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下味とソースにしょうが汁を加え、甘辛味の中にすがすがしい風味をプラス。コクがあるのにさっぱりとした後味が、夏にピッタリです。
栄養価の高い素材をミックスしたバランスのよいスープ。枝豆のふくよかな風味と、味噌の香りがほんのり漂います。食欲のないときにおすすめ!
ホクホクとした豆と、たまねぎのシャキッとした食感が絶妙。ドレッシングのすっきりした酸味がさわやかな夏向きのサラダです。
短時間でできるスピード煮物。豆腐、うなぎ、にら、卵が入って栄養も満点です。
野菜を切って、あとは電子レンジにお任せ!温かいままでも、冷ましても、どちらもおいしくいただけるラタトゥイユ風の一品です。
常備しておけば、いろんな料理に繰り回しがきき、重宝します。
肉そぼろを電子レンジにかけたジャガイモとあわせれば、メインのおかずに。
当館が所蔵している橿原市の住宅地図(発行:ゼンリン)のうち、最も古い年は1984年のものになります。それ以上古い住宅地図は所蔵がございませんが、昭和46年以前の橿原市の地図についてはいくつか資料が見つかりました。いずれも住宅地図のように番地や個々の建物名などは記載されておらず、縮尺も住宅地図よりも小さいものになりますので、ご参考にならないかもしれませんが、念のためご紹介させていただきます。・『昭和前期日本商工地図集成, 第2期』地図資料編纂会編 柏書房 1987.6→p.55にて現在の橿原市の位置にあたる高市郡や磯城郡の地図が収録されています。収録されている地図は昭和8年に発行されたものが、1987年に復刻されたものになります。商工地図のため、寺院や公共施設のほかに、商店名等も記載されていま ...
以下に関連の地図の掲載がありましたが、具体的な場所の特定は難しいようです。・『謎の古代豪族葛城氏』のp.23に「葛城氏に関する地域(4~5世紀)」に「葛城氏の本拠」の掲載があります。・『葛城氏 : 武内宿祢後裔の宗族(古代氏族の研究 ; 2)』のp.77に「大和の古代氏族の推定配置図」の掲載があります。いずれも詳細な地図ではありません。・『葛城氏の実像 : 葛城の首長とその集落(特別展図録 ; 第65冊)』は、葛城氏と関連が考えらえる南葛城地域の遺跡についての内容で、遺跡の地図が多数掲載されています。・『ならら : 大和路』2014年4月号(17巻4号通巻187号) のp.24~29「葛城の原像をめぐる」に、近鉄大和高田駅付近から御所市と五條市の市境までの地図が掲載されていますが、記事の中で葛城氏の領地とは断定されておら ...
滋賀の算額と郷土史『江州御領郷鑑 蒲生・神崎・坂田・浅井・高嶋』を研究している。そこには蒲生の船木村に多数の陰陽師がいたことが記されている。さらに高嶋の西浜村にも多数いたようだが、他の村には見当たらないようだ。両地域は郡山藩の治領で、併せて琵琶湖の舟運の湊として有名だから、荷運びをしていたのではないかと思っている。明治・大正期まで、近くの能登川湊にも荷運びがいたということも聞いている。また、南都暦が有名なので、それも売っていたかも知れない。以上のようなことに関連する文献はないか教えて欲しい。(奈良県立図
from レファレンス協同データベース (2024/6/1 18:39:22)
from レファレンス協同データベース (2024/6/1 18:39:22)
近畿数学史学会編の『近畿の算額』1992はすでにご覧になっているかと思いますが、ここで取り上げられている奈良県内5算額のうち、2つにつき岩崎義雄が『耳成山山口神社の算額』1972、『円満寺の算額』1977として小冊子に取り上げ、数学的に解説しています。また、南都暦については、吉田栄次郎の論文「近世大和の陰陽師と奈良暦」(『陰陽道叢書』3近世、名著出版、1992所収)がある他、下村育世『明治改暦のゆくえ』ぺりかん社、2023の第三章が「近世的頒暦制度の終焉-奈良暦師吉川家の近代」です。他に柳沢文庫専門委員会編『大和郡山市史』大和郡山市、1966と『平和のシンボル金魚が泳ぐ城下町郡山の歴史と文化』大和郡山市、2022を確認しましたが、陰陽師や暦についての言及はありませんでした。回答プロセス:江州御領郷鑑: ...
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