リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (22726)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



会期:1997年7月29日~9月7日和泉・堺出身の千利休によって天正年間に大成された茶の湯は、江戸でどのような広がりを見せたのか。明治の財界人がたしなんだ茶の湯についても紹介。(『江戸東京博物館 江戸東京たてもの園 20年のあゆみ』都市出版株式会社/編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 平成26年9月30日 M3624/TO-003/ 092-020 より)目録等:『遊びと求道の心 江戸東京の茶の湯400年』 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館/編 東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館 平成9年7月29日 M3624/TO-003/ 222 -S00紹介文献:『江戸東京博物館ニュース』 vol.18(通巻25号) 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館/編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 平成9年6月30日 M3624/TO-003/ 077-18備考:図書室内小展示(「茶を点てる人々」)も同時 ...
会期:2014年7月26日(土)~9月15日(月・祝)「発掘された日本列島」展は今年で20周年を迎えます。それを記念して、「日本発掘」をテーマに、風張1遺跡出土の土偶(国宝)や道訓前遺跡出土の土器といった重要文化財等を展示するとともに、多くの方々に知られている著名な遺跡の発掘調査成果を紹介します。 また、東日本大震災で被災した地域の復興が続いていますが、復興事業に伴う発掘調査も全国の支援を得て迅速に進められています。今年も昨年に引き続き、これら成果の一部を展示します。もちろん例年通り、新発見考古速報として旧石器時代から近世まで、近年注目された遺跡の成果も展示します。 今回は、最近20年間の日本の発掘の集大成。会場も拡大し、第2企画展示室に加え常設展示室6階特設会場でも展示を行います。 ...
会期:2010年10月05日(火)~11月14日(日)江戸時代の「御三家」といえば「尾張、紀伊、水戸」ですが、「御三卿」って・・・? 「御三卿」とは、田安徳川家、一橋徳川家、清水徳川家を総称した呼び名です。御三家と同様に、将軍の跡継ぎを輩出することを目的に創設されました。八代将軍吉宗の時代、その次男宗武を当主として田安徳川家が、その四男宗尹(むねただ)を当主として一橋徳川家がはじまり、その後九代将軍家重の次男重好を当主として清水徳川家が創設されました。各家は将軍と同じ江戸城内に屋敷を与えられ、将軍家の家族のような扱いを受けていました。あまり知られていない御三卿ですが、実は徳川将軍家と深いつながりがあります。 今回はこの御三卿の各家に残る名品を紹介するとともに、御三卿が果たした役割に ...
会期:2015年5月30日(土)~7月20日(月)全国で毎年約8,000件近く行われている発掘調査の成果をご紹介する「発掘された日本列島」展。今年度は、旧石器時代から近代に至るまでの19遺跡の出土品について展示を行います。 また、東日本大震災で被災した地域の復興が続いていますが、復興事業に伴う発掘調査も全国の支援を得て迅速に進められており、その成果もご紹介します。発掘調査で明らかになった東北の歴史や文化に親しんでいただく機会となれば幸いです。 さらに、平成27年に50周年を迎えた全国史跡整備市町村協議会の活動と史跡整備の歴史もご紹介します。http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/3813/%e7%99%ba%e6%8e%98%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%97%e5%b3%b62015/(最終アクセス日:2020年3月13日)目録等:『発掘された日 ...
会期:2024年7月27日~9月23日 関東大震災からの復興が進み、街に華やかさが戻った昭和初期は、モダンなライフスタイルが生まれました。園内西ゾーンにある常盤台写真場は、この華やかな時期が終りに近づきつつある1937年(昭和12)に東武鉄道株式会社が東上線沿いに開発した常盤台住宅地に建てられました。 明治・大正期にはまだまだカメラが一般に普及しておらず、常盤台写真場が建った昭和初期でも写真は写真館で撮影する格別なものでした。写真師がそれぞれ腕を競い合って撮影した写真は、家の記録として大切に残されていました。 時代が下り、コンパクトカメラの登場により写真が身近なものになると、写真館の存在は変化し、家族の記念日などの撮影や、学校行事の撮影などを行うようになっていきます。さらに現代におい ...
会期:2013年10月29日(火)〜12月08日(日)江戸城大奥は、表と奥という江戸城本丸御殿の二つの基本的な空間構造のうち奥空間の最奥に位置し、将軍にとっては御台所(みだいどころ)とともに世子を養育して家の存続をはかるという役割をもっていました。また、御台所や将軍生母たちの生活の場でありました。 本展では、公益財団法人德川記念財団が所蔵する、幕末の大奥を彩った御台所や将軍生母に関する資料を中心に展示します。宮家や公家、武家など様々な身分を出自とした彼女たちの〝風儀〟と、彼女たちが集まる江戸城本丸御殿の大奥という場に注目し、その実像を考えたいと思います。また、留守居という大奥の取締りを掌(つかさど)った男役人にも注目し、華やかな江戸城大奥の運営についてひもときます。さらに本展の結び ...
会期:2012年10月06日(土)~11月25日(日)泰平の時代の基礎を築いた徳川家康は、数多くの肖像画に描かれました。本展では家康のさまざまな肖像(すがた)に着目し、約35点の家康像を一堂に集め展示します。あわせて、自筆の書画や遺品などからその実績や人物像を紹介します。第1章では、初期の徳川家康像として知られる、大養寺(東京都港区)所蔵の「徳川家康像」(伝小野通女筆)を展示します。さらに各地に伝来する徳川家康像等を紹介することにより、徳川家康像の成立とひろがりについても考えていきます。第2章では没後に神となり神像として描かれるようになった家康の視覚的イメージの変遷をたどり、東照大権現像の成り立ちについて考えます。http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/3436/%e5%be%b3%e5%b7%9d%e5%ae%b6%e5%ba%b7%e3%81% ...
会期:2011年10月08日(土)?11月23日(水)元和2年(1616) 4月17日に逝去した徳川家康の遺骸は、遺言により駿河国久能山(静岡県)に埋葬されました。翌元和3年には下野国日光へ「小キ堂」(ちいさきどう)を建てて勧請(かんじょう)せよとの遺志を根拠に、久能山より日光山へと遷座(せんざ)されました。これに合わせて2代将軍秀忠が日光に参詣を行ったことが日光社参の始まりとされています。以後将軍の日光山参詣は、天保14年(1843)まで17回(大御所・世子(せいし)を含む)行われました。将軍による社参は回忌ごとに実施される法会(ほうえ)とは異なり、その規模は壮大であるとともに時の政権の意思や政治的な意義をも含んでいました。今回の展示では、将軍の日光社参について、まず家康が遷座された日光とはどのような歴史 ...
会期:2009年10月10日~12月20日https://www.tatemonoen.jp/special/past_2009.php#event02(最終アクセス日:2020年3月31日)目録等:『中央線開通120周年記念 特別展 甲武鉄道と多摩』 東京都江戸東京たてもの園/編 [真下祥幸/執筆] 東京都江戸東京たてもの園 平成21年10月10日 M3666/TO-002/ 110紹介文献:『江戸東京たてもの園だより』 34 江戸東京たてもの園,東京都歴史文化財団/編 東京都歴史文化財団,江戸東京たてもの園 平成21年9月30日 M3666/TO-002/ 018-034
会期:2007年3月17日~5月6日江戸東京博物館が所蔵する「新東京百景」シリーズは、昭和57年(1982)の秋に「都民の日」制定30周年事業の一環として選定された100の風景を描いたものです。日本画家・洋画家たちの油絵・水彩画は、都心部から多摩・島嶼にいたる東京の代表的風景を、あますことなく捉えています。一方、もうひとつの「新東京百景」が、東京都現代美術館に所蔵されています。こちらは、昭和4年(1929)、日本橋丸善における展覧会に出品された版画「東京百景」を発端とする版画シリーズです。平成19年(2007)は、新東京百景制定25周年にあたります。本展では、これまでの園の活動にちなみ、ふたつの「新東京百景」から建物を描いた作品を選び、展示しました。https://www.tatemonoen.jp/special/past_2006.php#event02(最終アクセス日:2020年3月31 ...
execution time : 0.254 sec