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US and China agree to framework deal to restore trade war truce
from UK homepage (2025/6/11 10:51:33)
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Delegations to present plan to Donald Trump and Xi Jinping after Geneva ceasefire came under pressure
山口県内で発行された資料(遺族会や戦友会等の団体、自費出版物 、自治体史など)で、山口県出身の陸軍特攻隊員の遺書・書簡・遺品・遺影などの紹介や、遺族、関係者や生還者についての体験記などが掲載されている出版物について知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
当館所蔵の山口県関係資料(全国的に流通していると思われるものを除く。)について、以下の方法で調査した。・ 当館蔵書検索にて、キーワード「特攻」または「特別攻撃」で検索・ 当館雑誌記事検索にて、キーワード「特攻」または「特別攻撃」で検索・ 分類390(国防・軍事)の資料を現物の目次等により概観その結果、以下の資料が該当した。高塚純一「下松出身の特攻隊員 片野茂」(資料1「下松地方史研究」(51) 下松地方史研究会 p63-89)※陸軍特別攻撃隊「勤皇隊」員としてフィリピンで戦死した片野茂の親族による調査記録。日記、遺影等が掲載されている。資料2『下関空襲の全貌』 p42-71「第4章 陸軍小月航空隊」に、当時の小月基地所属と思われる隊員で、米軍機への体当たり等で戦死した人物の写真及び回想録等や、 ...
山口県内で発行された資料(遺族会や戦友会等の団体、自費出版物 、自治体史など)で、小月陸軍飛行場が特攻隊の中継基地として機能していた件について書かれた資料はあるか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
資料1『下関空襲の全貌』(p58-71)に、「第65振武隊」関係の記事、写真があり、同隊員が小月飛行場を経由して知覧飛行場に向かった旨の記述がある。また、小月に立ち寄った際に撮られたと思われる隊員の写真が多く収録されている。なお、資料1に再録されている新聞記事として、「山口新聞」平成6年8月に全5回で連載された「あの夏の少女たち 田部女学校と特攻隊」がある。小月に立ち寄った振武隊員と、田部高等学校女学校の学徒動員生徒との関わりを記事にしたもの。資料2『山口新聞縮刷版 平成6年8月』で確認したところ、各回のタイトルについては以下のとおり。・ 8月9日付け1面「1 別れと祈り 笑顔の出撃 涙でかすむ つぎはぎだらけの機体」・ 8月10日付け1面「2 純真の熱情…青葉寮 続く空襲 靴履き就寝 笑い ...
幕末の長州藩における藩士の知行地が地図上でわかる資料はないか。具体的には、寄組の山内家(二家あり)の知行地の詳細な場所が知りたい。系図には「吉田埴生」「小郡岐波」等とあるが、その地域のどこかがわからないので知りたい。系図にある幕末頃の人物は「山内通恂 梅三郎」「山内親俊 峰之丞」。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:37)
藩士の知行地を地図でまとめた資料は見当たらなかった。藩士の知行地を一覧にした「地方知行一覧(天保13年)」は資料1『防長歴史用語辞典』(p457)、資料2『防長風土注進案 研究要覧』(p316)にある。(資料1に掲載の一覧は資料2と同じ)。「地方知行一覧」に記載されている寄組山内姓の山内采女、山内八十郎の知行地について、『防長風土注進案』で該当する村の冒頭や給領地を列記した箇所を確認すると、例えば吉田宰判吉田村のなかで「土井村御蔵 山内采女様御給地」「山根村御蔵 山内八十郎様御給地」と書かれている。『防長風土注進案』はNDLデジコレ図書館間送信で全文検索・閲覧可能。タイトルに『防長風土注進案』、キーワード欄に「山内采女」OR「山内八十郎」と入力して検索すると、該当箇所がヒットする。なお、 ...
武智一一(木梨一生、武智一生、武智漣光とも)は、以下の資料によると、昭和14年(1939年)に関門日日新聞社(下関市)に入社し、同社が合併・改称した防長新聞社に昭和35年まで勤めたのち、西日本青果新聞に勤めた。また、俳人として、俳誌「其桃」「早鞆」などに参加し、句集『筆だこ』を残した、とある。資料1『大衆人事録 第20版 西日本篇』p538に「武智一一」の項がある。それによると以下のとおり。(※適宜、空白を入れた。)「武智一一 (株)防長新聞社取締役編集局長 山口県下関市大字関後地村五二一 (歴)明治三五年六月二七日生 静岡県出身 錦城中学卒 昭和一四年関門日日新聞社に入社 同二〇年防長新聞学芸取材整理各部長の後工務編集総務各局長取締役下関支社長編集局長兼工務局長を歴務 同二一年取締役編集 ...
「県民だよりふれあい山口」(平成5年(1993年)4月発刊)より以前の、県民向け山口県広報誌(紙)について知りたい。(特に1960年代のもの)(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
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山口県が発行した県民向けの広報誌・紙で、1960年代に発行されていたものとしては、「県政のしおり」「グラフ山口 県政画報」「みんなのひろば」「県政やまぐち」「グラフやまぐち」「県政の動き」がある。○資料1『山口県政史 下』(p637-640)に、「広報広聴活動」の項があり、昭和20年代後半から40年代前半の県の広報活動についてまとめられている。それによると、県が定期的に発行した広報誌・紙として、以下が挙げられている。うち、「県政展望」「県政だより」は、本文中で概要の紹介があり、その他の広報誌・紙は発行年月のみ記載がある。資料1は国立国会図書館デジタルコレクションに収録されている。「県政展望」(昭和23年(1948年)10月~昭和27年(1952年)3月)(知事公室発行の月刊広報誌、全50号)「県政だより ...
大内氏の家臣であった弘中氏に、室町時代から江戸時代にかけて、生野屋村(現下松市)周辺に所領を持っていた者がいるかどうか知りたい。(生野屋村関係で、弘中姓の村役人などについても知りたい。)(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
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大内氏の家臣であった弘中氏が、生野屋村に所領を持っていたかどうかについては不明。なお、毛利輝元の時代の分限帳には、「弘中吉右衛門」「弘中木工」が「都濃郡」に知行地を持っていたとあり、生野屋村は都濃郡に含まれる。また、江戸時代の生野屋村の記録には、生野屋村の庄屋や畦頭として、弘中姓の人物の名前がみえる。弘中氏について、資料1『萩藩諸家系譜』p193-195に、清和源氏の弘中氏の系譜、解説がある。それによると、弘中氏は大内の重臣であったが、三河守隆包のとき、陶晴賢に属して毛利方に破れ、一旦断絶し、僧籍にあった隆包の弟が還俗して河内守就慰と号して毛利元就に仕え、後に萩藩大組の家となった、とある。また、隆包は岩国中津村亀ヶ尾城主であった、とある。同書には、この他に弘中氏の所領 ...
隣地通行権がある袋地または準袋地が、現在通行可能である隣接する私有地の地下に下水道を埋設できるのかを知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
隣地通行権または囲繞地通行権に関しては民法210条、下水道設置等については下水道法10条、11条に記載あり。"e-Gov法令検索 民法 210条"(デジタル庁 2025年6月7日最終確認)https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089#Mp-At_210 "e-Gov法令検索 下水道法 10条"(デジタル庁 2025年6月7日最終確認)https://laws.e-gov.go.jp/law/333AC0000000079#Mp-At_10 "e-Gov法令検索 下水道法 11条"(デジタル庁 2025年6月7日最終確認)https://laws.e-gov.go.jp/law/333AC0000000079#Mp-At_11資料1『逐条解説下水道法』 p145-178下水道法の条文、解説あり。資料2『Q&A隣地・隣家に関する法律と実務』 p89-91p72に「隣接地所有者の同意が得られないときは当該隣接地に配水管を設置することはできないか。」という問いに対して、「民法第220条の規定に基づくほか、下水道法等の規定に基づく場合には、配水管を設 ...
山口県内で発行された資料(遺族会や戦友会等の団体、自費出版物 、自治体史など)で、戦中に存在した、神戸製鋼の王司保健所(保養施設)について書かれたものはあるか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
from レファレンス協同データベース (2025/6/11 10:26:36)
現在の王司温泉(下関市)にあった施設と推察される。以下の資料に王司温泉の歴史についての記載があり、戦時中に神戸製鋼が温泉施設を所有していたことや、特攻関係者が利用していたことが書かれている。熊野治夫「王司温泉とその歴史」(『会報 王司郷土文化研究会』4号)※当館未所蔵のため、下関市立長府図書館に確認。この他に、以下の資料を確認したが、王司温泉の戦時中の様子に関する記載はなかった。・ 『王司の歴史と民俗史』(王司郷土文化研究会 編纂 王司地区自治連合会 2018.11)・ 『王司イラストマップ』(王司まちづくりの会 [編] 王司まちづくりの会 1996.12)
地域創成学科の授業「地域創成プロジェクト演習」の学外活動として、「 アートによる地域活動プロジェクト」の所属学生と教員で、6月7日(土)に伊達市梁川美術館の彫刻洗浄ワークショップを実施しました。 今回のワークショップは、彫刻作品を綺麗な状態にすること、公共的な美術作品や美術館を市民の方々に身近に感じてもらうことを目的としています。 ワークショップ当日は彫刻洗浄を行うには暑さが厳しい天候になってしまいましたが、美術館の方々と参加者と一緒に2体の彫刻作品をメンテナンスしました。 ワークショップにご協力くださいました伊達市梁川美術館の皆様、ご参加くださった市民の方々、大変ありがとうございました! 学芸員の方から作品解説を聞いている様子。 放水で汚れや蜘蛛の巣などを落としてい ...
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