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自宅周辺のスズメが夏になるといなくなり、秋になるとやってくるということについて、同じ個体が戻ってくるのか。同じ個体だとしたら、どうやって戻ってくるのか知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:56:44)
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同じ個体が戻ってくるという記述は確認できなかった。回答プロセス:1 《Japan Knowledge》(ネットアドバンス)を〈スズメ〉で検索する。2 《Google》(http://www.google.co.jp/ Google)を〈スズメ & 季節 & 移動〉で検索する。 《ウィキペディア スズメ》(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1 ウィキメディア財団) この記事の出典となっている論文を確認する。 《J-STAGE》(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/ 科学技術振興機構) 黒田長久著「スズメの標識回収の検討(1924~'43)」(『山階研究所紀要 第4巻第5号』p397-402 山階鳥類研究所 1966.6 https://doi.org/10.3312/jyio1952.4.397) 該当記述なし。3 NDC分類〈488〉の参考図書を調べる。該当記述なし。 『日本鳥類大図鑑 1 増補改訂版』(清棲幸保著 講談社 1978) 『日本の野鳥650 決定版』(真木広造写 ...
業界紙(専門紙)とは、業界関係者を主な読者に想定し、特定の分野に特化した記事を掲載する新聞です。このページでは、業界紙(専門紙)の探し方と、業界紙(専門紙)から記事を探す方法について紹介しています。【】内は当館請求記号です。1. 特定の業種の業界紙(専門紙)を探すには1-1. 「調べ方案内」のページで調べる主要な業界紙の所蔵主要な業界紙の当館所蔵状況を一覧で紹介しています。各産業に関する主要専門新聞(業界紙)について各産業における代表的な業界紙を、産業の分野から調べることができます。1-2. 参考資料で調べる以下の参考資料で、業種やテーマなどから業界紙を調べることができます。調べた新聞を当館で所蔵しているかどうかについては、国立国会図書館サーチで改めてご確認ください。『雑誌・ ...
業界紙・専門紙を所蔵する図書館(専門図書館等)を調べるには(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:53:00)
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業界紙・専門紙は、特定の分野を詳しく調べたいときに役立つレファレンスツールです。これらには、一般紙には載らない専門的な情報、統計、最新の業界の動向などが掲載されています。全国には、特定の分野の業界紙・専門紙ほか図書・雑誌などを所蔵し、一般にも公開している専門図書館が数多くあります。特定のテーマ・分野を詳しく調べたいとき、専門的な情報を入手したいときに便利です。このページでは、一般の方も利用できる専門図書館のほか、業界紙・専門紙を重点的に収集している公共図書館の情報を紹介します。1. 専門図書館を探すには専門図書館(業界紙・専門紙を所蔵していない図書館も含む)を探すことができるインターネットサイト、参考文献のうち、主なものを紹介します。1-1. 専門図書館の検索サービス ...
このページでは、地方の新聞とその記事を探すときの、調べ方と参考図書を紹介しています。【】内は当館請求記号です。1. 地方の新聞に関する用語地方の新聞に関する用語には、以下のようなものがあります。全国紙日本全国を対象として発行される新聞。東京のほか、複数の都市に発行本社をおいています。(例)朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞地方版新聞紙面のうち、特定の地方の読者を対象として、その地域に関する記事を特集した面。「地方面」、「地域版」、「地域面」、「県版」ともいいます。※全国紙だけでなく、地方紙にも地方版が存在するものがあります。地方紙(ブロック紙/県紙/ローカル紙)地方に発行本社をおき、周辺地域の住民を主な対象として発行される新聞。ブロック紙複数の ...
最上川の舟運について知りたい。また、江戸時代に川下りをしながら荷物を運んでいたが、船が空になった後に上流にはどうやって行ったのか知りたい。(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:47:05)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:47:05)
資料①「船の上がりの場合は流れに逆航するため、多くの区間で曳き船が必要となった」と記述あり。資料②~⑧に最上川の舟運の記載あり。 ①『交通』荒井 秀規/[ほか]編 東京堂出版(021005681)【682.1/コ】 P272~273 「船の上がりの場合は流れに逆航するため、多くの区間で曳き船が必要となった」と記述あり ②『運河と閘門』久保田 稔/編・著 他 日刊建設工業新聞社(000067389)【517.6/ウ】 P106~111 最上川についての記述あり③『山形県の歴史』横山 昭男/著 他 山川出版社(020481255)【212.5/ヤ】 P161~164 最上川舟運の記述あり④『東北のアルバム』小野 幹/写真 河出書房新社(022151575)【212/オ】 P107 写真のみ⑤『人づくり風土記 6』加藤 秀俊/[ほか]編纂 農山漁村文化協会(020602397)【O/210.5/エ】 P28~35 最上川舟運と舟曳きの記述あ ...
下記の資料を提供『福祉のあらまし 2023』(A369.1/アン/A) p45「安城市議会会議録検索システム」HPにて「虹の家」「身体障害者小規模授産施設」で検索〈係より〉下記の資料も参考になります『安城市虹の家 身体障害者小規模授産施設(通所)〔パンフレット〕』(AP369.1/アン/A)『ふたば作業所12年の歩み』(A369.1/アン/A)回答プロセス:①インターネットにて「安城市␣虹の家」で検索 ➡就労継続支援B型事業の施設で、ぬくもり福祉会が指定管理者になっているとわかる。②業務システムにて 『福祉のあらまし2023』(A369.1/アン/A) p45 に1994年に事業開始、利用の統計有り③「安城市議会会議録検索システム」HPにて「虹の家」「身体障害者小規模授産施設」で検索 平成5年の議会で言及有り参考資料:安城市 福祉部 子育て健康部 編. ...
自宅周辺のスズメが夏になるといなくなり、秋になるとやってくるということについて、いない間はどこにいっているのかを知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:45:14)
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以下の資料とインターネット情報に、スズメは季節により移動する個体があるという記述があった。1 図書『原色日本野鳥生態図鑑 陸鳥編』(中村登流[ほか]共著 保育社 1995) p11 「スズメ」の項に、定住相と遊牧相という2つのグループがあるとの記述あり。遊牧相は「巣立ちした若い個体の集合した群れ。(中略)8月ごろから特定の夏塒の大集合になる。日中は数百羽ぐらいの集団で水田へ出てすごす。10月ごろまで続き、秋から冬にかけて郊外に出て大群ですごし、次第に遊牧群として立ち去る(佐野,1988)。」とあり。『スズメのお宿は街のなか 都市鳥の適応戦略』(唐沢孝一著 中央公論社 1989) p181 「住宅地を中心とした地域には、一~三羽(大部分はニ羽の番)のスズメが分散していることが多く、人家周辺を縄張りにして繁殖 ...
大野城市の木は「クロガネモチ」、花は「キキョウ」である。選定は広報「大野城」紙面での公募で、昭和50年に決定した。選定理由は古来から大野城市に自生し、気候風土にマッチしていることから。 (以下HPより抜粋)“都市化が進み、失われていく自然を守ろうと、市は、昭和50年6月に「大野城市のみどりを守り育てる条例」を制定し、市内に「苗木団地」をつくりました。少なくなっていく緑を、少しでも回復しようと努めていますが、市には緑を愛し、緑を増やすシンボルとなる「市の木」「市の花」がありませんでした。そこで、市民の皆さんに「市の木」「市の花」を選んでもらうように、広報「大野城」で募集しました。「市の木」「市の花」の選定基準は、大野城市の風土に適したもの手入れや植樹が簡単で病虫害に強い ...
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)は小さな地区だが、寺が非常に多い。多い理由を知りたい。また近くに寺があるのに、加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家なのはなぜなのか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:33:04)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:33:04)
資料1『豊平町の伝説と民話』第三集p51~52 門徒集団 本文中で、豊平地域の寺院の多くが中世以後の創立という伝承を持つことにふれ、筆者がその成り立ちと江戸時代までの経緯を推測している。寺が多い理由そのものとは言い難いが参考に紹介した。 また「江戸時代はこの地方の寺は道場であった。したがって当時は近くに檀那寺がなく、遠方の寺を檀那寺に頼まねばならなかった」という記述があり、近くに寺があるのに加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家である理由の一つかもしれない。回答プロセス:鶉木にあたる地域の郷土資料として資料1にあたった。参考資料:資料1『豊平町の伝説と民話 第3集』豊平町史研究会 編,豊平町史研究会, 1978.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I34211100242620,
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)の神社に今は切られてしまっているが、大木のご神木があった。このようなご神木があると言うことは、由緒ある神社なのではないか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:31:45)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:31:45)
質問者のいう鶉木の神社がどの神社か特定できないので、戸谷村にある(あった)神社の記述がある資料を列挙する。資料1『芸藩通志』第三巻p923 上段 八幡宮 「戸谷村にあり」「森の内に神杉とよぶあり」下段 八幡宮 「同村枝郷籾祖にあり」「社地に籾祖櫻と云ふあり」 弁財天社 天日宮 「並に同村にあり」資料2『山県郡巡り道中記』p320~323 伝説 一夜の森 資料1のp93上段の八幡宮の由来をより詳しく書いた内容。 鶉木の地名の由来譚にもなっている。資料3『豊平町の伝説と民話』第1集p59戸谷本郷にある八幡神社 資料2に掲載されている由来譚と類似した話が掲載されているが、資料2とは登場する地名が異なり、鶉木の由来譚にはなっていない。また神木も登場しない。回答プロセス:広島藩の地誌である資料1は郡ごとに ...
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