リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (29372)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



Departure follows criticism from MPs over her leadership of struggling health service
以下の情報を紹介した。《国立国会図書館デジタルコレクション》『砂鉄の研究』(岩瀬慶三著 科学主義工業社 1942)p525-547「48 金属チタン製造に関する研究」の項に実験の詳細について記述あり。(https://dl.ndl.go.jp/pid/1060223 国立国会図書館)270コマ-281コマ 国立国会図書館内/図書館・個人送信限定回答プロセス:1 《Google》(http://www.google.co.jp/ Google)を〈砂鉄 & チタン〉で検索する。2 自館目録を〈フルテキスト:チタン & NDC分類:5〉で検索する。3 《JDreamIII》(ジー・サーチ)を〈砂鉄 & チタン & 資料種別:逐次刊行物 & 言語:日本語〉で検索する。4 《J-STAGE》(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/ 科学技術振興機構)を検索する。(1)〈砂鉄 & チタン〉〈アップグレードイルメナイト〉〈チタン富化鉱〉〈チタン & アップグレー ...
鉄道のディーゼルカーの変速機について、日本のものとアメリカ等外国のものとの内部構造の違いが知りたい。図面があると良い。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 17:42:50)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 17:42:50)
下記の資料を紹介した。1 図書『国鉄ディーゼル機関車ガイドブック』(寺山巌編著 誠文堂新光社 1972) p162-173「6.液体変速機」の項に歯車式、電気式、液体式の変速機の構造図あり。 p165「(前略)電気式はアメリカ・ソ連において中速機関と組み合わせて多く用いられており、わが国・ドイツでは高速機関と液体変速機を組み合わせた液体式が主流である。」とあり。『「図説」*ディーゼルカー・ディーゼル機関車全史』(学習研究社 2006) p146「液体変速機の技術」の項に日本のディーゼルカーの液体変速機と旧西ドイツの大型液体式機関車で使われていた液体変速機について記述あり。2 雑誌久保敏著「西ドイツ国鉄の新しい電気式ディーゼル機関車」(『鉄道ファン 1977年5月号』p54-55 交友社 1977.5) p54「ディーゼル機関車の歴史を振 ...
2025年2月21日、埼玉県教育委員会において、「新埼玉県立図書館の整備の方向性について」が決定されました。 2023年10月に策定された「新埼玉県立図書館基本構想」において示した重点機能及び主なサービスを踏まえ、新埼玉県立図書館の施設整備の方向性及び設置場所の候補地を定めるものとあります。 新しい県立図書館の検討推進について(埼玉県) https://www.pref.saitama.lg.jp/f2215/toshokan/library2022.html ※「これまでの経過」の欄に2025年2月21日付けで、「教育委員会において、「新埼玉県立図書館の整備の方向性について」決定しました。」とあります。 続きを読む
グアラニ語を勉強するための資料が見たい。グアラニ語の概要ではなく、教科書のような学べる資料が良い。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 17:26:47)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 17:26:47)
教科書のような資料は見つからなかった。回答プロセス:1 グアラニ語の概要を確認する。 (1)参考図書を〈グアラニ語〉で検索する。『言語学大辞典』(亀井孝[ほか]編著 三省堂 1996) 索引に「グァラニ語=ワラニー語」とあり。(2)《Google》(http://www.google.co.jp/ Google)を〈グアラニ語〉で検索する。「グアラニー語」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%BC%E8%AA%9E ウィキメディア財団) 2 《国立国会図書館レファレンス協同データベース》(https://crd.ndl.go.jp/reference/ 国立国会図書館)を〈グアラニー語〉で検索する。「グアラニー語(南アメリカ先住民の言語)の数字(0~10)の書き方及び読み方(発音の仕方)が掲載されている資料を探しています。」(大阪府立中央図書館 https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/reference/show?pa ...
2025年2月25日、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館デジタルコレクションに「帝国議会資料」約2,200点を追加しました。 帝国議会資料(議事資料や出版物)は、これまでも約900点を公開してきましたが、今回大幅に追加し、また、トップページに「帝国議会資料」コレクションを新設し、専用の詳細検索画面を作成しました。 「帝国議会資料」約2,200点を国立国会図書館デジタルコレクションに追加しました(付・プレスリリース)(NDL, 2025/2/25) https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2024/250225_01.html https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2024/__icsFiles/afieldfile/2025/02/18/pr250225_01.pdf ※二つ目のURLはプレスリリース[PDF:2ページ]です。 続きを読む
「八紘一宇」の塔の建造において、どのようにして国内の各県・各団体に献石依頼がなされたのか。記載のある資料はないか。(宮崎県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 16:45:20)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 16:45:20)
『宮崎市所在「八紘一宇の塔」について』 W・エドワーズ/著 天理大学 1998 p144-145『宮崎県政外史』 宮崎県政外史編纂委員会/編 宮崎県政外史刊行会 1967 p337-341『宮崎県の百年』 別府俊紘/著 山川出版社 1992 p207-209『機関誌「石の証言」1992-2017&資料集』 「八紘一宇」の塔を考える会/編著 「八紘一宇」の塔を考える会 p15、P554-555『古今宮崎史談』 黒木晩石/著 講談社 1985 p436『宮崎県史 通史編 古代2』 宮崎県/編 宮崎県 1998 p136回答プロセス:1 自館蔵書検索システム 「八紘一宇」でキーワード検索 →『機関紙「石の証言」1992-2017&資料集』 「八紘一宇」の塔を考える会/編著 「八紘一宇」の塔を考える会 p15 会報第2号 1992.4.26 日本国内よりの献石数の図あり。 p554-555 第64号 2014.11.15 「八紘一宇」の塔の建設の項目に、「7月5日 ...
大正時代に華族が所有していた自動車の車種について調べている。・明治30年~大正10年頃に華族が入手できる車種・外国車を入手できるようなら、その入手経路・その車を入手するための予算、および車の外観や情報(できればカラー写真)以上が調べられそうな本を教えてほしい。(豊田市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 16:43:31)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 16:43:31)
回答プロセス記載の資料と記載箇所を紹介した。回答プロセス:明治~大正期の国内における自動車の輸入・生産の概要は以下の通り。日本の国産自動車第一号は1904年(明治37年) ※1902年とする説もあり1898年 パナール・ルヴァッソール(仏車)輸入1900年 ロコモビル社製蒸気自動車(米車)輸入1902年 内山駒之助によるガソリンエンジン自動車の組み立て(エンジンはアメリカ製)1904年 山羽虎夫による国産自動車の走行(蒸気自動車)=日本初の純国産自動車 山羽式蒸気自動車1907年 内山による国産ガソリン自動車「タクリー号」完成参考:『自動車』ポプラディア情報館、竹内裕一/監修、ポプラ社、2005年 「日本社会と自動車」高田公理/著『IATSS Review』vol.33,No.3、p.6-15、2008年質問事項に該当する資料は以下の通り。○『自動車』ポプラ ...
2025年2月18日、Clarivate社が、ProQuestを始めとする同社の学術機関向けサービスについて、サブスクリプションをベースとするコンテンツアクセス戦略を発表しました。 発表によると、同戦略は、教育や研究のための信頼できる学術リソースにシンプルかつ手頃な価格でアクセスできるようにするものとしています。戦略の一環として、また図書館からの需要の変化を受けて、今後は図書館向けのデジタルコレクション、紙の書籍及び電子書籍の買い切り型での提供(one-time perpetual purchases)は段階的に廃止する予定とあります。 新たに開始するサブスクリプションサービスとして、電子書籍を提供するProQuest Ebooksと、一次資料等のコレクションを提供するProQuest Digital Collectionsの二つが紹介されています。 続きを読む
カナダ国立図書館・公文書館(LAC)、非営利団体Internet Archive Canadaと協働して著作権保護期間を満了した出版物をデジタル化
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/25 15:29:21)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/25 15:29:21)
2025年2月19日、カナダ国立図書館・公文書館(LAC)のウェブサイトで、同国の非営利団体Internet Archive Canadaとの協働による、著作権保護期間が満了した出版物のデジタル化の取組について紹介されています。 同館は2024年2月、Internet Archive Canadaと協働して、1322年から1920年までの著作権保護期間が満了した出版物、最大約8万冊をデジタル化するプロジェクトを開始しました。 デジタル化作業は同館書庫内で行われており、これまでに約1万冊以上がデジタル化され、約250万点の画像が作成されたとあります。プロジェクトが完了し次第、オンライン公開される予定としています。 続きを読む
execution time : 0.305 sec