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秋本武という人物の訃報が新聞に掲載されていないか、調べてほしい。同人物は、大正10年12月9日生まれで、小郡町長、防府市長(10代、S39~43)をつとめ、最終的には県議もつとめたようである。1980年代までは活動が終えるが、いつ亡くなったかはわからない。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:33)
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下記資料1によると当該人物の没年月日は昭和60年2月28日。訃報は、山口新聞(昭和60年3月1日7面)と防日新聞(昭和60年3月5日1面)のものを確認した。山口新聞(資料2)の訃報によれば、亡くなった当時の肩書は、医療法人緑山会周南高原病院理事長とあり。防日新聞(資料3)の訃報によれば、亡くなった当時の肩書は、防府商業高等学校同窓会会長とあり。参考資料:1.中西輝磨 著. 昭和山口県人物誌. マツノ書店, 1990.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002080198, (p 48)参考資料:山口新聞 昭和6年3月1日, (p7)参考資料:防日新聞 昭和60年3月5日, (p1)
萩藩10代藩主の毛利斎熈の三男、毛利左近信順(のぶゆき)の略歴(特に、敬親が藩主になって以降)とその家臣、信順の子である喜久姫の離縁の理由、同じく信順の子で敬親の養子になった順明(のぶあきら)の略歴について知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:33)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:33)
毛利左近信順の略歴について、既に確認済みの『もりのしげり』に記載されたもの以外の情報として、以下がある。下記資料1『近世防長人名辞典 増補版』p250に、「学を好み詩歌を能くす」とある。この資料は、“国立国会図書館デジタルコレクション”に収録されている。(図書館・個人送信限定資料)吉田祥朔 著『近世防長人名辞典』,マツノ書店,1976.6. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12190803/1/133 (参照 2024-11-14)また、萩藩の幕末・明治期の歴史書である資料2『防長回天史 2 第2編』p79-80に、信順(左近君)死去の記事がある。その部分を引用すると以下のとおり。「(引用者注:安政2年)三月九日左近君卒す君は清徳公の第二子なり故に公常に之を待つ頗る厚し藩内に令し音曲を停止すること十日始め崇 ...
萩に関連した人物の菩提寺が掲載されている下記資料1『萩先賢忌辰録』に賀屋恭安の墓所に関する記載あり。p345には旧萩市瓦町にある「蓮池院」が菩提寺となっている人物が掲載されており、その中に「同(資料前述の人物より賀屋と読める) 恭安 敬」とあった。また、資料1には掲載者の「没年」、「行年」、「墓」、「事項」についても掲載されており、賀屋恭安の「墓」の項には「〇」とある。資料1p6によると、「○印は寺内に墓のあるもの」とあるため、賀屋恭安の墓所は「蓮池院」にあると思われる。田中助一 編『萩先賢忌辰録』,萩市仏教団,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12214372 (参照 2024-11-14) p6,p345(14コマ,183コマ) 図書館個人送信限定資料参考資料:1.田中助一 編. 萩先賢忌辰録. 萩市仏教団, 19 ...
次の絵本を探している。今から8年以上前に、図書館に寄贈された絵本で、周南市又は下松市のサークルが発行したものと思われる。装丁は通常の絵本と同様。内容は、仲良しの鬼のうち、一人が旅に出てしまい、残された鬼が寂しく思っていたところ、旅に出た鬼から、大仏や鳥など様々なものを経由して手紙が届くというもの。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:33)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:33)
下記資料1『七夕』が該当すると思われる。この資料は、「下松手づくり絵本の会」が発行したもので、当館所蔵分は2013年に発行者から寄贈されたもの。内容は、ほぼ質問者が提示したとおりだが、送られたものは小包であり、中には「笹の葉の七夕飾り」が入っていて、友達のことを思いながら七夕を祝うものとなっている。資料1は、当館のほか、県内各地の図書館で所蔵している。(最終確認日2024年11月14日)“山口県内図書館横断検索 『七夕』の検索結果”(山口県立山口図書館)https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/wo/cross/?title=七夕&publisher=下松参考資料:1.さわさちこ ぶん・え. 七夕. 下松手づくり絵本の会, 2012.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024209252,
萩市大井の鵜山半島にある「ぐろ」と呼ばれる石垣について、参考文献を探している。特に山本博氏や國守進氏の論文や著作について知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:32)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:32)
萩市大井鵜山の石垣について、書かれた資料は以下のとおり。(インターネット情報の最終確認日は2024年11月14日)下記資料1『元寇飛沫の東端』九州山口地域の、元寇に関する遺跡や遺物についての論文で、p188-193に鵜山岬の東岸にある石積みを元寇の防塁と考察している。『山口県史 通史編 中世』p153の「関係論文に、大井鵜山岬東岸に元寇時に築造された石築地が残るとする先述の山本博「元寇飛沫の東端」がある。」という記述や、後述の資料2「長門国の元寇資料と遺蹟」p16の「大井鵜山岬東岸に、元寇時に構築された石築地が残ることを報告されたのは山本博氏であった。」という内容などから、鵜山の石垣を元寇の防塁とする説は、山本氏の論文が初出と思われるなお『萩市史 第2巻』にある「山本博によってすでに紹介された ...
『防長風土注進案 奥阿武宰判』の須佐村の項に、千家清主(俊信)の説として、「須佐」の地名は素戔嗚尊と関係があるとし、須佐の高山が「須佐之男の神山」に由来する、とある。また、『山口県史 上』に「須佐湾は昔から北海岸の良港で神代の昔がし(ママ)素鳴男の尊が朝鮮に往来された途次寄港せられ、その際は高山に御登りになつて四方を展望されたと言ふので高山を神山と呼び地方を須佐と稱するようになつた起源だと傳へられてゐる」とある。このことに関する出典を知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:32)
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下記資料1『防長風土注進案』須佐村の項(p393)に記載のある、千家清主(すがぬし 俊信(としざね)とも)が唱えたという、「須佐」の地名起源について、出典となる文献等は見当たらなかった。 “国立国会図書館サーチ”(国立国会図書館)でキーワード「千家俊信」「千家清主」の語で検索したが、千家の著作集のようなものは見当たらなかった。また、“国書データベース”(国文学研究資料館)にて、検索対象を著者、キーワードを「千家俊信」として検索し、千家の著作を調査したが、タイトルから、須佐に関する記述があると思われるものは見当たらなかった。千家の著作の多くは翻刻されていないもの思われ、網羅的な調査は困難。(インターネット情報の最終確認日は2024年11月14日。以下同じ。)“国書データベース 千 ...
祝島の神舞神事について、起源などの基本情報や、祭りに使う道具、事前準備、櫂伝馬船と呼ばれる先導船の踊り子の役割、祭り当日の流れがわかる資料、また、伊美別宮社(大分県)に関する資料や、神舞時に神職らが舞う神楽についての資料が知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 13:08:32)
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祝島の神舞神事について、比較的詳細な資料として以下がある。下記資料1『周防祝島の神舞行事』昭和51年(1976年)に神舞行事が県指定無形文化財となった際に作成された神事の記録。神舞の由来や過去の記録、昭和51年時の神舞の概要(施設の図、飾りや供え物、全体の流れ、神楽の説明など)が記載されている。なお、巻末に、昭和51年時の神舞を撮影した記録映像(16ミリフィルム)が「山口放送KRYプロダクション」により作成されたとあるが、このフィルムについては、今年6月に別途調査した際は、所蔵先が見当たらなかった。資料2『上関町史』p771-829 第4章 祝島の神舞『周防祝島の神舞行事』の内容を抄録したもの。資料3『海を渡る祭』神舞行事を大分県側からの視点で調査記録したもの。伊美別宮社の行事についても記載 ...
鮒鮨(ふなずし)はフナを用いた熟酢(なれずし)です。熟酢とは魚や肉をデンプン質のもので発酵させたもののことで、滋賀には湖魚を御飯で発酵させた熟酢が多くありますが、最も有名なのがふなずしです。ふなずしは、主にニゴロブナを塩漬け後、米飯に漬け込み、自然発酵させて酸味や風味をつけるとともに保存性を持たせます。主に調査資料に詳しく書かれています。参考資料:1 ふなずしの謎 滋賀の食事文化研究会∥編集 サンライズ印刷株式会社出版部 1995年 S-5900- 95, 参考資料:2 湖魚と近江のくらし 滋賀の食事文化研究会∥編 サンライズ出版 2003年 S-5900- 03, 参考資料:3 日本の食生活全集 25 「日本の食生活全集滋賀」編集委員会∥編集 農山漁村文化協会 1991年 S-5900- 91, 参考資料:4 湖魚料理 滋賀県漁業協同組合連合会∥編 滋賀県 ...
「占領期女性雑誌事典第5巻」中に、島崎静子の文章が記載されている箇所があるか御調べ下さい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 11:22:07)
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ご指定の下記資料には、15の雑誌の解題と目次が掲載されています。執筆者索引がないため、お探しの「島崎静子」の掲載の有無は調査できませんでした。ご参考までに、以下に構成をお知らせします。当館請求記号 E1-H44タイトル 占領期女性雑誌事典 : 解題目次総索引. 第5巻責任表示 吉田健二編著出版地 金沢出版者 金沢文圃閣出版年 2006.3シリーズ名 文圃文献類従 ; 5-5【構成】凡例 pp.7~81 「女性展望」 pp.11~26・解題: pp.11~15・「創刊の言葉」: p.16・目次: pp.17~262 「女性と社会」 pp.29~34・解題: pp.29~31・「創刊の言葉」: pp.31~32・目次: pp.33~343 「女性日本」 pp.37~45・解題: pp.37~40・「発刊の辞」: p.40・目次: pp.41~454 「女性の科学」 pp.49~54・解題: pp.49~51・「女性の科学改題の言葉」: p.52・目次: pp.53~545 「女性の ...
『櫻の科学』(請求記号Z18-B128)において1994年~1995年に発行された号の中に、「第4回サクラ研究会佐野藤衛門氏発表要旨」に関する論文が掲載されているか確認いただけますでしょうか。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 11:18:53)
from レファレンス協同データベース (2024/11/29 11:18:53)
下記資料を確認しましたが、お探しの記事は見つかりませんでした。当館請求記号 Z18-B128タイトル 櫻の科学責任表示 日本櫻学会 編出版事項 東京 : 日本櫻学会, 1991-調査巻号・年月・4号 1994.11・5号 1995.11
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