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①茎沢勘三郎について知りたい②「1932年(S7)12月1日 全協事件 → 1931年(S6)9月28日 釧路地裁(1審)懲役2年判決」の時系列が正しいのか知りたい。(釧路市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/7 10:48:34)
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①について・茎沢氏には、妻:茎沢江つ(輪島イチ)と続柄不明:茎沢博といった親族がおり、年齢についても記載があった。(江つと輪島イチが同一人物なのかは不明)・1931年(S6)9月29日 釧路地方裁判所にて懲役2年判決が下された。・正しい死亡日時は1944年(S19)11月18日・労働運動で逮捕された。また、四・一六事件にも関係しており、札幌刑務所に送られた可能性があることも、お伝えした。②について時系列は間違っていないが、日付が違っていた。正しくは「1930年(S5)12月1日 一二・一全協事件 → 1931年(S6)9月29日 釧路地裁 懲役2年判決」回答プロセス:依頼者のメモを参考に、調査を進めた。①について釧路市史・新書・叢書検索機や、北海道新聞データベースで「茎沢勘三郎」を検索してもヒットせず。戦時中に死亡した ...
米・オーディオ出版協会と英・出版社協会のAudio Publishers Group、AI音声のオーディオブックを表す名称に関するガイドラインを策定
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/7 9:31:30)
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2024年12月19日、米国のオーディオ出版協会(Audio Publishers Association:APA)と英国の出版社協会(Publishers Association)に属するAudio Publishers Groupは、AI音声のオーディオブックを表す名称に関するガイドラインを策定したと発表しました。 発表によると、オーディオブック市場において、現在、AI音声を用いた様々な種類のオーディオブックが異なる名称で流通しており、出版者、小売業者、消費者の間で混乱が生じているとあります。ガイドラインは、オーディオブックの種類ごとの名称や表示方法に関するベストプラクティスを提供することを目的としており、米国、カナダ、英国及び欧州の出版社等の関係団体との協議を通じて策定されました。 ガイドラインでは、不特定多数の声を基に生成されたAI音声は“AI Voice”、特定の人間の声を当人 ...
2024年12月21日、輪島市立図書館(石川県)が、新たな仮設図書館に移転して開館しました。 輪島市立図書館は、令和6年能登半島地震の影響により長らく臨時休館していましたが、5月に、同館に隣接する「道の駅輪島ふらっと訪夢」においてサービスの一部を再開していました。 新たな仮設図書館は、輪島市内のショッピングセンター・ワイプラザ別棟内にオープンしました。 輪島市図書館トップページ(輪島市) https://www.city.wajima.ishikawa.jp/docs/lib/ ※「仮設市立図書館が12月21日(土)に移転オープンしました」とあります。 参考: 輪島市立図書館、令和6年能登半島地震の影響により休館していた町野分館の開館等を発表 [2024年08月30日] https://current.ndl.go.jp/car/224834 続きを読む
2024年12月17日、米国国立衛生研究所(NIH)が新たなパブリックアクセス方針“2024 NIH Public Access Policy”を発表しました。 現行のパブリックアクセス方針“2008 NIH Public Access Policy”に代わるもので、新方針では、これまで認めてきたNIHの助成を受けた研究成果に対する出版後最大12か月のエンバーゴを設けないこととしています。この方針は、連邦政府から助成を受けた研究成果の即時公開を求める米国大統領府科学技術政策局(OSTP)の覚書に対応するもので、2025年12月31日以降にジャーナルに受理された査読済み論文から適用が開始されるとあります。 続きを読む
2025年1月12日と13日に、第11回全国史料ネット研究交流集会が、神戸大学統合研究拠点コンベンションホール(神戸市)における会場参加とオンラインにより開催されます。 1995年の阪神・淡路大震災で被災した歴史資料の保全を進めるために、関西の歴史学会関係者、大学院生、博物館、文書館、図書館関係者、郷土史研究者などにより歴史資料ネットワークが結成されました。その後、歴史資料の保全を行う史料ネットが各地で立ち上げられています。研究交流集会では、歴史資料ネットワークの30年の歩みを振り返り、被災地で発見された課題を整理・検証し、改めて地域の歴史文化や歴史資料の継承を社会全体で共有することの必要性を参加者とともに考えるとしています。 主なプログラムは次のとおりです。 ●1月12日 ・第1セッショ ...
2024年12月20日、一般社団法人デジタル出版者連盟(電書連)が「読書バリアフリー法への市場での対応に対する期待」を公表しました。 電書連は、デバイス開発・製作会社や配信事業者が積極的に市場での合成音声読み上げ(TTS)への対応を進めることを期待しているとしています。 サイト更新情報(電書連) https://dpfj.or.jp/ ※2024年12月20日付けで「プレスリリースを更新 読書バリアフリー法への市場での対応に対する期待を公表しました」とあります。 続きを読む
茨城県立図書館が所蔵する資料を中心に,茨城県内の企業情報を調べるための資料をご紹介します。参考資料には全国的なものも含まれますが,茨城県内の企業情報を主に探せる資料をピックアップしてあります。詳細は,関連ファイルをご覧ください。更新日:令和6(2024)年12月
2024年12月16日、オープンアクセス(OA)出版者・PLOSが、オープンアクセス出版とビジネスモデル変革のための助成金330万ドルをビル&メリンダ・ゲイツ財団から獲得したと発表しました。 これは3年間の資金パッケージです。助成を受けた著者は論文処理費用(APC)の障壁に直面することなくPLOSで出版することが可能となり、PLOSがAPCに依らない出版に移行する一助となるとしています。 PLOS receives $3.3M grant to support Open Access publishing & business model transformation(PLOS, 2024/12/16) https://theplosblog.plos.org/2024/12/plos-receives-3-3m-grant-to-support-open-access-publishing-business-model-transformation/ 続きを読む
2025年2月9日、ミライon図書館(長崎県大村市)が、「現役記者に聞く新聞の読み方のコツ」を開催します。 新聞に興味のある人や、新聞を読みたいが難しいと思っている人を対象としたイベントです。長崎新聞社の記者が、ワークショップを交えて、新聞の読み方を分かりやすく説明するとあります。 続きを読む
国立国会図書館(NDL)、シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」の録画を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/7 9:02:50)
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2024年12月、国立国会図書館(NDL)が、シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」の録画をYouTubeの国立国会図書館公式チャンネルで公開しました。 本シンポジウムは、2024年9月24日に、国立国会図書館東京本館(千代田区永田町)で開催されたものです。 前半では、米国議会図書館(LC)の首席副館長マーク・スウィーニー氏から、2023年10月に発表された同館の2024年から2028年までの新戦略「すべての人のための図書館(A Library for All)」について講演がありました。後半では、議会、情報工学、教育・コミュニティに造詣の深い有識者を迎え、LCの新戦略を手がかりに、デジタルシフトの次の段階でNDLが果たすべき役割について、多角的な観点から議論しました。 続きを読む
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