつか案内した。①「深海の不思議な生物 : 過酷な深海で生き抜くための奇妙な姿と生態(子供の科学サイエンスブックス)」→スケーリーフットの写真と解説が記載された児童書。②「しんかいくんとうみのおともだち」→デフォルメされたスケーリーフットのイラストが登場する絵本。③「深海生物のクイズ図鑑」→スケーリーフットやそれ以外の深海生物についてのクイズ問題が多数のイラストと共に収録された子供向けのハンディな図鑑。※2020年に新版刊行参考資料:藤倉/克則 監修,子供の科学編集部 編 , 藤倉 克則,誠文堂新光社. 深海の不思議な生物 : 過酷な深海で生き抜くための奇妙な姿と生態. 誠文堂新光社, 2010. (子供の科学★サイエンスブックス)https: ...
①「だまされる目錯視のマジック : じっと見てると起こるフシギ体験 (子供の科学・サイエンスブックス)」回答プロセス:しかけえほんかと思って書架に案内したところ、その本には「ぐるぐるがあった」と特定の本のイメージを伝えてきたので、「子供の科学★サイエンスブックス」の1冊だと判明した。参考資料:竹内龍人 監修・解説 , 竹内, 龍人. だまされる目錯視のマジック : じっと見てると起こるフシギ体験. 誠文堂新光社, 2009. (子供の科学・サイエンスブックス)https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010048561-00, 9784416209080
海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海底広域研究船「かいめい」についてわかる図書はありますか(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:24:12)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:24:12)
①「海底広域研究船かいめい : Research Vessel "Kaimei"」→JAMSTECが発行した同船のパンフレット。基本的な情報が紹介されている。②「海底広域研究船かいめい」→同船を運用するJAMSTEC海洋工学センターが企画作成したDVD。③「『なつしま』『かいよう』から『かいめい』へ」→平成28年5月21日(土)に横須賀本部施設一般公開で開催された、JAMSTEC海洋工学センターの講師による一般向け公開セミナーをDVD化したもの。④「海底広域研究船かいめい」https://www.jamstec.go.jp/j/about/equipment/ships/kaimei.html→JAMSTECホームページの同船解説ページ。参考資料:海底広域研究船かいめい : Research Vessel "Kaimei", 参考資料:海底広域研究船かいめい, 参考資料:「なつしま」「かいよう」から「かいめい」へ, 参考資料:海底広域研究船かいめい, (https://www.jamstec.go.jp/j/about/equip ...
JAMSTEC(海洋研究開発機構)のイベントで配ったカプセルトイでゲットしたバッジを持ってきて、「これは何というお魚ですか?この魚について書いた本はありますか」と質問された(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:22:05)
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①「深海ぴあ」→ハナグロフサアンコウの写真がバッジに用いられている写真と同一であることを確認。②「潜水調査船が観た深海生物 第2版」→ハナグロフサアンコウについての記述あり。温暖な深海にいる希少な種であることを確認。回答プロセス:バッジには生物名の記載なし。赤いまるっとしたアンコウだが、よく知られるミドリフサアンコウではなかった。深海生物の写真が載っている図書何冊かから探したが見当たらず。やっと、「深海ぴあ」の横浜八景島シーパラダイス紹介記事に同じ写真が見つかる。ハナグロフサアンコウということがわかったものの、解説された本がほとんどない。「潜水調査船が観た深海生物 第2版」に記述が見つかる。南の海で採取されたようだが個体数が少ないことがわかった。参考資料:深海ぴあ : ...
しんかい6500は海洋研究開発機構の潜水調査船。①「すごいぞ!『しんかい6500』 : 地球の中の宇宙、深海を探る」→小学2年生には少し難しい内容だが、既にだいぶ詳しいようだったので案内した。参考資料:山本省三著, 友永たろ絵 , 山本, 省三 , 友永, たろ. すごいぞ!「しんかい6500」 : 地球の中の宇宙、深海を探る. くもん出版, 2012.https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I010129349-00, 9784774320687
おばあちゃんがロシアに行ったときに、建物の装飾に使われていたという緑の石をお土産にくれたが、それが何かわかる本はないか(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:11:36)
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『インテリアの歴史』に、クジャク石(マラカイト)がロシアの建築装飾に多用されていた記述あり。岩石図鑑等でクジャク石の写真や解説をお見せし、確認していただいたところ、お持ちの石の色味に似ていることがわかった。参考資料:本田榮二著 , 本田, 榮二. インテリアの歴史 : ビジュアル解説. 秀和システム, 2011.https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I010406170-00, 9784798031538
小学校2年生の子供が科学関連の「ナゼ」を連発するが応えることができない。なにか参考になったり、子供の興味を喚起する本はありませんか(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:04:50)
from レファレンス協同データベース (2024/8/29 14:04:50)
ジャンル問わないようなので以下をおすすめした。①「子供の科学」→小中学生を対象とした月刊誌。様々な分野の科学の情報と易しい解説を中心に、手軽にできる科学や工作を紹介している。②「理科好きな子に育つふしぎのお話365」→自然科学研究の第一線で活躍している学者たちが選りすぐった、身近な自然にまつわる面白いお話を12か月365日分集めた大型本。③「なぜ?どうして?科学のお話2年生」→学研の「なぜ?どうして?科学のお話」シリーズで他学年の巻もある。対象学年を設定してあるので選びやすく、短くバラエティのある42編の内容を飽きずに楽しめる本。④「たのしい!科学のふしぎ : なぜ?どうして?2年生」→高橋書店の「たのしい!科学のふしぎ」シリーズで他学年の巻もある。たっぷりの図解で楽しく理解を助ける本。 ...
(1)斎藤実篤 "水没した第7大陸の謎を解く : ロードハウライズ掘削", Blue Earth : 海と地球の情報誌, 28(5), 12-13, 2016 →海洋研究開発機構(JAMSTEC)の広報誌「Blue Earth : 海と地球の情報誌」に掲載。"ニュージーランドの研究者を中心とする研究グループによる海底調査により、広大な面積を持つ大陸が水没していることが分かってきた。その面積は世界6位のオーストラリア大陸よりは狭いが、世界最大の島であるグリーンランドより広く、「ジーランディア」と呼ばれている。"とあり、ジーランディアの概要とその研究結果の説明にはじまり、海洋掘削船「ちきゅう」での掘削計画が記述されている。(2)"国際深海科学掘削計画(IODP)第371次研究航海の開始について~5千万年前に起こったプレートの沈み込み開始と急激な温暖化の関係を探る~" →JA ...
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