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新聞記事 : 東南アジア / News : Southeast Asia(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 15:43:00)
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東南アジア日本語で読む東南アジアメディア(日) 東京外国語大学が運営。ベトナム語、インドネシア語、ビルマ語の新聞を翻訳して掲載。フィリピンINQUIRER.net(英)英字紙「Philippine Daily Inquirer」(日刊)【当館請求記号: Z91-266】を傘下に持つ、Inquirerグループのニュースサイト。Manila Bulletin(英)英字紙「Manila Bulletin」(日刊)【当館請求記号:Z91-180】。インドネシアKompas.com(インドネシア)インドネシア語紙「Kompas」(日刊)【当館請求記号:Y735-SN-8】。検索窓による検索のほか、Indeks Beritaから2013年5月以降日付指定で記事の閲覧が可能。The Jakarta Post(英)英字紙「The Jakarta Post」(日刊)【当館請求記号:Z91-272】。検索窓による検索が可能。記事全文の閲覧は有料。マレーシアThe Star(英)英字紙「The Star」(日刊)。画面下方右側 ...
第一次世界大戦後に描かれたドイツの表現主義、新即物主義などの絵画作品が、ナチスによる「退廃美術展」以前はどのような評価を受けていたのか調べています。(千葉市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 15:20:57)
from レファレンス協同データベース (2025/3/13 15:20:57)
『世界美術大全集 第26巻』はドイツ表現主義を中心に、19世紀初頭の各国の美術運動を紹介しており、また、ナチス政権以前の表現主義、新即物主義の絵画作品やその潮流について論ぜられています。 『世界美術大系 第18巻』中の第二部 ドイツ表現主義の絵画にて、表現主義の形成から解体まで、ドイツ国内外の画家の活動とその批評が記載されています。 『ベルリン 1910-1933』はナチス政権成立の直前20年間のベルリンの歴史と社会の激動期に生まれた芸術活動を位置づけた学術書です。1『世界美術大全集 第26巻』2『世界美術大系 第18巻(ドイツ美術)』 3『ベルリン 1910-1933 』4『ドイツ表現主義の誕生』回答プロセス:所蔵資料を自館OPACで検索。キーワード「ドイツ・美術・芸術・表現主義」を掛け合わせ、検出された資料のタイトル ...
ご質問に該当する住居は一般に「環境共生住宅」と呼ばれるものでよろしいかと思われます。 「環境共生住宅」とは、一般社団法人:環境共生住宅推進協議会にて「地球環境を保全する観点から、温暖化防止、資源・エネルギーの有効活用、生物多様性の保全などの面で充分な配慮がなされ、また周辺の自然環境と親密に美しく調和し、住み手が主体的にかかわりながら、健康で快適に生活できるよう工夫された、環境と共生するライフスタイルを実践できる住宅、およびその地域環境」と定義されております。1『エコな暮らしができる家づくり』2『トコトンやさしいエコハウスの本』 3『本当にすごいエコ住宅をつくる方法 』4『図解エコハウス』回答プロセス:インターネットにてキーワード「地球環境・住宅」で検索。すると「環 ...
『カレントアウェアネス-E』498号を発行しました。 ■E2775■ 「避難民」を支援する図書館のためのIFLAガイドライン 慶應義塾大学文学部・和気尚美 ■E2776■ 西日本図書館学会の70年:そのあゆみと未来 西日本図書館学会/久留米大学御井図書館・工藤彩 ■E2777■ 研究情報のオープン化に関するバルセロナ宣言とロードマップ 京都大学情報環境機構データ運用支援基盤センター・西岡千文 ■E2778■ 第49回ISSNセンター長会議<報告> 収集書誌部逐次刊行物・特別資料課・山口美季 続きを読む
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カレントアウェアネス-E No.498 2025.03.13 E2778 第49回ISSNセンター長会議<報告> 収集書誌部逐次刊行物・特別資料課・山口美季(やまぐちみき) 2024年10月21日から24日まで、第49回国際標準逐次刊行物番号(ISSN)センター長会議(以下「センター長会議」; E2688 ほか参照)が、チュニジア・チュニスで開催された。議事の一部については、オンライン参加の選択肢が用意されていた。会議会場では、ベケ(Gaëlle Béquet)ISSN国際センター長、ISSN各国センター長、ISSN国際センタースタッフ等、50人程度が参加した。国立国会図書館(NDL)からは、山口が会場で参加したほか、ISSN日本センター長ほか若干名がオンラインで参加した。 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.498 2025.3.13 E2776 西日本図書館学会の70年:そのあゆみと未来 西日本図書館学会/久留米大学御井図書館・工藤彩(くどうあや) 西日本図書館学会は、1953年に設立され、2023年で70周年を迎えた。本稿ではそのあゆみを紹介し、今後の展望を概観したい。 ●70年のあゆみ 1950年に制定された「図書館法」に基づき、1951年、現職の図書館員に司書資格を付与するため、九州大学で「第1回図書館専門職員養成講習」(のちの司書講習)が開催された。その翌年、講習を受講したメンバーによる懇親会の場で、たんなる親睦ではなく、図書館学研究団体を設立すべきだとの提案がなされ、満場一致で賛同を得た。当時、図書館員たちは、図書館学の専門知識を深める場を必要としていたのである。 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.498 2025.3.13 E2775 「避難民」を支援する図書館のためのIFLAガイドライン 慶應義塾大学文学部・和気尚美(わけなおみ) 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、紛争等により避難を余儀なくされた人の数は増加し続けており、2024年4月には1億2,000万人に達したとされる。そうした状況のなか、2024年12月、国際図書館連盟(IFLA)は、避難民を支援する図書館のためのガイドライン“IFLA Guidelines for Libraries Supporting Displaced Persons: Refugees, Migrants, Immigrants, Asylum seekers”(以下「ガイドライン」)を発表した。本稿ではガイドラインの概要を紹介する。 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.498 2025.03.13 E2777 研究情報のオープン化に関するバルセロナ宣言とロードマップ 京都大学情報環境機構データ運用支援基盤センター・西岡千文(にしおかちふみ) 2024年4月、研究を実施・助成・評価する機関や研究情報基盤を提供する機関の関係者らのグループによって、「研究情報のオープン化に関するバルセロナ宣言」(以下「宣言」)が公開された。宣言では研究情報を「研究の実施およびコミュニケーションに関する情報」と定義している。研究情報の具体例としてタイトル等のメタデータ、組織や研究者等に関する情報が挙げられており、宣言の署名者は以下の4つの事柄に誓約することとなる。 続きを読む
下記の資料を提供『校定 新美南吉全集 第8巻』(AN980/ニイ/)回答プロセス:①最近の中日新聞に記事が載っていた覚えがあったため、中日新聞データベースにて検索➡掲載記事を見つけられず(記事更新日以前だった為)②中日新聞の原紙を確認➡2025年2月15日(土)中日新聞夕刊1面に記事を発見 「巳年に読みたい南吉の『蛇』」 短い詩で「新美南吉全集」(大日本図書)に収録と記載あり③新美南吉作品の書棚にてブラウジング➡『校定 新美南吉全集別巻2』(AN980/ニイ/)の 作品名索引により 『校定 新美南吉全集 第8巻』(AN980/ニイ/)に掲載されていることがわかる参考資料:新美南吉著. 校定新美南吉全集 第2巻. 大日本図書, 1980.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130000795003229952, 4477160143参考資料:新美南吉 著. 校定 新美南 ...
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