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『国書総目録』によると、東京国立博物館に 白縁齋梅好(はくえんさい ばいこう)著 『大津みやげ』が所蔵されているということだが、資料館OPACで検索すると複製本はヒットするが原本の所蔵は確認できなかった。①原本(安永9年鹽屋三郎兵衞刊)の所蔵の有無を確認したい。②原本を所蔵している場合、複写の可否について教えてほしい。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 17:07:29)
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①原本は博物館の列品(収蔵品)として博物館収蔵庫に収蔵されていることを回答した。②原本は博物館の列品であるため、資料館での閲覧は不可・電子複写も不可であるが、マイクロフィルムでの閲覧および複写は可能。(マイクロフィルム番号:M2347)※マイクロフィルム資料の閲覧を希望する場合は「事前予約制」となるため、下記URLを参照のうえ所定の申し込みが必要となる。https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=138【2023/12/20 参考・追記】現在はデジタルライブラリーで公開されている。URL:https://webarchives.tnm.jp/dlib/search?q=QB-3745回答プロセス:・日本古典籍総合目録DBで検索すると、所蔵先として当館の記載あり。(※2023/11/29追記 現在は「国書データベース」として統合されている)https://kokusho.nijl.ac.jp/当博物館収蔵品管理システム ...
東京国立博物館所蔵の「武人埴輪」(埼玉県美里村出土)について。この埴輪の出土時期や出土状況、貴館収蔵に至った経緯などについて知りたい。また、この埴輪の胎土等の調査が行われているか知りたい。※問い合わせのFAX状に該当埴輪に画像あり。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 17:06:33)
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出土時期や出土状況については未詳だが、当博物館収蔵に至った経緯や、一部胎土の成分について記載のある資料として以下のものを案内した。・東京国立博物館図版目録 / 東京国立博物館編 ; 古墳遺物篇 関東 3. -- 東京国立博物館, 1986.3.(当館請求番号:000-261)https://webopac.tnm.jp/detail?bbid=0000036215 (2023/11/21 確認)・上毛及上毛人 / 上毛郷土史研究會.、162号、1930年(当館請求番号:205-7)https://webopac.tnm.jp/detail?sbid=0000202626&hid=100403018 (2023/11/21 確認)※この資料は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(ただし、国会図書館もしくは図書館送信参加館でのみ閲覧可)。回答プロセス:・出土地情報と問い合わせのFAX状に添付されていた画像をもとに、当博物館収蔵品管理システム(非公開)で検索。該当埴輪は「埴輪」(機関管理番 ...
九州国立博物館、光・音・においなどに敏感な人が気持ちを落ち着かせるための部屋「あんしんルーム」を設置
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/23 17:03:57)
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2025年4月2日、九州国立博物館(福岡県太宰府市)が、「あんしんルーム」の設置を発表しました。 あんしんルームは、光や音、におい、人の多さなどの刺激に敏感な人が、気持ちを落ち着かせるための部屋です。あんしんルームには、車いすでも入れる部屋、靴を脱いで入る部屋など三つの部屋があり、部屋の明るさを変えることができるとあります。イヤーマフや気持ちを落ち着かせるグッズも用意されています。 九州国立博物館 https://www.kyuhaku.jp/ ※最新情報蘭に、2025年4月2日付けで「「あんしんルーム」ができました」とあります。 あんしんルーム(九州国立博物館) https://www.kyuhaku.jp/visit/visit_barrierfree_anshinroom.html 続きを読む
令和7年度屋上菜園、野菜の栽培を始めました
ニュースパーク(日本新聞博物館)、企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む「1億人の昭和史」から「毎日戦中写真アーカイブ」へ」を開催中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/23 17:00:15)
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2025年4月26日から8月31日まで、神奈川県横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)において企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む「1億人の昭和史」から「毎日戦中写真アーカイブ」へ」が開催されています。 企画展では、毎日新聞社の海外特派員が日中戦争から太平洋戦争にかけて撮影した戦争の実相を鮮明な画像で見ることができるほか、東京大学・京都大学との共同研究により開発されたデジタルコンテンツも体験できるとあります。 企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」(ニュースパーク) https://newspark.jp/exhibition/ex000400.html 参考: 神奈川県立図書館、企画展示「戦後80年 戦時文庫と戦時下の図書館活動」を開催中 [2025年05月15日] https://current.ndl.go.jp/car/252629 続き ...
「勤」とは第105師団の兵団文字符(通称号)のこと。昭和19年6月に編成された。終戦時の所在地はフィリピンのルソン島。「尚武」とは第14方面軍の通称のこと。「勤」(第105師団)を擁す。 『戦跡に祈る』(牧野 弘道/著,産経新聞出版,2007)【1108411628】Googleブックスで「勤兵団 尚武」と検索するとヒットする。p.265に「勤兵団(第百五師団)」及び「尚武」の記載あり。 『日本陸海軍総合事典』(秦 郁彦/編,東京大学出版会,2005)【1110136213】p.530に「Ⅷ 陸海軍主要部隊便覧」あり、「総軍」「方面軍」「軍」「師団」について、通称等が記載されている。それより、「尚武(しょうぶ)」は第14方面軍の通称とわかり、最終所属部隊が「第35・41軍,第1・10・19・23・26・103・105師団等」と記載あり。尚武の最終所属部隊それぞれを確認するとp. ...
地震について調べるための資料には以下のようなものがあります。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版、巻によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルによる検索を行ってください。※令和6年能登半島地震に関連する情報としては以下のものがあります。国土交通省「災害・防災情報:令和6年能登半島地震における被害と対応について」のページに「被害状況報」「河川・海岸、砂防関係の被害や対応状況」などへのリンクが掲載されており、随時更新されています。地理院地図 / GSI Maps(令和6年(2024年)能登半島地震)(国土地理院)珠洲地区、輪島地区、穴水地区 ...
貴資料館に京都・安楽寿院(あんらくじゅいん)所蔵の「宝冠阿弥陀如来坐像」(ほうかんあみだにょらいざぞう)の写真・画像があれば閲覧したい。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 16:56:48)
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・画像管理システム(館内限定)で「安楽寿院」「宝冠阿弥陀如来坐像」をキーワードに検索したが、登録されている画像データはなかった。・写真キャビネットも確認したが、当該仏像の写真カードはなし。・『仏像レファレンス事典』(当館請求番号:112-281)で掲載資料の有無を確認したが、同寺の宝冠阿弥陀如来坐像について掲載している資料はなし。・「安楽寿院」「宝冠阿弥陀如来坐像」をキーワードにWEB検索したところ、2013年に奈良国立博物館で行われた展示で陳列されていたことがわかり、同館が発行している『奈良国立博物館だより』(86号)にモノクロの写真が掲載されていた。https://www.narahaku.go.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/01/dayori_86.pdf 【2025/05/13 確認】また、以下の資料に正面から撮影したモノクロの写真が掲載されて ...
オープンアクセス(OA)誌“Journal of Librarianship and Scholarly Communication”(JLSC)の13巻1号に、米・シカゴ大学図書館の転換契約に関する記事“Implementation of Transformative Agreements at the University of Chicago Library: A Case Study”が掲載されています。著者は、シカゴ大学のJessica Harris氏等です。 シカゴ大学図書館では、2021年に、転換契約に関する業務を担当するワーキンググループ(Transformative Agreements Working Group:TAWG)が設置されました。TAWGは同館の職員で構成され、転換契約に関する課題等の特定、契約の継続的な評価、大学コミュニティ全体への周知のための提言の作成等を担ってきたとあります。 記事では、ケーススタディとして、TAWGのこれまでの取組や今後の課題等が紹介されています。 続きを読む
以下の論文中に貴館所蔵の 『雪間草茶道惑解』(延享4年写〈1747〉)が紹介されている。・「濃縹地雲宝尽文緞子(珠光緞子)」と松屋名物鷺絵について」、佐藤留実 (大阪市, 2019-03)掲載雑誌名:共同研究成果報告書.2019(13)資料館OPACで検索したところ、該当資料がヒットしないため、収蔵品として博物館に保管されているものと考えられるが、該当資料の複写物もしくは画像データを入手することは可能か教えてほしい。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 16:54:01)
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・ColBaseおよび当博物館収蔵品管理システム(非公開)で確認したところ、該当資料は列品として博物館に収蔵されていることがわかった。『雪間草茶道惑解』(列品番号:QA-2208)https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/QA-2208?locale=ja (2023/12/15 確認)・博物館収蔵庫で保管されているものになり、原本の複写は不可。一方、マイクロフィルム(フィルム番号:2186。ただし、マイクロフィルム中の頭紙に「明治35年写」との表記あり)での閲覧が可能であるため、希望する場合は資料館へ来館いただければ館内のマイクロフィルムリーダーで閲覧および複写をすることができる旨案内した。【2023/12/6 追記】現在、マイクロフィルム資料の利用を希望する場合は事前予約制となっており、事前申請が必須となる。申請方法の詳細については下記URLの ...
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