リンク集 RSS/ATOM 記事

Strong trade figures for July continue to boost world’s second-largest economy

Claims of asylum seeker ‘invasion’ fuelled hatred, say critics

中国中国政报公报期刊文献总库(中)中国知网（CNKI）のデータベースのひとつ。中央政府や地方政府が発行する公報等の全文を無料で検索することが可能。全文の閲覧は有料。国务院公报（中华人民共和国中央人民政府门户网站）(中・英)1954年以降の国務院広報の閲覧、2000年以降の国務院公報の全文検索が可能。また、各部門、各地方政府が公開する公報へのリンクもある。国务院新闻办公室新闻发布会(中・英)国務院が記者会見で行った談話、記者の質問に対する答弁などが掲載されている。中华人民共和国最高人民法院公报(中)1985年の創刊号から全文検索ができる。香港政府新聞處 / Information Services Department（香港特別行政區政府）(中・英)新聞公報、政府刊行資料目録、香港年報などが閲覧可能。GovHK香港政府一站通(中・英他)香港政府各部 ...

Companies cancel investments and smaller players leave amid slowing EV sales, fierce competition and stricter regulations 

理工学分野の学術雑誌や会議録を多数所蔵。URL:http://www.scitech.lib.keio.ac.jp/開館情報:平日 8:45-21:30 土曜 8:45-20:00レファレンスサービスは平日 8:45-17:00のみ。利用条件:原則として所属大学図書館発行の紹介状を持参。大学関係者以外は理工学分野の研究者に公開（身分を証明するものを持参）。沿革:1972年、松下幸之助氏の寄附により建設。以来、私立大学では有数の理工学系専門図書館として活動を続ける。注意事項:Webベースの電子媒体資料は学内者のみ利用可能。学外者（個人）からのレファレンス質問には応じられません。交通アクセス:東急東横線日吉駅下車 徒歩15分。ＪＲ横須賀線新川崎駅下車 約2km（公共交通機関はなし）。日吉駅からはキャンパスへの地図を参照 https://www.st.keio.ac.jp/about/access.html

回答プロセス○印の資料を紹介した。回答プロセス:レファレンス協同データベースなし。●『市民と市政』を見る○『市民と市政 No.53〜No.138(1955年9月〜1963年3月)』 浦和市 1955-1963年第58号 p2「別所沼」高田誠 絵と文 連載「うらわの人」②第68号 p2「文化的な雰囲気を」寺内万治郎 絵と文 連載「うらわの人」⑫連載「うらわの人」は第126号（昭和37年3月）に63回が掲載されているが、当初は画家だった筆者が、後半は学者や文学関係など多岐にわたっている。奥瀬英三は連載の初回に載っている。□奥瀬英三について、または奥瀬英三の作品が載っている資料●地域資料を見る○『埼玉の画家たち』水野隆／著 さきたま出版会 2000年ｐ73-76 人物紹介＋作品「雲と甲斐駒」白黒図版あり○『埼玉名士録 昭和36年度版」 埼玉新聞社 1961年ｐ84○『埼 ...

回答プロセス○印の資料を紹介した。回答プロセス:【福島第一原発事故で発生した処理水を海洋放出したことに関する漁業者の声が載った新聞記事】＊処理水放出開始は2023年8月24日●ELNETで検索する 期間：2023.08.24～2023.09.05 「福島第一原発 処理水 放出 漁業者」 朝日、埼玉、産経、日経、毎日、読売に指定以下の新聞記事はすべて写真あり○「納得してない、それでも海へ 福島、底引き網漁解禁」 朝日新聞 朝刊 2023/09/02 30面○「政府 水産業界へ救済検討 処理水巡る中国措置に対応 漁師「下限値以下は当然」」 埼玉新聞 朝刊 2023/08/26 23面○「福島の海未来は 原発処理水放出 風評懸念「国は責任を」 「なし崩し」「禍根残す」」 埼玉新聞 朝刊 2023/08/25 15面○「「常磐もの」守る覚悟 処理水放出 地元漁師 危機感の中操業 近隣業者「需要 ...

回答プロセス○印の資料を紹介した。回答プロセス:●国会デジタルで「高野長英 小島平兵衛」で検索する以下の資料がヒット○『埼玉県史 第6巻 江戸時代後期』[埼玉県史編纂委員会]／[編] 埼玉県 1937年 p102-103「弘化二年獄舎火災によりて脱出するや、逃走して諸所に匿れ、次いで門下なる本縣北足立郡尾間木村高野隆仙、同郡大砂土村土呂の小島善作方に身を潜めしが、夫より上野に逃れて居る。」×『高野長英伝 第2増訂版』高野長運／著 岩波書店 1972年 p519「其の袂を別つ際に、長英は～（中略）～今日より七日間は必ず其の旅程等を、秘せられたき旨を頼置き、やがて大宮の方を指して立ち去つたのである」 p521「隆仙に見送られて中山道に出た長英は、大宮から熊谷・高崎を経て～」 大宮を経由したことは分かるが、土呂のことは出 ...

以下の資料に西本陣を務めた家の間取図が掲載されている。・『関東水陸交通史の研究』丹治健蔵／著 法政大学出版局 2007年脇本陣は「西本陣」「西御本陣」と呼ばれていたので、こちらを脇本陣母屋の間取と考えてよいと思われる。また、間取図は掲載されていないが、脇本陣についての記述がある資料を参考としてあわせて紹介した。・『浦和市文化財調査報告書 第17集』浦和市教育委員会／編集 浦和市教育委員会 1973年・『日光御成道大門宿 浦和歴史文化叢書11』会田熊雄／[ほか]執筆 浦和市郷土文化会 1995年なお、脇本陣ではなく、本陣母屋の間取については以下の資料で確認できる。こちらも参考として紹介した。・『日光御成道と大門宿 企画展』 日光御成道美園大門宿まつり実行委員会 2016年紹介した資料に掲載されていた間取 ...

回答プロセス○印の資料を紹介した。回答プロセス:●レファレンス協同データベースで「長屋門」で検索する□「長屋門の歴史とその使われ方の歴史について書かれた資料を探している」（埼玉県久喜市立図書館）https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000039849（2024.7.31 最終確認） 以下の資料が紹介されていた。・『門のはなし』佐藤理／著 鹿島出版会 1995年 p76～長屋門の記載あり・『武家屋敷』宮崎勝美／編 吉田伸之／編 山川出版社 1994年 p3-28「大名江戸屋敷の境界措置－表長屋の成立とその機能」。門ではないが、表長屋に関する論文。・『近世武家集団と都市建築』藤川昌樹／著 中央公論美術出版 2002年□「平田禿木の「門」という随筆が、いつどこに発表されたかを知りたい。 この作品は、禿木の母親の出身である大宮（埼玉 ...