リンク集 RSS/ATOM 記事

Investors are so stunned they can’t process the warning signs of a looming tail risk

独立行政法人国立公文書館（東京都千代田区）が、2025年6月10日に、リトアニア国公文書館庁とアーカイブズ及び記録管理に係る協力覚書を交換したと発表しました。 両当事者間のアーカイブズ及び記録管理の分野における相互協力及び専門家の交流の促進が期待されるとしています。 リトアニア国公文書館庁との協力覚書の交換について（国立公文書館） https://www.archives.go.jp/about/activity/international/20250620.html 参考： 国立公文書館、ベトナム国家記録アーカイブズ局と協力覚書を交換 [2017年09月19日] https://current.ndl.go.jp/car/34678 続きを読む

2025年6月18日、欧州における人文・社会科学分野のオープンな学術コミュニケーション発展のための研究基盤OPERASが、2024年の年次報告書“Annual Report 2024”の公開を発表しました。 発表によると、報告書では、サービスプロバイダー、研修機関、学術書を含むオープンサイエンス戦略に関する信頼できるアドバイザーとしてのOPERASの役割について紹介しています。また、各国の拠点に焦点を当て、現在13ある拠点の進展や各拠点がローカルコミュニティーにどのような貢献を行っているかについて報告しています。 オープンアクセス（OA）の学術書の出版を始めオープンな学術情報流通に取り組む際に参照できるようにするため、報告書には、AppendixとしてOPERASのコミュニティによる出版物、ポスター・発表、データセットなどの一覧が含まれ ...

2025年6月12日、英国物理学会出版局（IOP Publishing）が、論文と併せて提出されるサプリメンタルデータ（supplemental data）にもDOIを割り当てると発表しました。 同出版局では、一部のジャーナルでこの取組を試験的に実施していましたが、研究者の支持を得ることができたため今回の実施に至ったとしています。この取組によりサプリメンタルデータはより見つけられやすく（Findable）、アクセスしやすく（Accessible）、相互運用しやすく（Interoperable）、再利用しやすく（Reusable）なり、著者は論文以外の貢献に対してもより高い評価を受けることができるようになるとしています。 続きを読む

2025年6月16日、Nature誌が、同誌において今後投稿される研究論文は論文掲載時に査読レポートと著者の回答も併せて公開すると発表しました。 Nature誌では、2020年2月以降、著者が希望する場合には、論文の掲載時に査読レポートや著者からの回答の公開を行ってきましたが、今後投稿される全ての研究論文について、掲載時にこれらへのリンクを掲載するとしています。 査読者の身元は基本的には匿名ですが、査読者が同意する場合には公開されます。これにより、論文が作成される過程を明らかにし、査読の透明性を高めるとしています。 Transparent peer review to be extended to all of Nature’s research papers (Nature, 2025/06/16) https://doi.org/10.1038/d41586-025-01880-9 ※Nature誌の642巻にEditorialとして掲載されたものです。 続きを読む

トマトの角がなくなるくらいに加熱すると、うまみがギュッと凝縮。食べごたえのあるソースになります。シンプルに焼いたかじきがとっておきの一皿に。

チーズとパン粉をトマトにのせてオーブントースターで焼くだけ。トマトのみずみずしさと、クリーミーなチーズ、香ばしいパン粉が絶妙なバランスです。

ゴーヤーと豚肉は、同じ湯で順にゆでるので手間いらず。ご飯によく合うさっぱりおかずです。

豚肉のうまみとゴーヤーの食感で食べごたえのあるおかず天ぷら。ゴーヤーの苦みと梅肉の酸味、青じその香りで、風味の組み合わせを楽しみます。

ケチャップライスと卵を別々に電子レンジにかけてつくる、画期的な一皿！ラップを使って卵でご飯を包めば、お店のような仕上がりに。