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Sinner takes all: an interview with the tennis world’s new star
from UK homepage (2024/4/26 17:30:05)
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The 22-year-old Italian won his first Grand Slam this year. Nobody believes it will be the last
「てーさ」という菓子の由来について書かれた資料を探している。「落雁」の異称だと聞いたことがあり、母や隠岐郡海士町の人が言っていた記憶がある。松江市内の和菓子屋に聞いたが、何もわからないとのことだった。(島根県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:14:04)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:14:04)
当館所蔵資料を紹介し、回答とした。〇資料1 p.718「テーサ」この項では、「餅米の粉を原料にした自家製の菓子」とある。具体的な作り方などは書かれておらず、どのような菓子なのかは不明。なお、この資料では、五箇(隠岐の島町)の方言を主に収録しており、海士町とは別の島である。〇資料2 p.156「庭砂糕(ていさこう)」「庭砂香とも」いい、「落雁同様の干菓子で、幕府御用菓子屋をつとめた金沢丹後の菓子見本帳に散見する」とのこと。「細かな粉を使ったことが想像されるが、落雁との使い分けがあったかどうかは不明」だとある。〇資料3・p.130「庭砂糕」(三条市)には、「松坂屋が作る白雪糕の流れを引く銘菓」とある・p.19「落雁」によれば、白雪糕は、「加熱しない米の粉を用い」「水飴を加えて成形し、蒸籠で蒸し ...
パチンコ(Y字の木にゴムをわたして的を射るおもちゃ)のつくり方が載った本はないか。(小学校低学年男の子)(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:43)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:43)
パチンコのつくりかたが載っている本はご紹介することができませんでしたが、何かをとばしてあてるあそび、という類似からわりばし鉄砲と弓矢の作り方が載っている、『100円グッズで作って遊ぼう』実験工房著 を紹介しました。【後日調査】豊中市立図書館の事例に似たような質問がありました。「てづくり工作で、3歳児が作れるような「パラシュート」のつくり方が載っている本がないか(おはなしボランティアさんより)」https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227733 (最終確認 2024/03/03)こちらの事例で、当館に所蔵のある『夏休みのリサイクル工作と観察 作ってみよう!見てみよう!』p64-67 が紹介されています。また、『ちょこっとできるびっくり!工作 1 わゴムのふしぎ工作』 に「ぎゅうにゅうパックのパチンコ」と、 ...
女流作家で追分を舞台にした昭和の世代小説の作品名が思い出せない。この図書館で過去に借りたことがある本。著者はたしか世田谷に本宅があり、追分か軽井沢に別荘があったときいている。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:43)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:43)
『本格小説 上・下』水村美苗著 を提供しました。回答プロセス:軽井沢にゆかりある女流作家で絞り込みをする。 →小池真理子、塩川治子、森瑤子、水村美苗、唯川恵、久美沙織、山本文緒 など軽井沢に本宅がある作家を除外し、世代小説は長編なのではと推測し利用者にたずねる。水村美苗の『本格小説』が該当するのではないかと提供した。この本は青木裕子名誉館長朗読会で、「軽井沢を舞台にした本」の中に候補作としてあがっていたもので、そこから見当をつけた。参考資料:水村美苗 著 , 水村, 美苗, 1951-. 本格小説 上. 新潮社, 2002.https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003680630-00, 410407702X参考資料:水村美苗 著 , 水村, 美苗, 1951-. 本格小説 下. 新潮社, 2002.https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003680633-00, 4104077038備考:クイックレファレンス
戦前に軽井沢に飛行場があり、民間機の定期飛行があったとのブログを読んだ。軽井沢の飛行場が、どこにあったのかを知りたい。また、それに関する文献を紹介してほしい。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:09)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:11:09)
大正14年、馬越原に「南軽井沢飛行場」が造られ、大正末期から昭和初期にかけて、東京~軽井沢間の定期連絡飛行が行われていたことが下記の資料から確認できました。また、それとは別に、第二次世界大戦後、米軍占領下で現在の72ゴルフコースの辺りに、飛行場があり、二十間道路が滑走路として使われていたことも確認できました。〇提供資料【資料1】『思い出のアルバム軽井沢 明治・大正・昭和』幅 北光著【資料2】『大軽井沢の誇り草津温泉の誉れ』稲垣 虎次郎著【資料3】『軽井沢という聖地』桐山 秀樹著 吉村 祐美著「南軽井沢飛行場」の写真5枚と動画1本(軽井沢町立図書館デジタルアーカイブより)【後日調査】当日提供できなかった資料により、以下のことを確認しました。【資料4】『軽井沢町史 歴史編 近・現 ...
中軽井沢にある古宿(ふるじゅく)地区の風習「かみっか」について、文献で記したものはないか。さらに「かみっか」の行事は地区にある秋葉神社(三尺坊大権現/さんじゃくぼうだいごんげん)と関連はないか。また「十九夜」について書かれている文献を知りたい。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:10:58)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:10:58)
「かみっか」自体が載っている文献は見つかりませんでした。しかし、「かみっか」について記された古宿の秋葉神社を敷地内に持つ旧家の古老の覚書が見つかり、「かみっか」の定義がわかりました。下記は、その覚書の内容です。「神懸(かみっか)について 一月四日子供達が自分等で作った御弊(おんべ)※を担ぎ、各戸を廻り「悪魔払い、米一升、酒一升」と大声を張り上げ、家内安全 無病息災を祈願し、元気に駆け廻る正月行事が昔から継承されていまして、ちぎれ落ちたおんべの紙片を守護符として家の竃の近くに祭る習わしが続いています。各家より頂いたお米とお金で翌五日年長児童の母親達により、おにぎりが作られ此の一年村中健康で過ごせますよう御符として全戸に配られます。又子供達には天神講と稱(しょう) ...
よく飲み物をこぼしてしまうことに対して、どうしたらよいのか書かれている資料は見つけることができませんでした。代わりとして、以下の資料を提供しました。『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』 及川 賢治 ・ 竹内 繭子 さく/えチョコレートパンを食べて牛乳を飲んでいたよしおくんは、牛乳瓶をたおしてしまいました、という似たような状況が描かれたシーンからはじまる絵本です。『そうだったのか!しゅんかん図鑑』 伊知地 国夫 写真◆こぼれる!しずむ!(コップの水がこぼれる トマトが水にしずむ) という内容からこぼれる瞬間どうなっているのか写真でよくわかる図鑑です。『大ピンチずかん』 鈴木のりたけ さくいろいろな大ピンチをあつめた絵本で、ぎゅうにゅうをこぼしているシーンがかかれ ...
ジュール・ベルヌの『十五少年漂流記』の完訳版はあるか。5歳の息子に読んできかせるために探している。もし完訳版がむずかしい内容なら、五歳児にちょうどいい版はないだろうか。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:10:27)
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ベルヌ作の『十五少年漂流記』の完訳版はタイトルが異なり、『二年間の休暇』という題名になります。2003年に完訳の初版は福音館書店から出版されておりますが当館に所蔵はなく、最も新しいものは2012年の岩波少年文庫版でこちらは当館に所蔵があります。5歳のお子様には、ポプラ世界名作童話12の『十五少年漂流記』がよいかと思われ、そちらを提供しました。回答プロセス:1. 蔵書検索システムにて、キーワードを「十五少年漂流記」とし検索。ヒットした本で児童向けのものを確認した。参考資料:J.ベルヌ 作 , 高楼方子 文 , 佐竹美保 絵. 十五少年漂流記. ポプラ社, 2016. (ポプラ世界名作童話 ; 12)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I027664447, 978-4-591-91644-5参考資料:ジュール・ヴェルヌ 作 , 私市保彦 訳. 二年間の休暇 上. 岩波書店, 2012. ( ...
雲場池の周辺の別荘を調べている。あさま石の石垣があるのだが、それが昭和25年以前に作られたかどうかも知りたい。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:10:16)
from レファレンス協同データベース (2024/4/26 17:10:16)
1986年の軽井沢ゼンリン地図に、調査対象の別荘No.と所有者の記載がありました。1960年の軽井沢会別荘地図にはその番地で記載がなかったため、昭和35年の時点では建設されていなかったようです。そのため、昭和25年(1950)以前より石垣がある可能性はかなり低いと推測されます。回答プロセス:1. 質問者の調べたい場所をゼンリンでさかのぼってみていく。2021→2016→2006→1996→1986の順で確認した。2. ゼンリンは一番古いものが1985年のため、それより古い軽井沢会別荘地図で確認。【後日】質問者が、軽井沢町役場の地域整備課で現地図面をもらったとのこと。(私有地のものは間違っている可能性があるといわれる)あさま石の塀がコンクリート塀の記載になっている。そのことからあさま石を表面に貼り付けた化粧塀の可能性もある。 ...
アーネスト・サトウ著『日本旅行日記1・2』内「アーネスト・サトウの足跡」によると、サトウらが軽井沢を訪れたと記録にあるのは以下の通りです。1872年(明治5)年11月29日~1873年1月14日1877年(明治10)年9月16日1878(明治11年)年7月19日(往路)・8月11日(復路)1882年(明治15)年11月26日・27日また以下の資料に軽井沢を訪れたと記述があります。【資料1】『日本旅行日記 1』p64-70 1878(明治11年)年7月19日(往路)の日記p131-132 1878(明治11年)年8月11日(復路)の日記p274-275 「アーネスト・サトウの足跡」の項より、1878年7月19日、8月11日に「軽井沢」p286-287 「解説」の項より、「1872年(明治5)年11月29日~1873年1月14日」の欄に「軽井沢」 「1878(明治11年)年7月17日~8月13日」の欄に「軽井沢」【資料2】『日本旅行日記 2』p52-55 1877年(明治10)年9月16日の日記p305-309 1 ...
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