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太田道灌を輩出した太田氏の姓の由来となったと云われる「丹波国桑田郡太田」、現在の京都府亀岡市ひえ田野町太田にあたる太田郷の地名の由来が知りたい。また、京都の太田郷に移り住んだ太田氏と愛知県三河に移り住んだ太田氏は同じ祖先なのかを知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 11:59:13)
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・太田道灌の祖となった太田氏は、清和源氏多田流で、丹波国太田郷(京都府亀岡市)の出自であることがわかった。[資料1]・太田郷(太田)という地名の由来について ① 「太田」は地名姓でオオタという地名で、大きな田、または単なる田の佳称、大田部の居住地が由来で、出自としているのは、「美濃国安八郡大田郷発祥の族は大田君の裔」、「摂津国島下郡太田村発祥の族は清和源氏愛子氏流」、「丹波の太田氏は清和源氏多田氏流」のほか、異流が多いと記載されていた。[資料2] ➁ 「地名の太田は当地が大嘗会の主基御料供米上進の所であったことによると伝える。また、掛川藩主家譜(寛政重修諸家譜)によれば、藩主太田氏は清和源氏頼政の流で、頼政五代の孫国綱が丹波国五箇庄に住し、その子資国が太田村に拠っ ...
大宮操車場が縮小され、跡地がさいたま新都心に再開発された経緯を記した書籍、新聞記事、雑誌記事等を見たい。また、最盛期の大宮操車場の写真が掲載されている媒体が見たい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 11:59:13)
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下記の資料を紹介した。 (1)『埼玉新聞縮刷版 平成12年(2000年)3月号』 p.567 関東の都「さいたま新都心」、p.568 「新都心」構想から15年(2)『埼玉新聞縮刷版 平成12年(2000年)5月号』 p.74 「さいたま新都心づくり」の軌跡(3)『埼玉新聞縮刷版 平成3年(1991年)11月号』 p.206 変わるまち第10部 大宮操車場物語(1)誕生 p.246 変わるまち第10部 大宮操車場物語(2)戦争…そして p.338 変わるまち第10部 大宮操車場物語(3)食料・物資 p.374 変わるまち第10部 大宮操車場物語(4)カーリターダー導入 p.464 変わるまち第10部 大宮操車場物語(5)先輩・後輩 p.504 変わるまち第10部 大宮操車場物語(6)めし(4)『埼玉新聞縮刷版 平成3年(1991年)12月号』 p.44 変わるまち第10部 大宮操車場物語(7)物流戦国時代 p.84 変わる ...
明治から大正時代の学制において、「飛び級」(飛び入学)ができたか。できたとしたら、いつ頃からあったのか知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 11:57:26)
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1919年(大正8年)の中学校令・高等学校令により、小学5年修了時での中学進学(五修)・中学4年修了時での高校進学(四修)という飛び入学が制度として定められた。なお、1949年(昭和24年)の学制改革により就学の始期前入学を禁止する規定が明確になる以前は、学年制が厳密に守られておらず、若い年齢での小学校入学や学年の飛び級が行われていた。著名人では、夏目漱石(1867年生)や石川啄木(1886年生)などが、小学校の飛び入学・飛び級を経験している。併せて、以下の資料を紹介した。『飛び入学』小林哲夫著 日本経済新聞社 1999『日本教育制度史』森秀夫著 学芸図書 1984回答プロセス:「学制」「教育制度」「飛び級」「飛び入学」のキーワードで調査。WebよりWikipediaにて、「飛び級」の項目中、日本における歴史のペー ...
■幼児向け・『おーいペンギンさーん』岡田よしたか/作 福音館書店 2001年・『かえるひみつきょうてい』村上しいこ/作 森義孝/絵 学研 2009年 ※かえるが関西弁使用・『なんやななちゃん なきべそしゅんちゃん』 灰谷健次郎/作 坪谷令子/絵 文研出版 1980年・『みんなのきもち』村上しいこ/作 西村繁男/絵 学研 2006年■小学校低学年向け(1-2年生)・『アカンやん、ヤカンまん』村上しいこ/作 山本孝/絵 BL出版 2016年・『あそび室の日曜日:町長さんのアイドルコンテスト』村上しいこ/作 田中六大/絵 講談社 2022年・『うちゅういちのタコさんた』北川チハル/作 たごもりのりこ/絵 国土社 2006年・『おかあちゃんきてください』奥田継夫/作 関屋敏隆/絵 1987年・『音楽室の日曜日』村上しいこ/作 田中六大/絵 講談社 2010年・『音楽室の日曜日: ...
Serial Optical Coherence Tomography Assessment of Coronary Atherosclerosis and Long‐Term Clinical Outcomes
from Kyoto University Research Information Repository (2024/11/5 9:00:00)
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タイトル: Serial Optical Coherence Tomography Assessment of Coronary Atherosclerosis and Long‐Term Clinical Outcomes著者: Yamaji, Kyohei; Kanenawa, Kenji; Morofuji, Toru; Nishikawa, Ryusuke; Imada, Kazuaki; Kohjitani, Hirohiko; Watanabe, Hiroki; Tazaki, Junichi; Taniwaki, Masanori; Koga, Seiji; Akashi, Ryohei; Kubo, Shunsuke; Ohya, Masanobu; Kikuchi, Tatsuo; Ohira, Hiroshi; Numasawa, Yohei; Arikawa, Masaya; Iwama, Makoto; Kitai, Takeshi; Kobayashi, Yohei; Shiomi, Hiroki; Tada, Tomohisa; Yamaji, Yuhei; Daidoji, Hyuma; Ohtani, Hayato; Furukawa, Yutaka; Kadota, Kazushige; Toyofuku, Mamoru; Ando, Kenji; Ono, Koh; Kimura, Takeshi抄録: Background: The impact of high-risk coronary artery plaques identified using optical coherence tomography on late luminal narrowing and clinical events remains poorly understood. Methods and Results: This multicenter prospective study included 176 patients who underwent percutaneous coronary intervention and serial optical coherence tomography at bas ...
Impact of microplastic leachates on the anti-predator behaviour of the intertidal limpet: Cellana nigrolineata
from Kyoto University Research Information Repository (2024/11/5 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2024/11/5 9:00:00)
タイトル: Impact of microplastic leachates on the anti-predator behaviour of the intertidal limpet: Cellana nigrolineata著者: SEURONT, LAURENT; NAKANO, TOMOYUKI抄録: The anti-predator behaviour of Cellana nigrolineata was assessed in laboratory-controlled conditions in response to the presence of the whelks Reishia clavigera and Tenguella musiva in natural seawater and in leachate solutions prepared from commercially available polypropylene (PP), polyethylene (PE), polyamide (PA) and polylactic acid (PLA) pellets. Our results first showed that C. nigrolineata used both chemosensory and contact cues to react to the presence of R. clavigera and T. musiva. The anti-predator response of C. nigrolineata was much stronger towards R. clavigera than T. musiva. We also identified a new escape behaviour of C. nigrolineata, which was able to climb on top of the predator shells before flying away. We subsequently showed that leachate solutions of three conventional polymers (PP, PE and PA) ...
教育者大村はまが、授業で安野光雅の『旅の絵本』を取り入れたことがあり、それが大村はまの全集や資料集などで取り上げられているらしい。どのような授業を行ったのか、また子どもの作品(絵本を取り入れた授業なので、おそらく絵画作品)が載っているのか、調べてほしい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 8:58:58)
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授業内容と作品の掲載がある『大村はま国語教室 6 作文学習指導の展開』大村はま/著 筑摩書房 1983年 を紹介した。回答プロセス:・「大村はま」「安野光雅」でgoogle検索。→西森章子/著 井上光洋/著「大村はまの授業論(2)」『大阪大学人間科学部紀要』25,1999年,p175-190という大阪大学の論文がヒット。 「https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/11989/?lang=0&mode=0&opkey=R172741934512082&idx=1&codeno=&fc_val=&chk_st=0&check=0(2024.9.27最終確認)」 その「4.大村はまの実際の授業」で、安野光雅の『旅の絵本』を教材化した授業の様子が書かれている。参考・引用文献となっている下記資料を確認。△375.8『大村はま国語教室 1 国語単元学習の生成と深化』大村はま/著 筑摩書房 1982年 p520 下段に昭和53年6月9日の研究授業に「旅の絵本」がある あらましに授業内容 ...
回答プロセスにある○印のついた資料を紹介した。回答プロセス:・所蔵資料を「赤山通り」で検索○『赤山通り商店会 浦和市商店街振興指導報告書昭和54年度』浦和市経済部商工課 1980 針ヶ谷・領家・上木崎の住宅地に位置する商店会。配置図があるので、1980年時点でのお店はわかる。・672.9の所蔵資料を検索○『浦和市商業近代化地域計画報告書 ダイジェスト版』浦和市 1993年〔Ⅰ〕浦和の商業の現況p5「Ⅰ―5 街並み」 「与野駅東口周辺」の説明に「中山道から産業道路までの長い距離に展開している赤山通りは、駅に近い方から、飲食店→小売店と続くが、途中で完全な住宅地に変わり、再び、小売店が続くという変わった構造になっている。が、駅への集散路であるとともに、道幅も広くないので、車を入れないフルモール型の整 ...
toni cade bambaraという女性作家の日本語に翻訳された本はないか。 手元に『THE PENGUIN BOOK OF THE MODERN』という複数作家による短編集(洋書)があり、彼女の作品『THE LESSON』というのもこの短編に収載されている。この短編集のほかの作家の作品は日本語に翻訳されたものがあるが、彼女の作品だけが探せない。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 8:58:58)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 8:58:58)
『真夜中の鳥たち 女たちの同時代北米黒人女性作家選 6』メアリ・ヘレン・ワシントン/編 松岡和子/[ほか]訳 朝日新聞社 1982年と、参考として『黒人として女として作家として』クローディア・テイト/編 高橋茅香子/訳 晶文社 1986年の2冊を紹介した。回答プロセス:・著者の読み方を調べるため、インターネットで「toni cade bambara」を検索 →「トニー・ケイド・バンバラ(トニ・ケイド・バンバーラ)」であることが判明。・国立国会図書館サーチで著者名を検索〇『真夜中の鳥たち 女たちの同時代北米黒人女性作家選 6』メアリ・ヘレン・ワシントン/編 松岡和子/[ほか]訳 朝日新聞社 1982年 →この中に翻訳された『魔女鳥』『メドレー』が入っている。×『塩を食う女たち』藤本和子/著 晶文社 1982年 p103-152「塩喰い共同体」 トニ ...
「翻訳された文章が自分の文体を創造するのに有効である」と、3人の作家、日高敏隆、丸谷才一、大岡信が言っているらしい。そのことが書かれている本を見つけてほしい。なければ作家の翻訳論が載っている資料が見たい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 8:58:57)
from レファレンス協同データベース (2024/11/5 8:58:57)
回答プロセスにある○印をつけた資料を紹介した。回答プロセス:●所蔵資料を3人の作家名で検索する。○801.7『私の翻訳図書館』鈴木主税/編p13-50 「翻訳ということ(対談)」中野好夫/大岡信p167-171 「翻訳で学ぶ」日高敏隆p225-242 「未来の日本語のために」丸谷才一 質問者の挙げた作家3名のエッセイ、評論等が含まれており、翻訳について論じられたもの。○『文章読本 改版』丸谷才一/著 中央公論新社 1999年p223-284「第九章 文体とレトリック」 大岡昇平の『野火』とシェイクスピアを比較しながらレトリックついて述べている。○『日本語そして言葉-丸谷才一対談集-』丸谷才一/著者代表 集英社 1984年p139-185「翻訳と文体」大岡昇平 丸谷才一p151 丸谷「すると、小説を訳して小説を勉強なすったということはないわけですね。 ...
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