リンク集 RSS/ATOM 記事

認知症についてブレスト（ブレインストーミング）式でまとめる授業があるため、本を集めたい。（出版年降順）◆リストより 借用できたもの『認知症世界の歩き方』ライツ社 2021『マンガでわかる！認知症の人が見ている世界』文響社 2021『患者・家族からの質問に答えるための 認知症診療×介護Q＆A』日本医事新報社 2020『マンガ認知症』筑摩書房 2020『親の認知症に気づいたら読む本』主婦の友社 2019『認知症のBPSD解決法』ひかりのくに 2018『認知症になった家族との暮らしかた よくある「困りごと」への対応がわかる』ナツメ社 2018『認知症の取扱説明書』SBクリエイティブ 2018『知ってる？認知症 マンガ ニンチショウ大使れも参上！』子どもの未来社 2017『認知症を「知る」 認知症に関わる方たちのために 第3版』下野新聞社 2016『認 ...

国語表現の授業でディベートを行う。テーマ「未成年の実名報道の是非」について参考になる資料を集めた。参考資料欄にブックリストを掲載。その他、新聞記事データベースより関連記事をピックアップして提供した。

国語表現の授業でディベートを行う。テーマ「18歳成人は妥当か」について参考になる資料を集めた。参考資料欄にブックリストを掲載。その他、新聞記事データベースより関連記事をピックアップして提供した。

保健の授業で次のテーマについて調べる。できるだけ図が多く文字が少なめで読みやすい資料を用意した。参考資料欄にブックリストを掲載。1）ウイルスとは DNA／RNA／mRNA／突然変異2）どんなウイルス？ インフルエンザ／SARS／ノロ／コロナ／HIV3）「感染を予防する 発症を抑える」ために必要なこととは4）免疫とは 抗原／抗体／リンパ球／白血球／マクロファージ／Ｔ細胞／Ｂ細胞5）「ワクチン 予防接種」の仕組みは？6）「免疫力を高める」には？

Legislation would erode the appeal of US financial assets, say banks and investors

2025年5月27日、デジタル庁が、「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」を公開しました。 政府における生成AIの利活用促進とリスク管理を表裏一体で進めるためにデジタル庁が経済産業省、総務省等と協力して検討を行ったものとしています。 「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」を策定しました（デジタル庁, 2025/5/27） https://www.digital.go.jp/news/3579c42d-b11c-4756-b66e-3d3e35175623 続きを読む

2025年5月27日付けの英国の博物館協会（Museums Association）のニュース記事で、アーツ・カウンシル・イングランド（Arts Council England：ACE）による、イングランドにおける博物館の動向に関する報告書の公開が報じられています。 報告書では、イングランドの国立以外の博物館を対象とした年次博物館調査（Annual Museum Survey）を通じて収集されたデータを基に、2019年から2024年までの5年間における博物館の利用動向等が分析されています。 記事では、報告書の概要として、新型コロナウイルス感染症のパンデミック以前と比較して、来館者数は平均して約10％減少したこと、一方でソーシャルメディアのフォロワー数は約60％増加したこと等が紹介されています。 続きを読む

2025年8月20日から8月22日まで、国立情報学研究所（NII）が、「大学図書館員のためのIT総合研修」をオンライン形式で実施します。 大学図書館等がサービスを提供する上で必要な、IT技術の理解を深めることを目的としており、2025年度のテーマは「学術情報システムを支えるデータベースの理解と実践」です。 研修費及び教材費は無料で、申込手続等が必要です。 主な研修内容として、以下が予定されています。 ・ 大学図書館/NII等のWebサービスを通して、ICT技術の活用事例を知る ・ Webアプリケーションやデータベースを用いた情報システムの仕組みを学ぶ ・ 実習形式で、データベースの構築・管理・利用を学ぶ ・ グループワーク、成果発表 大学図書館員のためのIT総合研修（国立情報学研究所教育研修事業） https://contents.nii.ac.jp/hrd/it/2 ...

2025年5月27日、国際図書館連盟（IFLA）が“IFLA Code of Conduct for Volunteers”をウェブサイト上で発表しました。 2025年5月付けで運営理事会（Governing Board）で承認されたもので、運営理事会や分科会のメンバーを含む、IFLAの活動に関わる全てのボランティアに適用される行動規範が示されています。 IFLAの規約及び手続規則（IFLA Statutes and Rules of Procedure）、これを補完する“IFLA Handbook”とあわせて参照するよう求めるとしています。 続きを読む