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Advisers urge wealthy Britons to consider life assurance to reduce IHT
from UK homepage (2025/2/9 21:31:56)
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Experts expect the arrangement to increase in popularity as ministers expand the scope of inheritance tax
国際理解や多文化理解に関する児童書の探し方を知りたい。ノンフィクションだけではなく、読み物や絵本も探したい。(横浜市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:50:59)
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国際理解や多文化理解に関する児童書を探す方法として、多文化共生や世界各国の文化の差を主題としている児童書のブックリスト、児童書全般を扱うブックリスト、webサイトをご紹介します。1 多文化に関する児童書の図書目録・ブックリストから探す (1)『多文化に出会うブックガイド』 世界とつながる子どもの本棚プロジェクト/編 読書工房 2011.3 p.7~「多文化社会を生きるための本棚」 p.64~「異文化と出会うための本棚」として世界の国々を8つの地域に分けて、 それぞれの地域に関する絵本・物語・小説などの図書が紹介されています。 (2)『多文化絵本を楽しむ』 福岡貞子/編著 ミネルヴァ書房 2014.3 p.1~「第1章 多文化絵本の紹介と解説」で145冊の絵本が紹介されています。 (3)『おすすめ!世界の子どもの本 2021』 日本 ...
日本に国花はあるのか。ある場合、桜なのか菊なのか、全く別の花なのか、その国花に定まった由来も知りたい。(神奈川県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:38:32)
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・『世界大百科事典 10(コウフ-コン)』平凡社 2007P.361に「国花(こっか)」が立項されています。日本の国花については「法律で定められた国花はない」と記されており、一般には「サクラないしはキクが日本を象徴する花」として用いられ、パスポートには「キリ」が使用されているとあります。・『ブリタニカ国際大百科事典 7』フランク B ギブニ-編 TBSブリタニカ 1988P.701に「国花」が立項されています。日本の国花については「法律で制定された国花はなく、一般にはキクとかサクラが国花とされる。」と記されています。さらに、どちらの花を国花とするかについては、「定説もなく、各自の見解にまかされているのが現状」であり、「キクを国花にサクラを国樹に」という意見もあることが記されています。・『日本 ...
1905年(明治38年)11月6日、小村寿太郎全権大使が清国の大沽に派遣された用件は何か。日露戦争で捕虜となったロジェストベンスキーが、日本からロシアに帰国した日時が知りたい。知人の海軍奉職履歴に「小村全権大使を護衛し大沽に派遣の命を受け、6日横須賀発、12日大沽着」との記載があり、聞いた話では「ロジェストベンスキーがロシアに帰還するにあたり護衛して行った」とのこと。真偽を調べたい。(神奈川県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:38:12)
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・『小村外交史 下』外務省編 新聞月鑑社 1953「第八章 第一次外務大臣時代」p.216~253「第二款 満洲に関する日清協約の締結」のp.219明治三十八年の出来事として「(前略)清国政府をして露国の遼東半島租借権及び東清鉄道の譲渡を承諾せしめるの件」「小村は特派全権大使として清国に赴き、内田公使と共に折衝の任に当る」「十一月二日その大命を拝した」等の記述があり、p.220に「十一月六日を以て再び東京を発し、横須賀より一軍艦に搭乗し、大沽に向つた」とあります。・『官報 号外』明治三十八年十一月四日(https://dl.ndl.go.jp/pid/2950041/1/18)「彙報」に「特派全権大使 外務大臣男爵小村寿太郎ヲ特派全権大使トシテ清国へ差遣サル〵旨一昨二日仰出サレタリ」とあります。こちらの記事は国立国会図書館のデジタルコレクシ ...
テレビで放送された「日本の話芸」という番組内において、神田松鯉の講談「河内山宗俊 松江侯玄関先の場」を「こうちやまそうしゅん まつえこう げんかさきのば」と読んでいます。“げんかんさきの”ではなく“げんかさきのば”という読み方であるのかを確認したいと思います。(神奈川県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:34:30)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:34:30)
「げんかさきのば」という読み方を示す資料は見つかりませんでした。調査した資料は次のとおりです。・『講談事典』瀧口雅仁著 丸善出版 2023 pp.194-196に「天保六花撰」が立項されており、p.195に「松江候玄関先の場」が立項されており、(まつえこうげんかんさきのば)とカナが振ってあります。・『天衣紛上野初花 歌舞伎オン・ステ-ジ 11』古井戸秀夫編著 白水社 1997講談『天保六花撰』を脚色して歌舞伎の演目にした「天衣紛上野初花」の第三幕、「松江家上屋敷の場」がpp.141-197に掲載されていますがタイトルに玄関の表記がなく、また、本文中のト書きなどの「玄関」にはカナ振りがありませんでした。この他に、当館所蔵の講談・浪曲・歌舞伎等のCDの中で、「天保六花撰」「天衣紛上野初花」「河内山宗俊」等の収録があ ...
五代友厚が明治政府に上申した紅茶の製法については見つけることができませんでした。参考になりそうな資料は以下のとおりです。・『五代友厚』田村茉莉子著 ミネルヴァ書房 2018p.2~5「誕生と成長」に「五代才助(友厚)は(中略)幼名を徳助、または才助ともいう」(p.2)とあり、p.223~233「五代友厚略年譜」のp.227「明治元年 一八六八」「12月」に「この頃、友厚と改名」とあります。p.26~30「潜伏生活と上申書の提出」の項があり「一八六四(文久四)年」「五月ごろに提出されたと推測される「上申書」」とあり、出典として「『薩藩海軍史』中巻」が記載されています。・『薩藩海軍史 中巻』公爵島津家編纂所編 原書房 1968p.867~918「五代才助上申書」があり、p.887~888「茶の義」の「紅茶の儀は」に製法の記述があり ...
山梨県の広報車だと思われる車が写っている昭和30年代の写真がある。屋根前方にスピーカー(四角)が付いており、後方にはデッキがある。この広報車の名前を知りたい。写真の提供者によれば「そよかぜ号」だったかもしれない。(山梨県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:30:04)
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昭和30年代の山梨県の広報車の名称は「ひかり号」。県の広報車「ひかり号」の名称は、1950(昭和25)年に広報車が導入されてから現在まで継続して使用されているようだ。ただし、今回確認できた「ひかり号」の写真では、屋根に四角いスピーカーが搭載されているものはなかった。また、「そよかぜ号」という名称の車については確認できなかった。回答プロセス:1.『山梨県政誌』を確認。・『山梨県政七十年誌』(山梨県/編・発行 1962年)p.636に「広報車ひかり号の購入」、p.638に「広報車ひかり号を提供しての観光キャラバン」などの記述がある。2.『県政報告書』を確認。・『県政報告書 第8回 昭和25年度(自八月至十一月)』(山梨県/編・発行 1951年)p.269「(五)調査弘報活動」の「ニュースカーひかり号」の項によると、「ひかり号」は1 ...
教員が高村光太郎の詩として「いい悪いを抜きにして、花が咲いたらまずみろ。しずかに。」という作品を紹介してくれた。その作品が高村光太郎のいつの作品なのか、なんというタイトルなのか、どの本に収録されているのかを知りたい。(神奈川県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:29:22)
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・『高村光太郎全詩稿』北川太一編 二玄社 1967(国立国会図書館永続的識別子info:ndljp/pid/8799815)索引のp.8(942コマ)「初句索引」で「い」に「いいわるいを抜きにして→とげとげなエピグラム」とあり、詩の題名を確認できます。p.83~90(101~108コマ)に「27 とげとげなエピグラム」が掲載されており、p.83(101コマ)に「制作年代 大正十二年」、「発表誌『明星』 大正十二年六月」とあります。p.85(103コマ)に「いいわるいを抜きにして、花が咲いたら花を見ろ、しづかに。」の最終詩形の文章が、p.86(104コマ)に該当の部分の原稿の画像が掲載されています。当館所蔵資料で「とげとげなエピグラム」の掲載が確認できたものです。・『高村光太郎全詩集』高村光太郎著 新潮社p.266~273「とげとげなエピグラム」が掲載されて ...
今谷明著『武家と天皇』に「『慶長年譜』足利学校の寒松(かんしょう)や月斎などの学者を動員して、地元の系図や伝承の探索を行ったもの」との記述が出てくる。『慶長年譜』の足利学校の寒松や月斎に関する記述がどこに書かれているのかを知りたい。また、足利学校の寒松や月斎(二人とも僧侶)について書かれている資料が何かあるか。(神奈川県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/9 15:28:03)
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○『慶長年譜』について国書総目録データベース(https://kokusho.nijl.ac.jp/page/kokusho.html 古代から慶応3年(1867年)までの間に日本人により著述・編纂・翻訳された書籍の所蔵先をまとめた岩波書店発行の目録)で検索したところ、「慶長年譜 五巻五冊 類:記録 写:宮書」とあります。「宮書」は「宮内庁書陵部」の略称です。宮内庁書陵部の図書寮文庫で以下の資料の所蔵が確認できます。・『慶長年譜(慶長3年―5年・5巻)』写, 江戸末期 松岡本https://shoryobu.kunaicho.go.jp/Toshoryo/Detail/1000099240000?index=0&sort=Title&searchtype=Freeword&keyword=%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%B9%B4%E8%AD%9C内容検索はできないため、足利学校の寒松や月斎に関する記述については調べることができません。閲覧申請等、ご利用については、下記をご確認ください。宮内庁書陵部図書課図書 ...
本覚寺にアメリカ領事館が開設された日及び移転した時期について記述のある資料をご紹介します。新暦と旧暦の日付表記にご注意ください。なお、資料において「神奈川」「横浜」表記が混在していますが、基本的に「神奈川」は現在の東神奈川あたり、「横浜」は関内、山下町あたりを指しています。1 開設日(1)『神奈川県史 通史編4』神奈川県県民部県史編集室/編 神奈川県 1980.3 p.100 1859年6月30日の神奈川入港の記述に続き、「神奈川(横浜)の開港は 七月四日(六月五日)であった。その日、本覚寺にアメリカの神奈川領事館も 開かれた。」という記述があります。(2)『横浜近代史総合年表』 松信太助/編 有隣堂 1989.12 p.18「1859(安政6)7.4(6.5) 神奈川本覚寺に米国領事館設置」(3)『アメリカ彦蔵自伝 1』山口修,中川努 ...
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