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江戸時代、武士では身分によって屋敷の門が違ったようだが、武士、町人、商人のそれぞれの身分でどのように門が異なっていたか知りたい。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 15:44:30)
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『さがしてみよう日本のかたち 5 民家』(日竎貞夫/写真 立松和平/文 山と渓谷社 2003)p.34に、具体例として奈良県中家を挙げ、「中家の内濠に架かる狭い橋を渡ると、長屋門形式の表門に迎えられる。長屋門とは武家屋敷の門であり敷地の周囲にめぐらせた長屋の一部を開いて門としたものである。江戸時代には、身分や禄高によって門の形式が定められていた。国持大名は独立した門を構えることができたが、それ以下の武家では、梁間の長さや門の形式、脇に付く番所の屋根、塗装の色まで厳格に決められていた。」と、身分による差位があったことが記載されている。『大江戸復元図鑑 武士編』(笹間良彦/著画 遊子館 2004)p.24「幕臣の屋敷の門構え」の項に「幕臣の住む屋敷には、家格や家禄によって門構えや屋敷の外周に規定が ...
『虫と皮膚炎 Dr.夏秋の臨床図鑑 Dr.Natsuaki's Clinical Photo Album Insects and Dermatitis』(夏秋優/著 Gakken 2023)。序文に「初版同様、多くの虫について、自らの皮膚を実験台にして皮膚症状の臨床経過や病理組織像を確認した」とあり。
以前見た紙芝居のタイトルが知りたい。桜のはなびらが川などにながれていくさびしいお話で、主人公は花びらで地味な絵だった。最初は花が咲いていて、途中川に流れていき、魚などにつつかれる。最後はいい人生だったというような内容。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 15:34:12)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 15:34:12)
『花びらのたび』(浜田広介/作 長崎源之助/脚色 岩本康之亮/画 教育画劇 1975)満開の桜のはなびらが散って、その花びらが旅をし、川に流されていくお話。
昔読んだ絵本を探している。丁髷を結った主人公が自分を叩くと鼻が伸びたり縮んだりする不思議な太鼓を持っており、ある日雲の上まで伸びてしまい、家を建てているカミナリ様に鼻が固定されてしまったため、鼻を縮めると雲の上まで行ってしまった、という内容(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 15:30:43)
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『ふしぎなたいこ にほんむかしばなし』(石井桃子/ぶん 清水崑/え 改版 岩波書店 1975)と『てんぐだいこ』(神沢利子/文 赤羽末吉/絵 偕成社 1982)を紹介。
甲斐武田氏に相伝した「小狐丸」という刀剣について書かれている資料があるか。小狐丸は八幡神社に奉納されたこともあるようだ。(山梨県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:32:03)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:32:03)
参考資料をご確認ください。回答プロセス:1.『山梨百科事典』(山梨日日新聞社/編集・発行 1989年)〈資料番号0103544193〉を確認するが、「小狐丸」の項目なし。2.「甲斐国志」を確認。次の部分に「小狐丸」に関する記述があった。・甲斐国志 巻之五十五 神社部第一「八幡宮」の項に、「太刀一口」として「小狐丸」に関する記述がある。※『大日本地誌大系 46 甲斐国志 3』(雄山閣 1998年)〈資料番号0103540423〉p.3上段※国立国会図書館デジタルコレクション一般公開https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1240877/6(133コマ左頁)・甲斐国志 巻之九十五 人物部第四「武田右馬助信長」の項に、「〇江草兵庫介信泰 一ニ造信康」があり「小狐ノ太刀」に関する記述がある。※『大日本地誌大系 47 甲斐国志 4』(雄山閣 1998年)〈資料番号0103540472〉p.65下段※国立 ...
山梨県の郷土食「ほうとう(餺飥)」の起源について書かれた図書を紹介してほしい。また、賈思勰(か しきょう)の「斉民要術」や慈覚大師円仁の「入唐求法巡礼」等に「餺飥」についての記述があるが、円仁以降、どのような経緯を経て甲州名物になったのかについて知りたい。(山梨県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:19:46)
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ほうとうなどの日本の麺類の起源は中国で、賈思勰(か しきょう)の『斉民要術』(北魏時代・6世紀)に餺飥の調理方法が書かれている。また、日本人によるもっとも古い記録は円仁の『入唐求法巡礼行記』(9世紀)で、839(承和6)年に唐で餺飥を食べたことが記録されている。このときに円仁が食べた餺飥が日本に伝わったのは平安時代。円仁が延暦寺に伝えた可能性があるが、戦国時代の戦禍により寺の記録は焼失している。 それ以降の変遷については、『日本めん食文化一三〇〇年』(奥村 彪生/著 農山漁村文化協会 2009年)によると、平安時代の「和名類聚抄」(承平年間・10世紀)に餺飥(はくたく/ほうとう)の記述がある。また「枕草子」因能本には、「ほうちょう」という名でほうとうが出てくるが、この「ほうちょう」が山梨県 ...
『昭和時代 戦前・戦中期』(読売新聞昭和時代プロジェクト/著 中央公論新社 2014)※貸出用図書ありP.229~239 20 五・一五事件『犯罪の大昭和史 戦前』(文藝春秋/編 文藝春秋 2016)※貸出用図書ありP.227~245 五・一五事件回答プロセス:百科事典や辞書で、各内容の概要を確認。「5.15事件」に関しては、自館OPACにて件名+郷土資料で絞込み検索、関連資料の調査。各資料の参考文献に紹介されていた、各市町村史を確認した。【以下、案内には使用しなかったが確認した資料一覧】「茨城歴史人物索引(参考用)」『茨城県大百科事典』(茨城新聞社/編 茨城新聞社 1981)…各項目『日本大百科全書 21 へき‐ます』(小学館 1988)『日本大百科全書 5 かく-かる』(小学館 1988)『日本大百科全書 8 け-こうの』(小学館 1988)『日本歴 ...
『下館市史 下巻』(下館市史編纂委員会/編纂 大和学芸図書 1982)※貸出用図書ありP.73~113 第一編 最近世・現代 第四章 自由民権運動と加波山事件P.77 第二節 自由党の弾圧と福島事件…加波山事件の発端となったとされる福島事件の説明があります。P.79~113 「第三節 加波山事件の発端」から「第六節 事件の意義」にかけて、加波山事件についての記述があります。 『常陽芸文 2012年7月号』 ※貸出用図書ありP.1~11 芸文風土記 富松正安と加波山事件…加波山事件に関して、簡潔にまとめてあります。『加波山事件[ふるさと文庫]』(加波山事件研究会/編 池田 峰雄/解説 1979)※貸出用図書ありP.1~15 第一章 加波山事件のあらましP.16~54 第二章 加波山事件の背景 に、概略がまとめられています。回答プロセス:百科事典や辞書で、各 ...
茨城県内から北海道開拓など(人事異動等ではない)自ら大志を抱いて渡道し、その後何らかの理由で帰郷された方々の中で後年の郷里での活躍が、児童・生徒用の郷土史の副読本・郷土読本・地域史(誌)等に取り上げられたことがある先人について調べてほしい。時代は明治時代から戦前。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:14:07)
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該当する茨城県民は見つかりませんでした。参考に、関連する人物をご紹介します。1 職務等のため渡道し、県や市の教育委員会が出版した図書に掲載されている茨城県人(1)野口雨情(童謡・民謡詩人)1882-1945 北茨城市出身『郷土の先人に学ぶ』(茨城県教育委員会 1986)【貸出用図書あり】p.224-241 野口雨情『詩人野口雨情』(長島 和太郎/著 有峰書店新社 1981)【貸出用図書あり】p.308 あとがき 冒頭に概略があります。(2)間宮林蔵(探検家)1780-1844 伊奈町出身(現つくばみらい市)『郷土の先人に学ぶ』(茨城県教育委員会 1986)【貸出用図書あり】p.124-141 間宮林蔵『間宮林蔵』(伊奈町教育委員会(茨城県)/編 伊奈町教育委員会 〔19‐‐〕)【館内閲覧のみ】p.1(3)木村謙次(北辺探検家)1752-1811 水府村出身(現常陸太田市)『郷土 ...
下記の期間の徳川幕府将軍・天皇・総理大臣の代(第〇代)・名前・在位期間を知りたい。(1)1791年~1868年(明治維新)の徳川幕府将軍と天皇(2)1868年~1945年(終戦)の総理大臣と天皇(3)1945年~現在までの総理大臣と天皇(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:14:07)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 14:14:07)
1.1791~1868年(明治維新)〔代・名前・在職期間の順で記載〕(1)徳川幕府将軍 第11代 家斉 天明七(一七八七).四.一五 ~ 天保八(一八三七).四.二 第12代 家慶 天保八(一八三七).九.二 ~ 嘉永六(一八五三).七.二二 第13代 家定 嘉永六(一八五三).一一.二三 ~ 安政五(一八五八).八.八 第14代 家茂 安政五(一八五八).一二.一 ~ 慶応二(一八六六).八.二〇 第15代 慶喜 慶応二(一八六六).一二.五 ~ 慶応三(一八六七).一二.一二(欄 外) 在職年代は便宜上、将軍宣下より隠退あるいは死没までを記した。 在職は家治・家慶・家定・家茂ともに発喪の日までとした。(2)天皇 〔代・名称・異称・践祚・即位・譲位/崩御・在位年数の順で記載〕なお、「践祚」とは、『広辞苑』(新村 出/編 岩波 ...
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