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新井白石の著書といわれる「山形紀行」の所在はお探しすることが出来なかったが、「所在が不明」という記載があった資料を参考まで紹介。資料1「新井白石の研究」(宮崎道生)P772~773「新井白石關係文獻總目」内の「所在不明のもの」という項目に「四四八 山形紀行 一巻」という記載があり。資料2「定本折たく柴の記釈義」(宮崎道生)P118「(略)その機縁が順庵の山形紀行閲読にあったことが知られるが、本紀行については、詩篇『弔藤公実方墓』〔白石先生遺文拾遺、全集五、七三頁〕により僅かに片鱗を窺い得るにすぎない。」という記載があり。資料3「研究資料集 第31号」(山形郷土史研究協議会)P77「新井白石(傳藏・君美・勘解由)は山形に来た・住んでいた?」という記事内に「・『山形紀行』は探していま ...
斎藤茂吉に関する資料について、当館でも多数所蔵しており、特に大石田に暮らした頃について記載がある資料を一部紹介。資料1「斎藤茂吉随行記 上巻-大石田の茂吉先生-」資料2「斎藤茂吉随行記 下巻-大石田の茂吉先生-」大石田時代の茂吉を支えた板垣家子夫による茂吉の生活、周辺、歌の背景が克明に記録された資料。資料3「斎藤茂吉歌集 白き山研究」「白き山」の本文成立、評釈、地名と人名、各句索引、資料から成っている基礎的な研究書。資料4「斎藤茂吉『白き山』と最上川 小平博之写真集」「白き山」に関わる風景写真(モノクロ)や、板垣家子夫による選歌、『白き山』ところどころ-大石田の茂吉先生(板垣家子夫)が掲載されている。このほか、当館ホームページで公開している文献目録(著作、単行本、雑誌掲 ...
雪が降る前兆に鳴る初冬の雷の呼び名を調べています。「雪起こし」と言う地域もあるようですが、山形県内では何と呼んでいるのでしょうか。方言辞典や郷土資料などに記されているものがありましたら教えてください。またその呼び名がいつごろから言われているのかも分かりましたら併せて教えてください。(山形県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/28 12:05:27)
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雪と雷の関係についての記述があった資料を紹介。資料1「雪の言葉」P278「冬のはじめ、雲が低く垂れ込め、いかにも雪が降ってきそうな天模様のとき、突如として雷鳴が轟くことがある。庄内地方の人々は、これを『雪おこし』と呼び、雪のいよいよ近いことを知る。内陸地方では『雪おろしの雷様(らいさま)』などともいう。(以下略)」資料2「山形県方言辞典」P637「ユぎオロシ ユキオロス (中略)②初冬に鳴る、雪の降る前兆の雷。西置白鷹・長井周辺。南置南原。東田大泉。⑯・ 60※」 ※60の表記は「60に〇」以下同じ※⑯及び60 については、当該資料P(8)「出典の解題」において次のとおり記載。「本辞典に収載した方言集・方言資料は次の通りで、本文においては頭書の番号によって出典を示した。これらの種別は、(中略 ...
寒河江サービスエリアとその周辺(チェリーパーク・ハイウェイオアシス・最上川ふるさと公園・スマートIC)について知りたい。(山形県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/28 12:05:04)
from レファレンス協同データベース (2024/12/28 12:05:04)
山形自動車道の寒河江サービスエリアとその周辺の施設の整備に関することを知りたいとのことだったので、以下の資料と新聞記事を紹介した。また、これらの施設等が整備された当時の寒河江市長が佐藤誠六氏であるが、国立国会図書館のデジタルコレクションに佐藤誠六氏が書いた論文があったため紹介。(『都市政策(75)』(書誌ID:000000028478)42~47コマ) 県外利用者だったため、最寄りのサービス参加館での閲覧をご案内した。<新聞記事>山形新聞 1988年11月24日、1994年7月9日、1995年2月25日、1995年11月22日、1999年7月17日毎日新聞 1987年5月20日参考資料:寒河江市史 下巻 現代編 寒河江市史編さん委員会/編 寒河江 寒河江市 201203, 参考資料:寒河江の歴史に誘う要約編 寒河江市史を読む 50の切り口 寒河江市史編纂委員会 ...
山形県の真室川音頭について、Wikipediaに下記の表記があった。『現在知られている歌詞は、1952年(昭和27年)に真室川町が歌詞を広く募集し、それを織り込んだものである[2]。これは、「正調真室川音頭」と呼ばれ[2]、レコード録音された。』戦前(昭和8年頃)に歌われていた主流の歌詞を知りたい。(山形県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/28 12:04:14)
from レファレンス協同データベース (2024/12/28 12:04:14)
歌詞は一部のみの場合があることをお断りしたうえで、真室川音頭の歌詞が掲載されている資料を以下の通り紹介。資料1「真室川町史」真室川音頭由来記(P1125~1137)昭和八、九年に奉公先から帰郷した近岡ナカさんが、真室川に本来あった真室川節に近岡さん流のナット節、カムチャッカ節の調子を加えて半ば創作して歌ったのが現在の真室川音頭のはじめだという記載があります。そのほか、カムチャッカ節の歌詞(P1126~1127)や、ナット節の歌詞(P1128)、真室川節の歌詞(P1129~1130)花柳街で歌われた代表的な歌詞(P1130、P1131~1132)の記載があります。資料2「山形新聞」平成26年6月1日、8日、15日の計3回にわたり、近岡ナカエ氏が取り上げられた。真室川音頭関連の記事が掲載されています。・6月1日 朝刊5面「 ...
明治から戦前の山形新聞を何年かピックアップし、12月23日~26日の記事を調べた結果を紹介。〇明治44年 関連記事なし〇大正6年 関連記事なし〇大正14年12月24日朝刊3面に「樂しい 明日のクリスマス-きのふ七日町大通角で-」というタイトルで街角に設置されたクリスマスツリーを3人の子どもが見ている様子の写真の掲載がありました。記事はなく、タイトルと写真のみの掲載でした。なお、七日町は山形市の中心商店街となります。〇昭和5年12月24日朝刊4面のラヂオ番組欄(仙臺JOHK)に次のとおり掲載があります。・十時丗分 家庭課題「年中行事としてのクリスマス」植村類・七時廿五分 クリスマスの夕「クリスマスカロル」女子放送合唱団・七時四十分 童話劇「クリスマス(朝谷謙二作)」東京宗教童話劇協会・八時十分 ヴァイオ ...
Citigroup warns of looming tumult at end of strong year for equities
Vanguard strikes deal with FDIC over huge holdings in US banks
from UK homepage (2024/12/28 6:23:29)
from UK homepage (2024/12/28 6:23:29)
$10tn money manager agrees to curbs on influencing decisions of mid-sized and regional lenders
Companies take advantage of huge investor demand to pull forward bond issuance originally planned for next year
Musk’s fight with Maga reveals split on immigration within Trump’s circle
from UK homepage (2024/12/28 4:04:40)
from UK homepage (2024/12/28 4:04:40)
President-elect’s new allies in Silicon Valley suffer backlash over foreign workers from his core supporters
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