リンク集 RSS/ATOM 記事

・『加能郷土辞彙』(初版)p.811「万子」→p.36「生駒重信」・・・承応3年金沢に生れる。寛文6年父の没後家を継ぎ、遺領のうち300石を賜わった。同11年奥小姓となり、延宝元年旧知1000石となる。同7年馬廻組に列し、元禄16年普請奉行となる。宝永2年5月先筒頭に登り、享保4年4月27日66歳で没した。重信俳諧を好んで万子又は亀巣などと号した。初め檀林を学んだが、後芭蕉に師事して大いに同好を支援した。・『加越能の地名 NO.6』(119994406)p.5・『金沢城郭史料 加賀藩穴生方後藤家文書』(119572819)p.27～29・『俳諧名家列伝』(129466810)p.168・『俳家奇人談・続俳家奇人談』(11091175)p.131～132、326～327

『中国詩人選集 3』(11922733)p.120～『漢魏六朝の詩 上』(113037913)p.199～200『中国歴代漢詩選』(113023444)p.48～49『新釈漢文大系 9 古文真宝(前集) 上』(11006310)p.39～40『漢詩大系 4 古詩源 上』(129587332)p.292～293

①「金沢市立小学校および中学校通学区域一覧表」(119479028)→この資料の中に「校下区分図」H16が収録されている。②「稿本金沢市史 学事編第4」(119562779)p.1186～明治43年の通学区域記載あり。③「金沢市教育委員会五十年史」(119883640)p.708～大正13年以降の小学校通学区域一覧

・「金沢市史 資料編14 民俗」ｐ.424～・「石川県災異誌 1993」・「金沢の迷信」(11801061)ｐ.115～・「越中安政大地震見聞録」(119575884)ｐ.109～ ・「金沢のふしぎな話 1」(118496721)ｐ.100～・「金沢のふしぎな話 2」(109108957)ｐ.243～・「三州奇談」(419279606)ｐ.73・「加賀奇談考」(119679047)ｐ.33、191 ・「金沢市文化財紀要 25-1 金沢の昔話と伝説」ｐ.44、155

以前調べた資料について・『加賀百万石』蔵並省自(クラナミ セイジ)／著(119572087)p.34記載あり。「家中は、元和之侍帳 1,040人、寛文十一年侍帳1,283人(与力以下を除く)」人数が合っているので、この数字と思われる。・『加賀藩初期の侍帳』(119986164)元和之侍帳には惣人数千四拾人(1,040人)と記されている。寛文十一年侍帳は、解説の人数を足すと1,283人になる。それぞれ役柄身分が書いてあるので、この資料を提供した。

・以下の資料を提供した。『世界陶器全集 22』(11077820)『ヨーロッパの磁器』(11096728)『すぐわかるヨーロッパ陶磁の見かた』(112702911)・レファレンス協同データベースに同様の質問があったので提供した。「ヨーロッパの陶磁器の窯印について書かれている資料はあるか。洋書でもよい。」【URL】http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000013479

・天神橋は昭和30年に鉄橋になったので、それ以前の木造橋の天神橋の写真を写真集や写真帳から探したが少なく、さらに民家が写っているものは発見できなかった。・『金沢絵葉書』(11826123)年代は不明だが、木造の天神橋の南西側の商店が写っている着色写真が掲載されていたので提供した。

・『マイクロフィルム』所蔵一覧北陸中日新聞 昭和35年11月～前身 北陸新聞 昭和27年3月～・県内発行新聞の変遷『実録石川県史(巻末)』(119866451)北陸中日新聞をさかのぼっても、上記「北陸新聞」となる。・マイクロフィルムで現物も確認したうえで、上記について説明した。

Abating winds and new resources give hope that authorities in Los Angeles can bring fires under control

Abating winds and new resources give hope that authorities in Los Angeles can bring fires under control