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寺子屋で学ぶことを「登山」と言っていたことから、現在の「登校」という言葉が使われるようになったとする説があるようである。ネットでも読める(6)が最も詳しく、その他①~④の図書、(1)~(5)のネット情報に寺子屋と登山の関係を示す記述があり紹介した。回答プロセス:(以下、紙媒体資料については丸数字、その他の情報については丸括弧付き数字を表記する。)1 自館資料①『新編大言海』大槻文彦/著 冨山房 1982→「とざん」登山 “(三)寺子屋ニ入学スルコト。” ②『江戸の寺子屋と子供たち』渡邊信一郎/著 三樹書房 1995→p.125 “寺入りの別名を「登山」とも称する” ③『図説江戸の学び』市川寛明、石山秀和/著 河出書房新社 2006→p.62 “寺上り(寺子屋に入門することを寺上り、初登山などといった)” ...
②~⑨⑫⑬、(1)~(3)を提供。回答プロセス:(以下、紙媒体資料については丸数字、その他の情報については丸括弧付き数字を表記する。)1 自館資料調査①『国史大辞典 4き-く』吉川弘文館 1984p.794 「久世広之」の項目利用者に見てもらったところ、参考文献の『寛政重修諸家譜 第八』p.11『徳川実紀』2-5はすでに見られているとのこと。②『名将言行録(八)』岡谷繁実/著 岩波書店 1944p.48,68 阿部忠秋に名前が出てくるp.90 久世廣之p.128 柳生宗矩 に出てくるp.238 熊澤伯継に出てくる③『武蔵野歴史地理 第三冊』高橋源一郎/著 有峰書店 1972 p.534 p.529~久留米村④『文化財資料集1寺社編』東久留米市教育委員会 1973 p.49⑤『東久留米の江戸時代』東久留米市教育委員会/編 2005 p.83 氷川神社と棟札⑥『日本史諸家系図人名辞典』小和田哲 ...
第二次世界大戦中に使用された日本の言語について【1】第二次世界大戦中、音階のドレミがイロハに変更されたと聞いたが事実か。またドレミに戻された時期を知りたい。【2】ローマ字教育は第二次世界大戦終了後に始まったと聞いたが、実際に何年から始まったか分かる資料はあるか。またローマ字の標準式とヘボン式の違いが知りたい。【3】日本の新聞を第二次世界戦後全てローマ字にしろと進駐軍(GHQ)から通達があり、当時の文部大臣が反対したという記録はあるか(米子市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/29 15:34:43)
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【1】【2】については回答プロセス参照のこと。【3】については確定できる資料を見つけることができませんでした。回答プロセス:【1】朝日新聞クロスサーチ「音階 イロハ」で検索。当時の証言記事がヒット。戦時中にイロハで教えられたとあり。レファレンス協同データベースで「音階 イロハ」で検索。3件ヒット。内1件管理番号神戸図-276で紹介されていた【資料1】『日本音楽教育史』(1996 音楽之友社、N0008891524)を確認。これによると、昭和19年7月の「聴覚訓練準備調査会」で決定し昭和20年6月に文部省が制定したもの。実際には昭和18年頃から「イロハ音名唱」の決定のニュースが流れていた。しかし、終戦により立ち消えとなり、昭和21年8月に文部省はこれを撤回した、とあった。【2】検索デスク「ローマ字教育 ...
1 東久留米市本庁舎の建設費①で確認することができる。2 中央図書館の建設費②で確認することができる。回答プロセス:1 東久留米市の本庁舎の建設費用①『建設の記録』東久留米市行政センター建設室/編 1997p.2 「総合庁舎」+「さらに広い角度からみた施設」=「行政センター」→現在の本庁舎の名称を行政センターとしている。p.20 事業費内訳(平成9年2月20日現在)p.21 事業費財源内訳2 東久留米市立中央図書館の建設費用・総事業費と財源内訳②『東久留米市立図書館 中央図書館開館記念 昭和54年』東久留米市立中央図書館/編 東久留米市教育委員会 1979p.18 経費<その他調査済み資料>『東久留米市庁舎・市民プラザ』東久留米市行政センター建設室/編 東久留米市開庁までの経緯や、施設概要(写真)はあるが、費用に ...
昭和45年か昭和46年頃第一小が会場となっていたNHKのど自慢の映像資料がないか。あるとしたら8ミリではないかと思うのだが。(東久留米市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/29 15:33:52)
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図書館に映像資料はなかった。また、第一小学校、郷土資料室とも映像、写真等関連する資料はなかった。映像以外の資料としては当日の写真(①)、収録日のわかる資料(②)、放送日がわかる資料((1))があることをお伝えした。回答プロセス:(以下、紙媒体資料については丸数字、その他の情報については丸括弧付き数字を表記する。)1 自館資料調査①『目で見る西東京・東久留米・清瀬の100年』根岸 正/監修 郷土出版社 2003 p.128 のど自慢大会の写真あり。「昭和45年」とあり。②『広報ひがしくるめ縮刷版No.1』東久留米市企画部広報課/編 東久留米市 1984 p.58 昭和45年11月1日号p.5に開催予告記事。「昭和45年11月26日午後5時開場」とあり。2 インターネット(1)NHKアーカイブス「NHKのど自慢~東京都東久留米市第一小学校体育 ...
神山地区の雨ごいに関する資料はあるが、万作踊りを神山地区で行ったという記述のある資料は見つからなかった。また、清瀬の中里万作保存会の方面からも調査したが、神山に関係する資料は見つからなかった。回答プロセス:(以下、紙媒体資料については丸数字、その他の情報については丸括弧付き数字を表記する。)1 自館資料調査①『会誌』第四号 郷土研究会事務局 1978p.2 万作について貫井一郎氏の記述あり。「門前部落には文化文政「一八〇四-一八三〇」頃から万作踊りの一座があったとい う。」「当時は現在のように娯楽のなかった時で農民地震の慰安の為或は作物の豊作 等を願って、神社等に奉納したのが始めだと思われる。」「その一座は総勢十人位で 明治の日清日露の戦勝の頃が最も盛んであったと言う。門前で最 ...
出典が"フィロカリア"だという日本語訳の一節を読んだ。素敵な内容だったので、他の部分も読んでみたい。専門書を読みたいわけでなく、雰囲気が味わえれば良い。(神戸市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/29 15:33:04)
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・『フィロカリア : 東方キリスト教霊性の精華』第1巻~第9巻 という書物が出版されている(当館は未所蔵)。・国会デジタルコレクション 図書館/個人向けデジタル化資料送信サービスで、「正教時報 」に掲載された 「『フィロカリア』抄」 (山村敬著)という連載を読むことができる。https://dl.ndl.go.jp/pid/6080740/1/8【webページの確認日:2024年10月3日】回答プロセス:・当館検索システムで"フィロカリア"と検索したが、ヒットしなかった。・国立国会図書館サーチで検索すると、『フィロカリア : 東方キリスト教霊性の精華』第1巻~第9巻が出版されていることがわかった。利用者と相互貸借や大学図書館への訪問をされるか相談したが、どの巻に利用者が求めているような詩が掲載されているわからず、費用もかかるため躊躇された。・当 ...
柳窪梅林の碑に彫られている菅原道真の和歌「ちとせとてますはかぎりのあるものをはるだにあらばはなはみてまし」の出典を知りたい。(東久留米市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/29 15:32:14)
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菅原道真が詠んだとされる和歌の中で該当する和歌は見つからなかった。また、本館が所蔵している写真に、歌人源義左戸(松葉姫の父)という書き込みがあることを発見したため源義左戸に関する情報を調べたが、菅原道真に松葉姫の父が源義左戸であるという資料、源義左戸に関する資料は見当たらなかった。①はご自身で調査されていた。文献が参考になりそうな②と③を紹介。回答プロセス:1 自館資料調査①『新編国歌大観』「新編国歌大観」編集委員会/編 角川書店 1983~1992②『コレクション日本歌人選 043 菅原道真』和歌文学会/監修 笠間書院 2012該当の句は掲載なし。文献が参考になりそう。③『日本古典文学大系 72 菅家文草、菅家後集』菅原道真/著 1966菅原道真の漢詩集。<その他調査済み資料>『東久留米市文化財資料 ...
1970年代の韓国の街並みの写真がみたい。特に、商店のシャッターが閉まっていて、そのシャッターに文字が書いてあるのが分かるものがほしい。(神戸市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/29 15:32:07)
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次の本を探したが見当たらなかった。1970年代の韓国に、シャッターが普及していたのかも分からなかった。『世界の子どもたち 4韓国』偕成社, 1986『韓国の建築と芸術』韓国の建築と芸術刊行会, 1988『アジアの人びと1970‐1989 写真記録』東方出版, 1989『韓国の建築 伝統建築編』学芸出版社, 1991『変貌する韓国社会 1970~80年代の人類学調査の現場から』第一書房, 1998『韓国再発見 文化と観光の体験』大韓民国文化観光部, c2002『韓国近代都市景観の形成 日本人移住漁村と鉄道町』京都大学学術出版会, 2010『カーサ ブルータス・トラベル 2ソウル・韓国』マガジンハウス, 2010『韓国の路地を旅する』ミリオン出版, 2014『韓国ポップのアルケオロジー 1960-70年代』月曜社, 2016---【後日調査】下記の3冊を確認した。『文化誌世界の国2 朝鮮・モンゴル ...
4月4日発行の「神戸新聞第2朝刊(「先生の異動」)」6面~9面 「神戸市教育関係」に掲載。---【2024年10月2日追記】教職員の異動の新聞記事は何年前くらいまで見れるか?というレファレンスを受け、下記に掲載されているのを確認した。昭和47年(1972) 4月7日付昭和54年(1979) 4月4日付平成2年(1990) 4月5日付平成14年(2002) 4月5日付平成22年(2010) 4月6日付令和6年(2024) 4月2日付回答プロセス:神戸新聞データベース(月別)2013年4月分で検索。見出しが「先生の異動」なのでキーワード「人事異動」で検索してもヒットせず、原紙4月分を確認。キーワード「異動」でヒット。毎年「神戸新聞第2朝刊」に掲載。
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