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『江戸の理系力』(402/014)ID:0000856385『江戸の蘭学』(402/016)ID:0000898056『八百八知恵江戸の科学』(402/016)ID:0000900613『江戸の科学大図鑑』(402/016)ID:0000896274『資源エネルギー』(502/87A/1)ID:0000331892『図譜 江戸時代の技術 下』(502/88B/2)ID:0000317891『人物・近世エレキテル文化史』(540/85)ID:0000340414『エレキテルの魅力』(540/007)ID:0000750828『黎明期の通信に関する調査研究報告』(547/003)ID:0000926139『磁石と電気の発明発見物語』(507/82A/3)はつめい・はっけん ID:0000335950『科学感動物語 9 天才』(404/013A/9)りか・かがくID:0000853192『週刊マンガ日本史60』(280/016)雑誌 れきし・でんき ID:0000907980『日本科学史夜話』(402/41)閉架 ID:0000758011『えれきてる物語』(502/70)閉架 ID:0000527499『三枝博音著作集12』(502/73A/12)閉架 ID:0000082891『日本 ...
『ロンドン-東京5万キロ』(537/57) で使用した車(トヨペット・クラウン・デラックス(RSD型))は現在どこにあるのか?(トヨタ産業技術記念館)
from レファレンス協同データベース (2024/5/26 11:10:43)
from レファレンス協同データベース (2024/5/26 11:10:43)
トヨタ博物館にRSD型はあるが、実際に当時走った車とは別だと思われる今現在、この車の所在に関しては不明である回答プロセス:トヨタ博物館の図書室に問い合わせ、不明との回答事前調査事項:『ロンドン-東京5万キロ』(537/57) 閉架 ID:0000271775 のあとがきに、「トヨタ自動車に寄付していま名古屋市のトヨタの陳列館に飾られているそうである」との一文がある
16冊をご案内1.『70年史』(537/スA)社史コーナー2.『50年史』(537/スA) 社史コーナー3.『鈴木自動車工業株式会社 四十年史』(537/スA) 社史コーナー4.『鈴木自工物語』(537/スA)閉架 社史コーナー5.『世界の名車』(537.92/85B/30) ID:00005076246.『ワールドMCガイド』(537.98/96A/13)閉架 ID:00005244547.『国産大衆車アルバム』(537.92/98)閉架 ID:00005669198.『オートバイ・グラフィティ』( 537.98/84)閉架 ID:00006969979.『スズキを創った男 鈴木道雄』(280/005)ID:000073158810.『スズキ‐Ⅰ』(537.98/007A/6)ID:000075349111.『スズキストーリー』( 537.92/007)ID:000075660112.『スズキ・スイフトシリーズ』(537.92/009)ID:000079700113.『趣味の軽CAR「買う、乗る」ガイド』(537.92/009)ID:000079709214.『スズキジムニーの40年の歴史』( 537.92/010)ID:000080613315.『軽自動車における低燃費技術の開発』(537/015)ID:000 ...
①『よいモノづくりはよい人づくりからトヨタの現場管理者が経験を語る』(509.7/012)ID:0000850974②『生産マネジメント入門Ⅰ :生産システム編』(509.6/001/1) ID:0000921940③『QCサークル活動25年のあゆみ』社史( 537/トA) ID:0000558023閲覧後、③の続編及び自ら開架で見つけられた『創意くふう制度発足50周年記念誌』社史 (537/トA)ID:0000730242 の続編はないかお尋ねがあったが、編纂はされていない模様回答プロセス:自館OPACにて検索→該当する資料のある棚をご案内
邦訳の所蔵なし”PERRY'S EXPEDITION TO JAPAN”の邦訳は『ペリー提督日本遠征記』として出版されているが、当館にはなし愛知県図書館に所蔵があることをご案内回答プロセス:自館OPACにて「ペリー提督」をキーワードに検索→『日本の技術が世界を制覇する理由』(502/93) ID:0000324020 の序章に記述が有る事が分かるが、知りたい情報はなかった外部検索(グーグル)で邦題を確認『ペリー提督日本遠征記』→まるはち検索で検索→数館所蔵あり→愛知県図書館をご案内後日、当該資料を購入『ペリー提督日本遠征記 上』(290/018A/1) ID:0000933218『ペリー提督日本遠征記 下』(290/018A/2) ID:0000933226事前調査事項:トヨタコレクション所蔵の洋書、ペリー提督が記した本で、日本の医学関係を褒めてる章がある
『家康政権と伊奈忠次』(本間清利著 叢文社 2001)p13-14に伊奈氏の先祖が「伊奈郡熊蔵(安曇郡豊科町)に城を築き」とあるが、伊奈郡熊蔵が安曇郡豊科町であるとした、根拠となるような資料を見たい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 16:45:38)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 16:45:38)
伊奈郡熊蔵が安曇郡豊科町である根拠となるような資料は確認できなった。回答プロセス:1 『家康政権と伊奈忠次』の参考文献を確認する。 p213に「主な出典と参考文献」あり。2 自館目録を〈伊奈氏〉〈豊科町〉〈長野 & 地名〉〈長野 & 城郭〉〈長野県史〉で検索する。『長野県の地名その由来』(松崎岩夫著 信濃古代文化研究所 1991) p4に「(前略)『伊那地方の地名』なる一書をまとめて公刊した(後略)」とあり。(1)《国立国会図書館サーチ》(http://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館)を〈伊那地方の地名〉で検索する。3 参考図書を調べる。 『日本歴史地名大系 20 長野県の地名』(一志茂樹〔ほか〕編集 平凡社 1979) p691「熊倉村」あり。南安曇野郡のなかの、現「豊科町大字高家 熊倉」とあり。伊奈氏や城については記載なし。 p ...
『清々しい日本人』『一日暮し』上記の資料を提供した。また、国会デジタルにて『正受老人を看よ』が閲覧できたので案内した。回答プロセス:市内蔵書検索システムにてキーワード“正受老人”で検索したがヒットなし。検索エンジンGoogle(https://www.google.co.jp/ 2024/3/27 最終確認)にて“正受老人”を検索した。Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/ 2024/03/27 最終確認)の“道鏡慧端”の項に正受老人は道鏡慧端のことであるとの記載あり。真田信之の庶子として飯山城にて生まれたことや、16歳で悟りを得たことなどが記載されている。再度市内蔵書検索システムにてキーワード“道鏡慧端”を検索するがヒットなし。GoogleBooks(https://books.google.co.jp/ 2024/03/27 最終確認)にて“正受老人”を検索したところ、以下の資料が見つかった。①『清々しい日本人 ...
当館の「教育普及」の活動についてもっと詳しく知りたいが、活動報告の他にそういった資料はないか。(東京国立近代美術館アートライブラリ)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 16:31:50)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 16:31:50)
【資料1】【資料2】をご紹介した。回答プロセス:活動報告の他に、当館が発行している逐次刊行物「現代の眼」※に教育普及の活動について報告しているケースがある。当館では開架に冊子体の用意もあるが、「東京国立近代美術館リポジトリ」で参照すると自宅などでも閲覧可能なのでご紹介した。・東京国立近代美術館リポジトリhttps://momat.repo.nii.ac.jp/?page=1&size=20&sort=custom_sort(2024.04.27参照)“教育普及”で検索をすると【資料1】のほか教育普及の報告記事を見ることができる。また、【資料2】p137-158に開館当初から2011年までの当館(本館・工芸館・フィルムセンター)の教育普及事業について書かれた論考が載っている。※「現代の眼」は、東京国立近代美術館、東京国立近代美術館工芸館で開催される展覧会の特集記事や所蔵作品 ...
自由美術家協会が開催していた自由美術展で、東京で春に開催された展覧会の出品目録を閲覧したい。(東京国立近代美術館アートライブラリ)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 15:49:19)
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自由美術展の出品目録は、当館では展覧会カタログとして登録されているものと、雑誌『自由美術』の中に掲載されているものが混在している。当館で所蔵しているものは以下のようになっている。・第1~4、12~14、17~20回は展覧会カタログとして登録。※第4回のタイトルは『紀元二千六百年記念自由美術展目録』・第15~16、21回は雑誌に掲載。第21回までの書誌の詳細は「参考資料」欄【資料1】~【資料13】に記載。第22回以降は展覧会カタログ『自由美術展陳列目録』(当館書誌ID: LB00044059)にまとまっている。また、1937~1944年までに開催された「自由美術家協会」および「美術創作家協会」の展覧会の出品目録は、『昭和期美術展覧会出品目録』【資料14】や、ゆまに書房から復刻されている「近代日本アート・カタログ・コレクショ ...
見たい作家がいるのだが覚えていない。電車の中でうつむいているような暗い絵、変わった絵。(東京国立近代美術館アートライブラリ)
from レファレンス協同データベース (2024/5/25 15:48:52)
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【資料1】の石田徹也の展覧会カタログをご紹介した。回答プロセス:どんな絵かお聞きしたところ、「暗くて、男性が電車でうつむいているような絵」と伺った。作品の特徴から「石田徹也」ではないかと思い、当館の所蔵作品検索で作品画像を検索した。お名前を伝え作品画像を見て頂くとお探しの作家だった。東近美の所蔵作品検索システムについてもお伝えした。・独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システムhttps://search.artmuseums.go.jp/(2024.04.27参照)参考資料:【資料1】石田徹也. 石田徹也ノート. 求竜堂, 2013.9., 9784763013071(自館請求記号 CO||141||008978, 自館資料番号 141008978)
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