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参考資料によると、桜吹雪の刺青の有無について確証のある文献は当館蔵書には見つけられませんでした。また、刺青の図柄については美女の生首、花紋など諸説あります。詳しくは回答プロセスと参考資料をご参照ください。回答プロセス:【資料1】『NHK歴史発見 8』によると、元幕臣中根香亭『帰雲子伝』(明治26年)によれば「遠山は二の腕から肩にかけて彫物をしており、その図柄は、髪を振り乱して口に文をくわえた美人の生首だった」としている。「しかし彫物を禁止するよう水野忠邦に進言していた遠山本人が彫物をしていたとは考えられない。実際に二の腕に彫物をしていた町奉行、根岸鎮衛(しずもり、やすもり)のことが、遠山のこととして語られるようになったと思われる」と、疑問を呈している。【資料2】『遠山金 ...
米国アーキビスト協会、米国国立公文書記録管理局(NARA)の最高責任者の解任を受けて声明を発表
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/14 15:29:17)
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2025年2月13日、米国アーキビスト協会(Society of American Archivists:SAA)が、2月7日に米国国立公文書記録管理局(NARA)の最高責任者(Archivist of the United States)であるColleen Shogan氏が解任されたことを受けて声明を発表しました。 声明では、理由を明示することなくArchivist of the United Statesを解任することは国と国民に害を及ぼすものであるとし、協会として、連邦政府の重要な記録を保存しアクセスできるようにするというNARAの使命を今後も支持すること等が述べられています。 SAA Response to AOTUS Removal Urges Advocacy(SAA, 2025/2/13) https://www2.archivists.org/news/2025/saa-response-to-aotus-removal-urges-advocacy 続きを読む
秋田県内の俳句結社の活動状況などを知ることのできる資料があれば知りたい。現代よりも戦前あたりからの活発になる時期について調べている。(秋田県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/14 15:29:00)
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秋田県内の俳句結社各々の活動状況についてまとめられた資料は確認できず。秋田県の俳句史等について書かれた資料として次のものを紹介。①『秋田県史 文芸・教学編』(秋田県/編、秋田県、1978.3、210/アア/10郷)資料番号:111327391②『秋田市史 第14巻 文芸・芸能編』(秋田市/編集、秋田市、1998.3、214.5/アア/14郷)資料番号:124205527③『文芸・芸能史料 秋田市史叢書 2』(秋田市史編さん室/編、秋田市、1998.12、910/アア/郷)資料番号:128557543④『東炎の系譜』(磯崎夏樹/著、新雪発行所、1992.12、911.3/イト/郷)資料番号:128288941戦前あたりの情報とは時代が異なると思われるが、次の資料も参考までに紹介(主に明治・大正期について)。⑤『秋 ...
2025年1月30日、国際図書館連盟(IFLA)が“Trend Report”の2024年版の内容を更新しました。 “Trend Report”の2024年版は2024年9月に初版が公開されました。文献調査等を通じて明らかになった図書館を取り巻くトレンドや今後直面する可能性のあるシナリオ等がまとめられています。 今回の更新では、六つのシナリオが追加されたほか、“Trend Report”を活用する上で役立つツール等を紹介する章が設けられたとあります。 Trend Report(IFLA) https://www.ifla.org/trend-report/ 続きを読む
(1)当館の統計、参考資料何冊か確認しましたが、市町村別の統計はありませんでした。(2)2020年版の農林業センサスに、作目別作付経営体数(ある一定の基準を満たした農家のこと)と作付面積の表あり。【資料1】「2020年農林業センサス結果概要(確定値)」(鳥取県令和新時代創造本部統計課2021.3)p.63「いちご」参照https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1243350/00-tyousakekkazentai.pdf (2025.2確認)(3)以下の資料も参考資料として紹介しました。【資料2】「まんが王国とっとりだより⑥」https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1279468/mangaoukokutottoridayori_6.pdf(2025.2確認)【資料3】『食のみやこ鳥取県 海から、山から、里山から美味往来』(鳥取県商工労働部兼農林水産部市場開拓局 2020)p.20「イチゴ/ブルーベリー」【資料4】県ホームページとりネット ...
参考資料によると、現存する史料によれば正しい名前は「信繁」ということになります。「幸村」の名は寛文年間に成立した『難波戦記』に記されたのがはじめとされます。幸村と言う名を、どうして名付けたのかという理由は、当館蔵書では回答は見つかりませんでした。史実とは異なるとはいえ、幸村という名も歴史が古く人口に膾炙しているため、多くの人名辞典で信繁の別称として扱っています。詳しくは回答プロセスと参考資料をご参照ください。回答プロセス:【資料1】『真田丸』図録によると、寛文年間に成立した大坂の役での信繁の活躍を描いた軍記物語『難波戦記』で信繁が「幸村」と表され、江戸時代中期に成立した『真田三代記』でもそれを引き継ぎ、ついには幕府官撰史書『徳川実紀』などの歴史書の類でも「幸村 ...
参考資料によると、設計者のジョサイア・コンドルが書いた図面は現在行方不明となっており、現在私たちが見られるのは推定図と、竣工後書かれた略図となっています。詳しくは回答プロセスと参考資料をご参照ください。回答プロセス:【資料1】『復元鹿鳴館・ニコライ堂・第一国立銀行 江戸東京博物館常設展示東京ゾーン「文明開化東京」』によると、p.13「コンドルの書いた鹿鳴館の図面は、現在行方不明」、「1940年(昭和15)の解体直前に行われた堀越三郎と横河工務所の調査によって作成された実測図面も行方がわからなくなっている」、「従って、現在残っているのは、図面としては、幾つかの推定図と、竣工後書かれた略図の類がある程度である」と書かれている。p.26に二階の、p.38に一階の平面図(縮小)が掲載されている ...
英・Libraries Connected、公共図書館における電子書籍貸出しに関するプロジェクトのレポート等を発表
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/14 15:11:58)
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2025年2月6日、英国の図書館支援を行う慈善団体Libraries Connectedが、公共図書館における電子書籍貸出しに関するプロジェクトのレポート及び関連調査の結果を発表しました。 Libraries Connectedは2024年に、出版社及び図書館と協力して、一部の電子書籍タイトルを対象に、より柔軟なライセンスを試験的に導入するプロジェクトを実施するとともに、コンサルティング会社のIndependent Mindに委託して、図書館利用者の電子書籍の購入や貸出しの習慣に関する調査を行いました。いずれもアーツ・カウンシル・イングランド(Arts Council England)の助成によるものです。 プロジェクトのレポート及びIndependent Mindによる調査の結果は、アーツ・カウンシル・イングランドのウェブサイトから利用可能です。 続きを読む
2025年2月4日、日本貿易振興機構アジア経済研究所(IDE-JETRO)のウェブマガジン『IDEスクエア』に論考「台湾のオープンデータ推進―日本との比較からみえた台湾の特徴」が掲載されました。著者は、同研究所在台湾海外派遣員の柏瀬あすか氏です。 記事では、2012年ごろに始まり世界トップのレベルにまで急速に発展した台湾のオープンデータ推進について、その過程がまとめられています。台湾と日本におけるオープンデータの基準や関連する法令・政策を整理し、日本と台湾では、オープンデータの推進支援の担い手と行政の関わり方にどのような違いがあるのか、その違いは何に起因するのか等について述べられています。 IDEスクエア>論考>2025年(IDE-JETRO) https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Analysis/2025.html ※2025年2月4日付けで、「台湾 ...
2025年1月31日付けで、北米の研究図書館協会(ARL)が、2024年のインパクトレポートを公表しました。 2024年には、3回の会議を行い1,136人に上る参加登録があったこと、14本のレポートを刊行し、12件のウェビナーを開催したことなど、ARLの活動が数字をもって報告されています。ARLのエグゼクティブディレクターであるAndrew K. Pace氏は、2024年、ARLとその会員は共に多くのことを成し遂げたと総括し、今後も研究者のニーズに応えていくとのコメントを寄せています。 ARL Publishes Annual Impact Report 2024. ARL News (ARL, 2025/1/31) https://www.arl.org/news/arl-publishes-annual-impact-report-2024/ 続きを読む
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