リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (17738)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
物価に関する総合的な統計や物価指数が掲載された資料を紹介します。個別の産業の物価に関する統計については、産業情報ガイドの個々の産業のページを参照してください。物価に関する統計を調べるための資料には、以下のようなものがあります。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 公的統計国の機関や地方公共団体などが作成する統計のことを公的統計といいます。大規模な調査が多く、客観性・信頼性が高いことが特徴です。調査結果の多くは、それぞれの府省庁や地方公共団体など ...
「近代の人々がどのようにクリスマスを行っていたか」について研究しております。明治から戦前に書かれた日記など、当時のクリスマスの様子がわかる資料がございましたら、お教えいただけますと幸いです。(佐賀県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:57)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:57)
御質問の件については、次の資料に記載がありました。(1)『創立百周年記念佐賀教会史』 日本キリスト教団佐賀教会 1980 p.98 【写真】昭和36年クリスマスキャロリング風景、【写真】昭和36年クリスマスキャンドルサービス風景 p.99 【写真】昭和24年(1949)日曜学校クリスマス、【写真】昭和39年(1964)旧会堂に於けるクリスマス (2)『武雄・鹿島・嬉野・杵島・藤津の昭和 写真アルバム』 樹林舎 2014 p.80 【写真】戦後初のクリスマスの集い (3)『佐賀新聞 1907(明治40)年12月16日』 2面「クリスマスの準備」 (4)『佐賀新聞 1907(明治40)年12月24日』 2面「新地會堂のクリスマス」 (5)『佐賀新聞 1908(明治41)年12月27日』 3面「基督降誕祭」(6)『佐賀新聞 1911(明治44)年12月27日』 2面「基督降誕祭」 (7)『佐賀新聞 1913(大正2)年12月27日』 2面「一 ...
曹洞宗の禅僧澤木興道と弟子丸泰仙(出家前の名を泰雄)に関係する資料を探しております。 大正12、13年頃に澤木興道が隔月で講演に来ていたという、佐賀市の聖徳太子会館(多布施川のほとり)とはどこに存在したのでしょうか。また、講演の日時や内容などがわかる資料がありますでしょうか。 弟子丸泰雄が昭和22年5月の県議会議員選挙に立候補しているようなのですが、彼の政見がわかる当時の選挙公報などはありますでしょうか。(佐賀県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:57)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:57)
御質問の件について、次のとおり回答いたします。 1.「聖徳太子会館の場所」については、次の資料に記載がありました。 (1)『性格改造と禅』 田中 忠雄/著 黎明書房 1962年 p.59 会場は佐賀市を流れる多布施川のほとりで、招魂社という神社と道をへだてた建物であった。それは聖徳太子会館といい、そこはたしか養老院であったと思う。※国立国会図書館デジタルコレクション送信サービスで閲覧可 コマ番号:33 (最終アクセス日:2024.2.26)(2)『郡勢大観』 植松 久平/編 民友社出版部 ※1928年刊の複製資料 pp.236-237 「佐賀養老院主事 渡邊鐵肝君」の項 養老院設立の議を主唱せり(中略)聖徳太子舘を建立 ※「太子館」の白黒写真あり ※国立国会図書館デジタルコレクション送信サービスで同一の内容を閲覧可能 コマ番号:163 (最終 ...
1.「鍋島勝茂公の先の奥方の法名」については、次の資料に記載がありました。 (1)『小城藩』 野口 朋隆/著 現代書館 2019 p.28 勝茂の正室であった伊予国宇和島城主戸田勝隆の娘(天誉妙然大姉) ※()が法名 2.「鍋島勝茂公の継室の生年」については、次のサイトを御案内します。 〇「徴古館ホームページ」 【鍋島勝茂】 継室は岡部内膳正長盛の娘菊姫(家康養女/高源院/1588-1661) 生年1588年事前調査事項:高伝寺にある墓に彫られた文字が読めなかった。参考資料:(1)『小城藩』 野口 朋隆/著 現代書館 2019https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I029598288, 978-4-7684-7151-7照会先:徴古館ホームページ ※最終アクセス日:2024.8.4https://www.nabeshima.or.jp/main/24.html
次の資料に記載がありました。 (1)『佐賀藩殉死者名簿目録 年代順』 吉田 豊/著 吉田 豊 1975 p.1~ 鍋島直茂の殉死者 12名 p.3~ 鍋島忠直の殉死者 5名 p.7~ 鍋島勝茂の殉死者 26名 鍋島光茂の殉死者 なし ※人名の記載あり事前調査事項:高伝寺に追腹した人の墓がある。 ネットで調べると直茂12人、勝茂26人、忠直5人、光茂5人とあった。参考資料:(1)『佐賀藩殉死者名簿目録 年代順』 吉田 豊/著 吉田 豊 1975https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I41111100158096,
次の資料を御紹介します。(1)『中川副村大字早津江全図』 (2)『佐賀郡早津江村ノ内字二本松元海軍所上早津江村全図』上記資料は、佐賀県立図書館データベース内の「字図」データベースにて閲覧が可能です。https://www.sagalibdb.jp/azazu/detail/?id=523 (最終アクセス日:2024.9.7)「字図」データベースの検索欄に、「早津江」と入力し検索すると確認できます。照会先:(1)『中川副村大字早津江全図』 https://www.sagalibdb.jp/azazu/detail?id=522照会先:(2)『佐賀郡早津江村ノ内字二本松元海軍所上早津江村全図』https://www.sagalibdb.jp/azazu/detail?id=523
次の資料に記載がありました。(1)『シリーズ〈日本語の語彙〉3』 飛田 良文/編集代表 佐藤 武義/編集代表 朝倉書店 2020 pp.54-78 第五章 連語から見た『徒然草』-連語型文末表現と文体- 安部清哉 p.54 反対に、和漢混淆文的とも言われる第2部は、中古の随筆とは異なる表現が使用されている部分とも見える。 (2)『解説徒然草 新訂版』 宇佐美 喜三八/著 若竹出版 1958 p.9 しかも徒然草の文章は、和漢混淆文をはじめ、漢文脈のもの、和文脈のもの、種々様々で、いずれも洗練された表現であって、(後略) ※国立国会図書館デジタルコレクションログインなしで閲覧可能 コマ番号:11 (最終アクセス日:2024.9.7)(3)『つれづれ草 (研究社学生文庫 ; B 第2)』 岩井 良雄/著 研究社出版 1952 p.4 つれづれ草の文章は、その題材によって ...
小宮三郎の子孫が垣内氏となるまでの詳細な系図が見たい。(垣内氏を称す以前で、特に小宮三郎以降~右衛門三郎景弘のあたりまで)(佐賀県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:56)
from レファレンス協同データベース (2024/10/9 9:23:56)
御質問の件については、当館の調査した資料(古文書等、古地図・絵図等歴史資料を除く)では、確認できませんでした。参考として次の資料を御紹介します。(1)『新長崎年表 上』 満井録郎,土井進一郎/著 長崎文献社/編 長崎文献社 1974 p.24-25 日向太郎通良~(中略)~この子孫に肥前権守幸通(通良の弟という)の子小浜太郎通弘・綾部四郎通俊・藤木三郎通経・西郷次郎通秀らがあり、達(幸か)通の弟小宮三郎がある p.61 小宮三郎日奉(ひゅうが)通広(2)『姓氏家系大辞典 第2巻』 太田 亮/編 角川書店 1976』 p.2393 〔小宮の項 2 日向氏流〕 肥前の豪族にして、日向太郎通良、肥前権守幸通等の弟を小宮三郎と云ふ。「通経が子二右衛門三郎景廣と云ふ者、高来郡福田村の地頭を玉はり、下向す。景廣が弟左衛門五郎と云う者も、伊 ...
御質問の件については、次の資料に記載がありました。(1)『郷土史誌末盧國 第二巻』 松浦史談会/編 芸文堂 1997 p.125(第87号p.5) 「肥前町庄屋系譜」に湯野浦あり (2)『松浦党関係諸家系図 第4集』 松浦党研究連合会/編 芸文堂 1983 pp.187-188 「肥前町歴代庄屋調中間報告書」に湯之浦村庄屋ありまた、参考として次の資料も御紹介します。 (3)『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』 「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編 角川書店 1982 p.721 湯野浦〈肥前町〉 〔近世〕湯野浦村 ~(中略)~庄屋は正野氏の世襲で、庄屋給米1石。~事前調査事項:肥前町史参考資料:(1)『郷土史誌末盧國 第二巻』 松浦史談会/編 芸文堂 1997 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I41111100116664, 参考資料:(2)『松浦党関係諸家系図 第4集』 松浦党研究連合会/編 芸文堂 1983https:// ...
Ban lifted as the billionaire backs down on his refusal to remove extremist content from platform
execution time : 0.214 sec