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Development of the Essential Individual Care Needs Assessment Tool for Public Health Nurses
from Kyoto University Research Information Repository (2025/3/13 9:00:00)
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タイトル: Development of the Essential Individual Care Needs Assessment Tool for Public Health Nurses著者: Yoshioka‐Maeda, Kyoko; Matsumoto, Hiroshige; Honda, Chikako; Taira, Kazuya; Hosoya, Noriko; Sato, Miki; Iwasaki‐Motegi, Riho; Sumikawa, Yuka; Fujii, Hitoshi; Miura, Takahiro; Shiomi, Misa抄録: Objective: This study aimed to develop essential individual care needs assessment (EICNA) items and evaluate the validity of that judgment.; Design: We used a sequential two‐phase design for this study.; Methods: Item selection was conducted using φ coefficients between these items’ values and the care need levels and discussions with supervisory PHNs. Phase 1 was a cross‐sectional, nationwide survey of 275 mid‐level public health nurses (PHNs) from 196 municipalities in Japan (December 2022 to January 2023), including 46 potential EICNA items. In Phase 2, PHNs piloted the EICNA items in clinical settings, entering data into a web‐based system that used an algorithm to ...
昭和41年9月11日午後7時から約2時間の集中豪雨が榛名山南面を襲い、榛名白川・大沢川・車川などの河川が大氾濫しました。このため、沿川の地域は大きな被害を被り(死者4名、負傷者8名、住戸の倒壊4戸、家屋の流失7戸、床上浸水138戸、床下浸水138戸、罹災世帯850戸5000人)、概算被災総額は十数億円に及んだそうです。 以下、当館所蔵の参考資料になります。 箕郷町誌 p.857-859 昭和41年の榛名白川災害 まんがみさとの歴史 p.178,233-234 写真2枚あり。 上毛新聞 昭和41年9月12日 県西北部に集中豪雨 箕郷町で三人不明 7面 上毛新聞 昭和41年9月13日 お手あげの“集中豪雨” 1面 県道箕郷町松之沢地内の写真あり。 荒れ狂った豪雨 6面 写真5枚あり。 目の前で流された妻 箕郷町 7面 写真・図1枚ずつあり。 上州路 1999年9月号 p.38-41 体験談「榛名白川災 ...
イルカが鳴き声や音を出して取るコミュニケーションについて、小学校中学年の子どもが理解しやすい本はあるか。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 0:30:42)
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当館所蔵資料の中から、以下の資料を紹介した。 ・『イルカの世界:どうぶつたちのくらしをかんさつ!(ナショジオキッズ わくわく地球探検隊!)』(ベッキー・ベインズ/著 新宅広二/訳・監修 エムディエヌコーポレーション 2022.5) p.10 イルカがお互いに音を出してコミュニケーションを取ることが記載されている。 ・『イルカと話したい』(村山司/作 新日本出版社 2016.9) p.38-42 イルカの聴覚、音の種類、コミュニケーションに使われていると考えられている音について記載されている。 p.73-75 発する音(鳴音)のほか、体を使って出す音でコミュニケーションを取ることが記載されている。p.149-157 真似をするのが得意なイルカの習性を生かして、音や言葉を真似させる実践の様子を記している。 ・『イルカ(ナショナルジオグラフィック動物大せ ...
爵について記載のある資料は以下のとおり。 1.辞典類 ・『日本国語大辞典 第6巻 さこう-しゅんひ 第2版』(小学館国語辞典編集部/編集 小学館 2001.6)p.1092-1093「爵」3つの意味の内のひとつとして、「(「爵」はスズメの意)スズメをかたどった、青銅や木製の三本足の酒器。古代中国の殷・周代に青銅製のものが用いられ、身分によって神酒を受ける順序や量を区別した。」とある。また、『和漢三才図会』の「爵」の図が載っている。 ・『中国文化史大事典』(尾崎雄二郎/編集代表 竺沙雅章/編集代表 戸川芳郎/編集代表 大修館書店 2013.5)p.519-520「爵」「口縁に注口を付け,その反対側に長くのびる尾を作る三足器。側面に把手を設ける。」「自銘の例は無く,宋代の『考古図』以来,伝統的に爵と呼ばれる。」とある。 ・『中国歴 ...
次の資料を紹介。 ・『赤ちゃんとふれあおう 1 赤ちゃんの一日』(寺田清美/著 汐文社 2012.11)p.12-13「つくってみよう!かんたんな離乳食」以下のレシピが掲載されている。p.12に「ほうれん草のだしのばし」p.13に「マッシュポテト」 完成品は写真。手順はイラストあり。ルビもついており、自分で読んで作れるようになっている。この資料以外では離乳食の作り方が書かれたこども向きの資料は見つからなかった。 [事例作成日:2024年11月29日]参考資料:B12823547 赤ちゃんとふれあおう 1 寺田/清美∥著 汐文社 2012.11 599 978-4-8113-8926-4, (p.12-13)
小学校中学年くらいの子どもが地球の内部が層になっている構造を理解できるような絵が載った本はないか。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 0:30:42)
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中学年ということなので、地表からの層になった構造が絵を中心にわかりやすく書かれている本と、地表からの距離感やなにでできているかなどの詳細が図とともに書かれた知識の本をあわせて紹介した。 【絵が中心の本】内容が易しいものから記載。・『はじめてのちきゅうえほん:My first Earth picture book』(斎藤紀男/監修 てづかあけみ/さく・え パイインターナショナル 2020.4)p.8-9 「ちきゅうの断面」地球を半分に切った状態で内部構造がわかる絵と、簡単な説明あり。 ・『地球のみえないところをのぞいてみたら (PHPにこにこえほん)』(てづかあけみ/さく・え PHP研究所 2016.1) p.14-15に地殻、マントル、外殻などの断面図があり、各層が何でできているかなど基本的な情報が書かれている。地球の表層から深部までがどんな様子か、おおよそ ...
『論語』の学而第一に出てくる「有朋自遠方来」の部分の訓読が知りたい。この部分は本によって訓読が異なっているが、そのことについて論じている文献はないか。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 0:30:41)
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『論語』学而「有朋自遠方来」の訓読として、「朋有り 遠方より来たる」や、「朋遠方より来たる有り」などの読み方がある。また、「有朋」を「朋友」と同じ意味として読む説もある。以下、「有朋自遠方来」の部分の訓読の違いについて解説のある文献。 ・『論語 (岩波文庫)』([孔子/著] 金谷治/訳注 岩波書店 1999.11)読み下しについて「凡例」に次の記載がある。p.11-12「読み下しは、江戸時代からの典型的な読み方を伝えることに主眼をおき、林羅山の道春点と後藤芝山の後藤点とに、主として拠った。ただ、この読み方は多く朱子の新注に従っているから、他の訓点、特に清原家本の古い点を参考して改めたところも多く、誤読とみられるものは改正した。また読み方について重要な異同のあるものは、できるだけ注として保存 ...
クォン・ユンドクは、1960年、韓国京畿道五山生まれの絵本作家で、代表作には『マンヒのいえ』『ねこは わたしの まねばかり』などがある。 次の資料に記載があった。 ・『絵本の事典』(中川素子・吉田新一・石井光恵・佐藤博一/編集 朝倉書店 2011.11)p.278に略歴あり(権倫徳(コォン・ユンドック)。「多くの絵本に仏画や中国山水画の技法を生かしている」とある。また、複数の作家の創作絵本と共に、代表作の『マンヒのいえ』が「伝統美を分かりやすく紹介するもの」に分類され、それらの作品は「急変する韓国の現代化が失った良き古き美しさを懐かしむ描写をしている」とある(p.276)。 ・『論文集「韓国の絵本」・シンポジウム報告集「韓国と日本の絵本」』(三宅興子・申明浩・福本由紀子・土居安子/編 大阪国際児童文学館 200 ...
小学生が図工の時間で参考にするために、日本の伝統文様がたくさん載っている本を探している。文様の名称と説明が書かれているものがよい。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 0:30:41)
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当館所蔵資料の中から、小学生が利用 しやすい文様が載っている本として、以下の資料を紹介した。 【イラスト】 ・『うれしたのし江戸文様(月刊たくさんのふしぎ 第430号)』(熊谷博人/文・絵 福音館書店 2021.1)江戸文様と関わる江戸時代の1年間のくらしがカラーイラストで紹介されている。 ・『日本の伝統文様をさがそう 1 季節を感じる文様』(熊谷博人/文・絵 大月書店 2020.11)江戸時代から明治時代にかけて、着物に使われていた「小紋染め」の文様を中心に、身近なくらしと関わりのある文様の意味や歴史がカラーイラストで紹介されている。全4巻。1は、年中行事にまつわる文様について記載されている。巻末に索引あり。 ・『日本の伝統文様をさがそう 2 動物園・公園で楽しむ文様』(熊谷博人/文・絵 大月書店 2021.1)2は、動物や植 ...
「ブレーメンの音楽隊」を訳したタイトルがいろいろあると聞いた。他にどんなタイトルがあるのか知りたい。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 0:30:40)
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以下の資料に「ブレーメンの音楽隊」以外の翻訳タイトルが掲載されていた。 ・『児童文学翻訳作品総覧:明治大正昭和平成の135年翻訳目録4 フランス・ドイツ編 2』(川戸道昭/編集 榊原貴教/編集 大空社 2005.9)p.598-601「■KHM27ブレーメンの音楽隊」「街頭音楽」「おくびょうとうぞく」「芸は身を助く」など全31タイトルが掲載されている。(一部重複あり) ・『日本におけるグリム童話翻訳書誌(翻訳文学・書誌シリーズ 1)』(川戸道昭/編集 野口芳子/編著 榊原貴教/編集 ナダ出版センター 2000.7)p.227-228「KHM27ブレーメンの音楽隊」明治期に翻訳された「ブレーメンの音楽隊」のタイトルが掲載されている。大正以降、平成11年までの翻訳タイトルはp.159-218まで年表形式で掲載されているが、索引なし。 ・『図説児童文学翻訳大事典 1 ...
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