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図書館システムで「佐久間盛政」とフルテキスト検索をかけ、一覧に表示された資料のうち金沢城に関連する以下の資料を提供した。・『石川郷土史学会々誌 第36号』(119854728)p.45:金沢城主佐久間盛政その名跡に関する一考察・『石川郷土史学会々誌 第38号』(119897430)p.69:初代金沢城主・佐久間盛政、そのルーツを語る・『郷土シリーズ 14 金沢城物語』(119605384)p.21:佐久間盛政と尾山城『さきうら』(119764317)には6行程度の略歴が掲載されているのみであった。『ふるさと人物伝』(118527452)にはp.140に略歴が記載されていたが、金沢城に関連する内容の記述はごく一部であった。そこに「金沢御堂を接収して居城としたのであろう」と記載されていたため、再び図書館システムで「金沢御堂」と検索をかけ、出てきた資料の中から佐久間盛政に ...
・『加越能寺社由来 上』(118355330)p530・『加越能寺社由来 下』(118355320)p510・『加能郷土辞彙』(119865516)p511・『金沢市史 資料編13 寺社』(119585648)即願寺の名前が確認できるページ多数。
【明覚上人について】 山代温泉の薬王院温泉寺にいたという明覚上人について知りたい。 今の五十音図の基礎を作った人だと聞いた。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:26)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:26)
『日本仏教人名辞典』(111296433)p737経歴や著作が掲載されている。『日本大百科全書』(11097568)p699経歴や著作、明覚が学僧であることが掲載されている。『加能郷土辞彙』(改訂増補)(119865516)p880悉曇の研究家であったことや著作について掲載されている。『歴史探求―加賀・江沼―』(118317230)p13~19に明覚の供養塔についてや、明覚と五十音図について掲載されている。『日本語の奇跡<アイウエオ>と<いろは>の発明』(112851410)p116~131に明覚が作った五十音図について詳しい説明が掲載されている。
円中組は、明治前期に横浜に設立された輸出商社であり、パリに支店も設けられた。円中組については、『石川県立歴史博物館紀要 第3号』(109075097)p.36~64「「美術工芸」と輸出商」で詳しく取り上げられている。円中孫平については、以下の資料に経歴がまとめられている。『定本 九谷』(118593912)p.350『石川県史 第4編』(118587405)p.741以下の資料では、孫平について簡潔にまとめられている。『ふるさと人物伝』(118527452)『北國文華 2017年夏 第72号』(170607577)「「ジャパン・クタニ」ヨーロッパに販路-円中孫平-」『横浜開港五十年史 下巻』に「円中孫平の生糸直輸」という項がある。横浜市立図書館デジタルアーカイブで閲覧可能。【URL】https://www.lib.city.yokohama.lg.jp/Archive/DTRP0320?SHIRYO_ID=2058 (2021年7月4日最終閲覧)
【丁字風呂について】 1 以前、玉川図書館で、江戸時代の「丁字風呂(ちょうじぶろ)」についての資料を見た。資料名は覚えていないが、探してもらえるか。2 「白山湯」という湯の花が販売されていたことを、長岡市立図書館の資料で見たが、そのような資料は金沢市図書館にもあるか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:26)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:26)
1 『金沢市史 資料編14 民俗』(119748725)p.271-272「初湯」の項目に、「初湯には丁子が入れてあり」との記述あり。『風呂と湯のこぼれ話』(11022360)p.153薬湯の項目に「丁字風呂」の記述あり。「『守貞漫稿』によると、江戸で「丁字風呂」と称して、いささか香のある湯をわかして十二文で入浴させたところもあるが、」原本の『守貞漫稿』は国立国会図書館デジタルコレクションにあり。『守貞漫稿 巻25』コマ数24、25(表記「丁子風呂」)【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/2592411/1/24 (2021年6月23日最終閲覧)『類聚近世風俗志:原名守貞漫稿』コマ数436(表記「丁子風呂」)【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1444386/1/436 (2021年6月23日最終閲覧)入浴の風呂ではなく、香りを楽しむ風炉に関して、金沢市と関係する情報があった。・WEBで、成巽閣に「丁字風炉」が ...
以下の資料に記載がある。『おとこ川おんな川』(118475516)p.14に概要が記されている。『五木寛之の新金沢小景』(118466867)p.50にも記載あり。『金沢、まちの記憶五感の記憶』(118508653)p.121~128「七つ橋渡りの謎」に伝承に関する記載がある。『金沢市史 会報 vol.22』にも同内容の文がある。『金沢市史 資料編14 民俗』(119748725)p.161、286、420にも、風習に関する記載がある。『軍都の慰霊空間』(118375305)p.317~318に、卯辰山が藩主前田家誕生に関係した「再生」の場所であること、天神橋が「甦橋」と称されたことに関連して、「七橋渡り」という風習に言及している。橋付近の地誌書である『馬場のよもやまばなし』(109150001)には記載なし。<2024.7.3追記>別の質問者への回答で、下記の資料も紹介した。『浅野川年代記』(119335190)p.144に七橋渡り ...
以下の資料を紹介した。『金沢魚商百年の風光』(119117029)p.135に、達磨与八が昭和11年、水産信用組合長に選任されたとの記載あり。『金沢商工人名録 昭和3年版』(119503114)p.108に、商っていた物、営業収益税、営業所住所、電話番号等の記載あり。『高儀町誌』(119547146)p.53、「高儀會役員」の項に、昭和15年9月の情報として、相談役の所に名前の記載あり。『金沢魚市場改善に関する顛末』(119508504)p.43、魚市場改善問題実行方法調査委員の所に名前の記載あり。
『図説草木辞苑』(11108443)p.141に優曇華の項目があった。カラー写真は掲載されておらず、インド原産クワ科イチジク属の木であることと、また芭蕉の花や無花果の別名でもあることが確認された。『APG原色牧野植物大図鑑 1 ソテツ科~バラ科』(118607016)、『APG原色牧野植物大図鑑 2 グミ科~セリ科』(118607025)、『原色世界植物大図鑑』(11079111)、『牧野新日本植物図鑑』(11108632)、『原色牧野植物大図鑑 合弁花・離弁花編』(118358618)、『原色牧野植物大図鑑 離弁花・単子葉植物編』(118360465)、『フローラ Volume1 A-K』(112745267)、『あやしい植物図鑑』(630599400)、『びっくり!世界の不思議な植物』(630622886)には記載なし。インドの植物に関する資料として参照した『ネパール・インドの聖なる植物』(11106636)p.186にウドンゲノキという項目が確認された ...
質問者より、平成27年に金沢市の指定文化財に指定されたとの情報を得たので、金沢市公式ホームページで指定文化財を検索したところ、天徳院所有の梵鐘として、「旧竹沢御殿の時鐘」が見つかったので、この鐘について調査をした。なお、このホームページには、鐘のカラー写真も掲載されている。【URL】https://www4.city.kanazawa.lg.jp/11104/bunkazaimain/shiteibunkazai/yuukeibijutsu/kyuutakezawagotennnojishou.html (2021年6月23日最終閲覧)鐘の銘文については、鐘についてまとめられている以下の資料に掲載されていた。『竹沢御殿御時鐘始末』(109177909)p.21~24『石川県史 第2編』(118587380)p.629~「竹澤洪鐘銘」『兼六園全史』(109207463)p.181には訳文が掲載されている。『珠姫の寺天徳院ものがたり』(109223574)p.19にも、鐘についてまとめられている。白黒写真も掲載さ ...
質問者調査済の資料は以下の通りである。『あて』(119942858)『アテ造林史』(11904152)『石川県林業史』(109072317)その他、関連する記述のあったものとして、以下のものがある。『能登のアテ』(「よくわかる石川の森林・林業技術」シリーズの一冊)アテ林業について、東北地方からもたらされたという渡来説と元々天然にあったものを活用した在来説があることがまとめられている。石川県林業研究所発行の冊子であるため、石川県のホームページでPDFが公開されている。【URL】https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ringyo/publish/documents/no15-notonoate.pdf (2021年6月23日最終閲覧)なお、渡来説は前掲『あて』で紹介されている所説である『日本海文化 NO4』(119534694)「能登とアテ林業(一)」p.6~「アテにまつわる口碑」では、渡来説について否定的な見解が示さ ...
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