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業界紙・専門紙を所蔵する図書館(専門図書館等)を調べるには(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:53:00)
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業界紙・専門紙は、特定の分野を詳しく調べたいときに役立つレファレンスツールです。これらには、一般紙には載らない専門的な情報、統計、最新の業界の動向などが掲載されています。全国には、特定の分野の業界紙・専門紙ほか図書・雑誌などを所蔵し、一般にも公開している専門図書館が数多くあります。特定のテーマ・分野を詳しく調べたいとき、専門的な情報を入手したいときに便利です。このページでは、一般の方も利用できる専門図書館のほか、業界紙・専門紙を重点的に収集している公共図書館の情報を紹介します。1. 専門図書館を探すには専門図書館(業界紙・専門紙を所蔵していない図書館も含む)を探すことができるインターネットサイト、参考文献のうち、主なものを紹介します。1-1. 専門図書館の検索サービス ...
このページでは、地方の新聞とその記事を探すときの、調べ方と参考図書を紹介しています。【】内は当館請求記号です。1. 地方の新聞に関する用語地方の新聞に関する用語には、以下のようなものがあります。全国紙日本全国を対象として発行される新聞。東京のほか、複数の都市に発行本社をおいています。(例)朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞地方版新聞紙面のうち、特定の地方の読者を対象として、その地域に関する記事を特集した面。「地方面」、「地域版」、「地域面」、「県版」ともいいます。※全国紙だけでなく、地方紙にも地方版が存在するものがあります。地方紙(ブロック紙/県紙/ローカル紙)地方に発行本社をおき、周辺地域の住民を主な対象として発行される新聞。ブロック紙複数の ...
最上川の舟運について知りたい。また、江戸時代に川下りをしながら荷物を運んでいたが、船が空になった後に上流にはどうやって行ったのか知りたい。(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:47:05)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:47:05)
資料①「船の上がりの場合は流れに逆航するため、多くの区間で曳き船が必要となった」と記述あり。資料②~⑧に最上川の舟運の記載あり。 ①『交通』荒井 秀規/[ほか]編 東京堂出版(021005681)【682.1/コ】 P272~273 「船の上がりの場合は流れに逆航するため、多くの区間で曳き船が必要となった」と記述あり ②『運河と閘門』久保田 稔/編・著 他 日刊建設工業新聞社(000067389)【517.6/ウ】 P106~111 最上川についての記述あり③『山形県の歴史』横山 昭男/著 他 山川出版社(020481255)【212.5/ヤ】 P161~164 最上川舟運の記述あり④『東北のアルバム』小野 幹/写真 河出書房新社(022151575)【212/オ】 P107 写真のみ⑤『人づくり風土記 6』加藤 秀俊/[ほか]編纂 農山漁村文化協会(020602397)【O/210.5/エ】 P28~35 最上川舟運と舟曳きの記述あ ...
下記の資料を提供『福祉のあらまし 2023』(A369.1/アン/A) p45「安城市議会会議録検索システム」HPにて「虹の家」「身体障害者小規模授産施設」で検索〈係より〉下記の資料も参考になります『安城市虹の家 身体障害者小規模授産施設(通所)〔パンフレット〕』(AP369.1/アン/A)『ふたば作業所12年の歩み』(A369.1/アン/A)回答プロセス:①インターネットにて「安城市␣虹の家」で検索 ➡就労継続支援B型事業の施設で、ぬくもり福祉会が指定管理者になっているとわかる。②業務システムにて 『福祉のあらまし2023』(A369.1/アン/A) p45 に1994年に事業開始、利用の統計有り③「安城市議会会議録検索システム」HPにて「虹の家」「身体障害者小規模授産施設」で検索 平成5年の議会で言及有り参考資料:安城市 福祉部 子育て健康部 編. ...
自宅周辺のスズメが夏になるといなくなり、秋になるとやってくるということについて、いない間はどこにいっているのかを知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:45:14)
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以下の資料とインターネット情報に、スズメは季節により移動する個体があるという記述があった。1 図書『原色日本野鳥生態図鑑 陸鳥編』(中村登流[ほか]共著 保育社 1995) p11 「スズメ」の項に、定住相と遊牧相という2つのグループがあるとの記述あり。遊牧相は「巣立ちした若い個体の集合した群れ。(中略)8月ごろから特定の夏塒の大集合になる。日中は数百羽ぐらいの集団で水田へ出てすごす。10月ごろまで続き、秋から冬にかけて郊外に出て大群ですごし、次第に遊牧群として立ち去る(佐野,1988)。」とあり。『スズメのお宿は街のなか 都市鳥の適応戦略』(唐沢孝一著 中央公論社 1989) p181 「住宅地を中心とした地域には、一~三羽(大部分はニ羽の番)のスズメが分散していることが多く、人家周辺を縄張りにして繁殖 ...
大野城市の木は「クロガネモチ」、花は「キキョウ」である。選定は広報「大野城」紙面での公募で、昭和50年に決定した。選定理由は古来から大野城市に自生し、気候風土にマッチしていることから。 (以下HPより抜粋)“都市化が進み、失われていく自然を守ろうと、市は、昭和50年6月に「大野城市のみどりを守り育てる条例」を制定し、市内に「苗木団地」をつくりました。少なくなっていく緑を、少しでも回復しようと努めていますが、市には緑を愛し、緑を増やすシンボルとなる「市の木」「市の花」がありませんでした。そこで、市民の皆さんに「市の木」「市の花」を選んでもらうように、広報「大野城」で募集しました。「市の木」「市の花」の選定基準は、大野城市の風土に適したもの手入れや植樹が簡単で病虫害に強い ...
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)は小さな地区だが、寺が非常に多い。多い理由を知りたい。また近くに寺があるのに、加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家なのはなぜなのか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:33:04)
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資料1『豊平町の伝説と民話』第三集p51~52 門徒集団 本文中で、豊平地域の寺院の多くが中世以後の創立という伝承を持つことにふれ、筆者がその成り立ちと江戸時代までの経緯を推測している。寺が多い理由そのものとは言い難いが参考に紹介した。 また「江戸時代はこの地方の寺は道場であった。したがって当時は近くに檀那寺がなく、遠方の寺を檀那寺に頼まねばならなかった」という記述があり、近くに寺があるのに加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家である理由の一つかもしれない。回答プロセス:鶉木にあたる地域の郷土資料として資料1にあたった。参考資料:資料1『豊平町の伝説と民話 第3集』豊平町史研究会 編,豊平町史研究会, 1978.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I34211100242620,
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)の神社に今は切られてしまっているが、大木のご神木があった。このようなご神木があると言うことは、由緒ある神社なのではないか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:31:45)
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質問者のいう鶉木の神社がどの神社か特定できないので、戸谷村にある(あった)神社の記述がある資料を列挙する。資料1『芸藩通志』第三巻p923 上段 八幡宮 「戸谷村にあり」「森の内に神杉とよぶあり」下段 八幡宮 「同村枝郷籾祖にあり」「社地に籾祖櫻と云ふあり」 弁財天社 天日宮 「並に同村にあり」資料2『山県郡巡り道中記』p320~323 伝説 一夜の森 資料1のp93上段の八幡宮の由来をより詳しく書いた内容。 鶉木の地名の由来譚にもなっている。資料3『豊平町の伝説と民話』第1集p59戸谷本郷にある八幡神社 資料2に掲載されている由来譚と類似した話が掲載されているが、資料2とは登場する地名が異なり、鶉木の由来譚にはなっていない。また神木も登場しない。回答プロセス:広島藩の地誌である資料1は郡ごとに ...
豊平町(現広島県山県郡北広島町)にあった「あんじゅう」「きっちゅう」「つきまわり」などの地名にどのような集落があったのか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:30:32)
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資料1『山県郡巡り道中記』p325 「高いのー、高いのー、小野(この)、神原(かんばら)、賽ヶ平(さいがひら)、吉中(きつちう)、安中(あんぢう)、田居(だゐ)、観音(くわんおん)、小野(この)、神原(かんばら)、賽ヶ平(さいがひら)」 と地名が列挙されている田植歌が掲載されている。「何れも數戸の農家が點々散在する」との記述。 また古人が橘中(きっちう 吉中と同じ?)を吟じた詩として以下の漢詩が掲載されている。 「茅屋支風日 二叟相對眠 若非避秦客 應是圍碁仙」資料2『豊平町の伝説と民話』第一集 p59~68-2 琴谷 庄原 共盛 安中 の伝説と民話 p59 (1)血の出る石の話と馬のあしあとのある石の話 安中部落の氏神社のご神体の由来譚。 p64 (五)地蔵堂(安中) 部落繁栄を祈願して建立。 p ...
記録は発見できなかった。回答プロセス:自館資料を「農兵隊」で検索すると以下の2点の資料がヒットする。資料1『二十歳の炎 幕末歴史小説』穂高健一著,日新報道,2014/06資料2『げいびグラフ 2006年号 通巻101』菁文社,2006 資料1は幕末の広島藩で農兵隊に志願して戦った人物を主人公にした歴史小説。 資料2には「特集 もうひとつの戦争 少年農兵隊」(p6~9)という記事が掲載されている。第二次世界大戦末期、国による「食糧増産応急対策要綱」に基づいて各地で結成された「少年農兵隊」の隊員だった人による回想記。 双三郡(現 広島県三次市)から参加した農兵隊双三中隊二期生として活動、厳しい訓練を経て、各地で荒れ地の開墾、出征兵士の留守宅の田植支援、味噌・塩の生産支援、災害救援などを行った、という内容。 ...
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