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ホロホロとほどけるほど柔らかく煮込まれた肉に、なめらかなソースがトロリとからまったシチューはまさに冬のごちそう。食感のアクセントになるマッシュルームもバターでじっくり炒めてうまみを引き出します。

Chinese start-up’s breakthrough may be bad news for US tech giants, but could be a windfall for everyone else

AI’s cold war is now a price war

Decision marks latest confrontation between Elon Musk and Brussels

Should investors turn to equally weighted index products?

2025年1月24日、国際図書館連盟（IFLA）が、“UNIMARC Authorities Format Manual”と“UNIMARC Bibliographic Format Manual”のオンライン版について、最新版（version 1.1.0 （2024））を公開したと発表しました。 いずれも2023年以来の改訂で、IFLAのウェブサイトからアクセス可能です。 Just published: New version of UNIMARC/B and UNIMARC/A manuals（IFLA, 2025/1/24） https://www.ifla.org/news/just-published-new-version-of-unimarc-b-and-unimarc-a-manuals/ 続きを読む

2025年1月7日、フランス国立図書館（BnF）が電子図書館Gallicaをリニューアルしました。欧州国立図書館長会議（CENL）の1月25日付けのニュース記事で紹介されています。 記事によると、リニューアルでは、ユーザーの利用導線の見直しが行われ、メニューがより分かりやすく整理されたとのことです。 A new visual identity for Gallica, the digital library of the BnF（CENL, 2025/1/25） https://www.cenl.org/a-new-visual-identity-for-gallica-the-digital-library-of-the-bnf/ 続きを読む

2025年1月21日、カナダの学術図書館及び国立図書館等が参加しているカナダ研究知識ネットワーク（CRKN）が、2025年から2029年までの戦略計画“Strategic Plan 2025-2029”を公開しました。 戦略目標として、次の3点が掲げられています。 ・オープンナレッジの進化を推進する（Drive the Evolution of Open Knowledge） ・集団としての価値を共有する（Share our Collective Value） ・持続可能な未来のための革新と連携（Innovate and Collaborate for a Sustainable Future） New Five-Year Strategic Plan（CRKN, 2025/1/21） https://www.crkn-rcdr.ca/en/new-five-year-strategic-plan 続きを読む

2025年1月24日、公益社団法人全国出版協会の出版科学研究所が、『季刊 出版指標』2025年冬号において2024年（1月期から12月期累計）の出版市場規模を発表しました。 同日付けのプレスリリースでは、紙と電子を合算した出版市場（推定販売金額）は、前年比1.5％減の1兆5,716億円で、三年連続の前年割れとなったとあります。そのほか、紙の出版市場は前年比5.2%減の1兆56億円、電子出版市場は前年比5.8％増の5,660億円であり、紙の出版は書籍・雑誌ともに減少、電子出版はコミック・書籍・雑誌いずれも増加したこと等が述べられています。 お知らせ（出版科学研究所） https://shuppankagaku.com/news/ ※2025年1月24日付けで「2024年出版市場（紙＋電子）を発表しました」とあります。 続きを読む

2025年3月1日、国際音楽資料情報協会（IAML）日本支部第76回例会「明治学院大学図書館付属 遠山一行記念 日本近代音楽館の今とこれから」がオンラインで開催されます。 日本の近代・現代音楽を対象とする専門資料館である明治学院大学図書館付属遠山一行記念日本近代音楽館は、日本近代音楽財団から蔵書、資料の寄贈を受けて、2011年5月、明治学院大学図書館の付属機関として開館しました。 例会では、開館から十年余り経った同館の運営とサービスの現状について、史資料の収集、整理と検索ツールの作成、自筆譜やマイクロ資料の保存とデジタル化、他機関との連携協力の観点から紹介するとあります。講師は同館の末永理恵子氏です。 定員は80人で、事前申込みが必要です。参加費は、IAML日本支部会員、同フレンズ、IAML日本支部 ...