リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (26499)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



1年生の「言語文化」で現代詩歌を扱う。現代の詩集・歌集・句集など。特に新しめのもの、高校生にも手に取りやすそうなもの。『回転ドアは、順番に』穂村弘・東直子著 筑摩書房 2007(ちくま文庫)『もう会えないとわかってから』蒼井ブルー著 河出書房新社 2018『グッドモーニング』最果タヒ著 新潮社 2007(新潮文庫)『青い舌』山崎聡子著 書肆侃侃房 2021『たましいの移動』國松絵梨著 七月堂 2021『適切な世界の適切ならざる私』文月悠光著 思潮社 2009『愛の縫い目はここ』最果タヒ著 リトルモア 2017『死んでしまう系のぼくらに』最果タヒ リトルモア 2014『中島みゆき詩集』中島みゆき著 角川春樹事務所 2022『こんなに美しい月の夜を君は知らない』秋元康著 幻冬舎 2022『滑走路』(歌集)萩原慎一郎著 KADOKAWA 2020(角川文庫)『セ ...
建築家の片山東熊と、この人物が設計した御所水道ポンプ室(明治45年)についての資料はないか。パンフレットのような薄い冊子に載っていた(書名不明)。(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 11:08:10)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 11:08:10)
●片山東熊(かたやまとうくま/とうぐま)について以下の資料を紹介。〈資料1〉『日本人物レファレンス事典 名工・職人・技師・工匠篇』【1110857933】p197に掲載あり。〈資料2〉『日本の建築家解剖図鑑』【1110818414】p14-15に掲載あり。〈資料3〉『日本近代建築家列伝』【1110706114】p49-56「片山東熊 宮廷建築の確立と皇室伝統の継承」あり。〈資料4〉『日本の建築 明治大正昭和 2』【1100374279】p141-167「二 片山東熊」、p169-171「片山東熊年譜」、p172-174「現存建築一覧」あり。●御所水道ポンプ室について「御所水道ポンプ室」については、「大日山ポンプ室」「九条山浄水場ポンプ室」などの呼び方がある。以下の資料に掲載あり。〈資料4〉『日本の建築 明治大正昭和 2』【1100374279】p174 「大日山水源地ポンプ室」として掲載あり(写真・所 ...
『一歩ふみだす勇気 挑戦する力をきみに』高橋惇 スタブロブックス 2021*元芸人が挫折して自転車で日本一周の旅へ。全国の小中高大で講演活動を行い、子どもたちの心に火をつけた。講演と旅の記録。『文字の読めないパイロット 識字障害の僕がドローンと出会って飛び立つまで』高梨智樹 イースト・プレス 2020*ドローンレースで全国大会優勝→世界大会出場。18歳でドローン空撮・操縦会社設立。『不登校の女子高生が日本トップクラスの同時通訳者になれた理由(わけ)』田中慶子 祥伝社(祥伝社黄金文庫) 2022*高校時代は不登校、卒業後はフリーターだった彼女が、世界のトップリーダーから信頼される通訳者になるまで…。回答プロセス:◆情報提供あり。今後紹介予定。『登録者50万人超のYouTuberが明かす“顔出しナシ”でYouT ...
昭和15年11月4日の京都日出新聞に掲載されている「勇士と愛馬の奇遇」「功労軍馬の勲に輝く京都動物園の松風号」について、どのような手柄を立てたか知りたい。(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:58:29)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:58:29)
京都日出新聞昭和15年11月4日、3面に「勇士と愛馬の奇遇」を確認しました。「満州事変當時松風號は長堀中□(読み取れず)長の乗馬で私は上等兵でしたが、松風は走ること飛ぶこと等の馬術では軍馬第一の優秀馬でした。(後略)」とあります。『大東亜建設博覧会大観』朝日新聞社 編 朝日新聞社 1940( https://dl.ndl.go.jp/pid/1686440/1/81 )お尋ねの「松風」と異なるかもしれませんが「殊勲軍馬」に「乙甲章「松風號」」の記載があります(p.65(81コマ))。こちらの資料は、国立国会図書館の「図書館・個人送信資料」となっています。『軍馬の戦争 戦場を駆けた日本軍馬と兵士の物語』土井 全二郎/著 光人社 2012目次より「松風号」の確認はできませんでした。なお軍馬、軍犬、軍鶏の表彰規定について「「戦時事変に限って抜群の功績 ...
当館では、京都新聞の前身である日出新聞・京都日出新聞、京都日日新聞を含めますと、おおむね明治中頃から当日までの京都新聞が、マイクロフィルム・縮刷版・CD(DVD)-ROM・原紙のいずれかの形で閲覧可能です。詳細につきましては、当館ホームページ「新聞閲覧」の「主要新聞一覧ファイル(PDF)」をご参照ください。( https://www.library.pref.kyoto.jp/guide/service/newspaper_reading )また、コピーについては、著作権法の範囲内でお取りいただけます。マイクロフィルムが1枚50円、CD(DVD)-ROMが1枚20円(カラー1枚40円)、通常のコピーが1枚10円(カラー1枚20円)となります。閲覧、コピーについては、2階カウンターにお問い合わせください。(コピーの受付は閉館30分前までとなりますので、ご注意ください)
当館所蔵資料で「ねね」(おね、北政所)と茶事について調べたところ、下記のような記述がありました。Ⅰ.『女性と茶の湯のものがたり』(依田 徹/著 淡交社 2016 当館資料番号:1110471297) 「おね(北政所)の茶」(p.10-p.17)の章では、おねと茶の関わりについて以下のように指摘されています。①「(前略)秀吉は社交におおらかな態度で茶の湯を取り入れ、そこにはしばしば女性の姿があった。秀吉が関白に就任した直後の天正十三年(一五八五)九月八日、本願寺の法主・顕如と如春尼の夫妻が大阪城を訪れている。(途中略)この際、おねと如春尼が対面し、「式三献」の儀式の後は、茶湯座敷でくつろいだ(『貝塚御座所日記』)。趣向は大名物の茶壺「撫子」の口切で、点前は茶頭の一人・津田宗及が奉仕している。」(p.11- ...
新しめの占いの本で、何か良いものがあれば紹介してほしい。1年生「占いの本ってありますか」司書の心の声「しまった、最近新しいの入れてない」本校所蔵の最新は、『ディズニーヴィランズ占い』鏡リュウジ 講談社 2020(神奈川県学校図書館員研究会)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:23:55)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:23:55)
◆『占い大全 相占』成美堂出版編集部編 成美堂出版 2021*同シリーズで『命占』『卜占』あり。占いの基礎知識と解説。相占:手相、人相、姓名判断、風水、夢占い、色占い、紅茶占いなど命占:星座占い、数秘術、九星気学、四柱推命、紫微斗数、宿曜占星術卜占:タロット占い、易占い、トランプ占い、おみくじなど流行りすたりなく使えそうかなと選んだが、A校の生徒にはちょっと難しかったかもしれない。◆『誕生日大全 増補版』サッフィ・クロフォード, ジェラルディン・サリヴァン 主婦の友社 2016*新しくはないが、B校ではよく手に取られている。『自分らしさを見つけるための手相の本』佐々木藍 風鯨社 2021『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』LUA 日本文芸社 2017*タロットの需要はある。『月で読むあし ...
3年の生徒が以前読んだ小説で「主人公の女医さんが余命3カ月で、でも最後まで頑張って患者の治療にあたろうとする話」を思い出そうとしている。文庫本でなく単行本だった、結末はあまりドラマチックではなかった、と言っている。(神奈川県学校図書館員研究会)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:03:57)
from レファレンス協同データベース (2024/7/10 10:03:57)
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人 実業之日本社 2017回答プロセス:『風花病棟』帚木蓬生 新潮社 2009*医療短編集。「雨に濡れて」乳がんと闘いながら仕事を続ける女性内科医。honto「女医 ガン」で検索して見つけた。→該当生徒と話した。「これじゃないなぁ……ん!思い出しました!確か、脳が崩れるってヤツです!」…答えは、知念実希人の『崩れる脳を抱きしめて』女医じゃないし、どんでん返しだし、いろいろ違う…自校では未所蔵だった。2017年刊行なので、中学校で読んだのかもしれないと言っていた。事前調査事項:「小説 余命3カ月 女医」で検索したところ、谷村志穂『余命』が近そうだが、自校には所蔵がなく、また、妊娠していて等も言っていなかったので微妙。自校の蔵書で読んだのかもハッキリしない。そんな ...
Tesla chief prioritised talks in China but has eye on long-term potential in world’s most populous country
教員より「泣ける犬の小説を読みたい」とのリクエスト。◆読了『犬がいた季節』伊吹有喜 双葉社 2020『犬部! 北里大学獣医学部』片野ゆか ポプラ社 2010『少年と犬』馳星周 文藝春秋 2020◆蔵書より紹介「デューク」江國香織 *『つめたいよるに』所収『犬と私の10の約束』川口晴 文藝春秋 2007『犬のはなし 古犬どら犬悪たれ犬』出久根達郎選 KADOKAWA 2013『雨降る森の犬』馳星周 集英社 2018『一分間だけ』原田マハ 宝島社 2007 *愛犬との出会いと別れ『昭和の犬 Perspective kid』姫野カオルコ 幻冬舎 2013『光の犬』松家仁之 新潮社 2017『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』ジョン・グローガン 早川書房 2006『白い犬とワルツを』テリー・ケイ 新潮社 1998◆思いついたもの『ベルカ、吠えないのか?』古川日出男「セントメリーのリ ...
execution time : 0.318 sec