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・「改正 行刑法規」p1に「監獄ノ名称ヲ改メテ刑務所ト為シ」とある。 ・「刑務所建築史 戦前編」p212に経緯が記されており、出典(「歴代局長にものを聴く会」(1942)「刑政」55巻1号 p33-35)記載あり。事前調査事項:「改正 行刑法規」の冒頭に関連事項が記されているとのことなので現物を確認したい。参考資料:刑務協会 編. 改正行刑法規. 刑務協会, 1922.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000550695, 参考資料:矯正建築歴史研究会 編. 刑務所建築史 戦前編. 矯正協会, 2022.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032556560, 978-4-87387-023-6参考資料:<座談会>歴代局長にものを聴く会(一). 1942. 月刊刑政 第55巻第1号 p. 33-35, (矯正図書館デジタルコレクション https://jca-library.jp/kangokukyoukaizassi/PDF/vol55/55-1.pdf)備考:「刑政」誌は矯正図書館HPで本誌PDF閲覧可 ...
「書字障害を持つ小学生の筆跡解析による書字能力評価の試み」という論文を探している。『矯正教育研究』50巻1号(2017)に掲載されていると聞いている。 タイトル: 書字障害を持つ小学生の筆跡解析による書字能力評価の試み 著者: 小笠原有希子、大塚慶子、佐藤美佳、植田純一(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 10:15:53)
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『矯正教育研究』は全号当館で所蔵しているが、この雑誌は巻数のみで号数の表記はない。また、50巻は2005年に発行されている。50巻にお探しの文献は掲載されていなかった。また、念のため2017年発行の62巻も確認したが、こちらにも見当たらなかった。参考資料:矯正教育研究. 日本矯正教育学会, 1966.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032649024,
大野藩士で後に北条県参事となる小野立誠とその子、三郎の経歴について、分限帳、由緒書、屋敷割などの史料はあるか?(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:59:23)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:59:23)
『大野市史(藩政史料編一)』に、「越前大野・土井家家臣由緒書(抜粋)」と「土井家分限帳(抜粋)」が収録されていましたので確認いたしました。しかし、これらには小野姓自体が収録されていませんでした。まえがきには、「歴史的価値が高い部分を抜粋して収録した」とありますので、ここに載っていないということは、小野立誠は下級武士の可能性が高いと思われます。 また、上記の原資料は「越前大野土井家文書」の中にあります。福井県内の13機関が参加するデジタルアーカイブ福井の詳細検索で、「資料群名」を「越前大野土井家文書」と入れた状態で、資料名を「分限帳」にして検索すると3件、「由緒」にすると5件ヒットします(2024.5.8参照)。これらは福井県文館内で複製本(写真帳)をご覧いただけます。小野立 ...
当館所有の「福井県報」等に該当する資料が収録されています。福井県内の13機関が参加するデジタルアーカイブ福井の詳細検索で、年代を「1886年~1912年」、フリーワードを「就学」として検索しますと、古文書で4件、県報で20件(合計24点)の資料がヒットしました。いずれも当館で複製本を閲覧できます。事前調査事項:『福井県史』や『福井県教育百年史』は既に確認済み。
幕末の本多家家臣・町村織之丞とその子・町村金弥の出自、居住地を調べている。分限帳、由緒書、屋敷割などの史料はあるか?(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:59:10)
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「町村織之丞」については『福井県史 資料編6』に収録されている「本多家給帳」に名前が見える(p305)。「町村金弥」については福井県内の13機関が参加するデジタルアーカイブ福井の人物文献検索に参考文献一覧があり。参考資料:福井県史 資料編6,
明治31年に出された「禄高取調帳」という資料がある。表紙には「旧福井藩荒子組并各種之者」と書かれている。論文としては、寺尾宏二「福井藩の荒子組について」がある。事前調査事項:福井藩士履歴は調査済み。
満州への修学旅行に関する資料として、1906年6~9月発行の福井県の地方新聞や教育会関係の雑誌を教えてほしい。1906年の夏の満洲旅行に実際行った人の書き残した手記、日記などの史料、あるいは、福井県庁から各学校に発した史料、旅行後に福井県庁に旅行者から提出された復命書のような資料はないか。 『福井県教育雑誌』16号(1906年9月25日)p.39-41の著者・澂水、著者の「澂水」は教育者のペンネームと思われるが、その本名や、人物に関する情報が欲しい。(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:58:59)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:58:59)
明治39年6月~9月の福井の地方新聞は当館では複製も含めて所蔵しておりません。雑誌としては『福井県教育雑誌』15号(8月25日)と16号(9月25日)が該当する。福井県内の13機関が参加するデジタルアーカイブ福井の詳細検索で「満州」「満韓」等のキーワードで検索しましたが、該当の文書なし。ペンネーム「澂水」について「デジタルアーカイブ福井」や「国立公文書館デジタルコレクション」等で検索したが、どのような人物かは特定できず。なお、ご指摘の『福井県教育雑誌』16号、p. 39-41の澂水による「満韓旅行中の所感」は、他県に比べて福井県の学生の参加者がいない(あるいは少ない)ことを嘆いているような記事でした。この資料は、当館内にて、複製物(モノクロ)を閲覧できます。(郵送複写も利用できます ) 事前調査 ...
いつ頃出来たのか・成り立ち……下中邦彦(1981)「日本歴史地名大系第18巻 福井県の地名」によると、文永2年(1265)の若狭国惣田数帳写に「野後宮四反佐分郷」と見える。」とあり、そのころには集落があったよう。「角川日本地名大辞典 18福井県」(1989)でも、同様な記載内容でした。※上記資料は、京都府立郷土学・歴彩館が運営する「東寺百合文書WEB」に「若狭国惣田数帳案」として掲載されています(12コマ目の右から10行目です)。成り立ち当初の住民名・現代の住宅地図……定住からはるかに時代が下った江戸期の宗門改帳も、デジタルアーカイブ福井、福井県史、小浜市史には見当たりませんでした。※参考:現地の資料館に資料があるかもしれません:おおい町立郷土資料館事前調査事項:口伝にて、「青井の家(屋号はヤザ ...
『福井県史』及び『金津町史』中に引用されている文書資料について、目録上でその資料を特定できないものがあり、それらの資料について教えてほしい。1. 『福井県史通史編3』p. 783「天保十三年の敦賀における上級の町人と並の町人の服装および持ち物の例をあげる。」 →こちらの記述の根拠となった資料はあるか2. 『金津町史』p. 185の最終行〜p. 187の1行目までの「急度申し遣し候」の記述 →引用元が(吉川家文書)とあるが、具体的にどの資料か。(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:58:09)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:58:09)
『敦賀市史』史料編第1巻のp. 65~67に掲載されている「大和田みえ子文書」の触書写が記述のもとになった史料と思われる。また、同様の触書は周辺地域でも出されており、当館が資料叢書3として刊行した『若狭国小浜町人の珍事等書留日記』p. 28・29にも同じような触書がみられる。当館所蔵「吉川充雄家文書」中にある「駅新古規方御用留」(C0037-00005)内に『金津町史』の引用元史料が確認される。
「デジタルアーカイブ福井」で公開されている『図説福井県史』近世29の「民衆の倫理と女性」に、白崎村阿弥陀起請文の画像が掲載されている。この資料をデジタル画像で閲覧することは可能か、また、この起請文を翻字した刊行物はあるか?(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:57:27)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:57:27)
『図説福井県史』掲載写真の多くは「デジタルアーカイブ福井」には収載されておりません。 お尋ねの「白崎村阿弥陀仏起請文」のデジタル画像は当館にはございませんが、『図説福井県史』の現物には当該文化財は縦15 cm・横5.5 cm程度の大きさで掲載されており、拡大すればだいたい判読できるほど鮮明です。同書は新潟県立図書館にございます。 また、「白崎村阿弥陀仏起請文」のモノクロ写真と翻刻文は、『福井県史 資料編6中・近世四』の口絵とp. 861に収載されています。同書も新潟県立図書館にございます。
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