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×尼子長次郎→○尼子長三郎(1)『明治維新人名辞典』(日本歴史学会/編 吉川弘文館 1981)p.35 尼子久次郎 あまこきゅうじろう石高は記載されていません。禄高は「父・一〇〇石」と記載されています。p.35 尼子長三郎 あまこちょうさぶろう石高は記載されていません。禄高は「一〇〇石」と記載されています。(2)『三百藩家臣人名事典 2』(家臣人名事典編纂委員会/編 新人物往来社 1988)関東地方(一) 常陸国(茨城県) 水戸藩p.379 尼子久次郎(あまこ きゅうじろう)「父は,尼子長三郎久恒(小姓頭・百石)」と記載があります。p.379-380 尼子長三郎(あまこ ちょうざぶろう)「九代藩主徳川斉昭,十代慶篤の二代に仕える。百石。」と記載があります。ただし,凡例を確認しても「百石」が何を表す数字かは記載がございませんでし ...
(1)『水戸藩のあゆみ』(鈴木 暎一/著 筑波書林 1988)p.57-59 戊午の密勅と安政の大獄「戊午の密勅」について,簡潔に説明されています。(2)『常陸の歴史』(塙 作楽/編著 講談社 1977) p.253-254 戊午の密勅 p.254-255 安政の大獄起こる p.255-257 勅諚をめぐる対立「戊午の密勅」以後の流れについても説明されています。回答プロセス:自館OPACで全項目「戊午の密勅」で検索した資料を調査〈その他確認資料〉・『概説水戸市史』(水戸市史編さん委員会概説水戸市史編さん部会/編 水戸市役所 1999)・『茨城県風土記』(旺文社 1987)」・『郷土史事典 茨城県』(佐藤 次男/著 昌平社 1977)・『水戸市史 中巻4』(水戸市史編さん委員会/編 水戸市役所 1982)参考資料:鈴木暎一 著 , 鈴木, 暎一, 1939-. 水戸藩のあゆみ. 筑波書林, 1988. (ふるさと文庫) ...
『日本教員史研究』(石戸谷哲夫/著 講談社 1967)に引用されている文献についての質問です。p.6~7にかけ、*に学校賦課廃止について酷しい態度を示した引用文、「学資賦課金未納ノ村々ニ於テ霊祭礼ニ託シテ手技角力或ハ芝居等ノ遊戯ニ属スル者興行スルヲ許ササル事ヲ法トス」があります。その出典は法令集『新治県・茨城県ノ学事』とありますが、この法令集『新治県・茨城県ノ学事』に関して何か情報をお持ちでしたら教えてください。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
1.『新治県・茨城県ノ学事』と同タイトルの資料NDLサーチ(国立国会図書館サーチ)にて,「新治県」「茨城県」「学事」のキーワードで同時に検索したところ,以下の資料が見つかりました。・『新治縣茨城縣ノ學事』 所蔵機関:筑波大学附属図書館 貴重書コレクション 所蔵機関の筑波大学附属図書館のOPACにて確認したところ,和装古書資料(電子資料あり)と同資料のマイクロフィルム版の2点の所蔵がありました。インターネット上で同資料の電子資料の閲覧が可能です。【検索方法】筑波大学附属図書館(https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/)(1)トップページの「Tulips Search」より「新治県 茨城県 学事」または「新治縣茨城縣ノ學事」で検索(2)検索結果より,該当資料のタイトルをクリックし,「中央図書館」をクリックすると,詳細画面 ...
笠間市にある根本医院について,西暦でいつ頃できたのか,経歴等について知りたい。また,いつ頃笠間から真壁に移ったのかも知りたい。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
笠間の「根本医院」については,所在の確認ができませんでした。「文化財」「根本医院」「門」というキーワードから調査をしたところ,真壁町に該当する医院と建造物が確認できました。参考になりそうな資料がございましたので、ご紹介します。真壁町について,以下のように記述がありました。・『角川日本地名大辞典 8 茨城県』(「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編 茨城県 角川書店 1983)真壁町(p.1393-1396)〔近世〕の項「慶長11年に関ケ原の戦功により浅野長政が隠居料として真壁5万石を与えられると当町域の大部分は真壁藩領となった。のち長政の三男長重の代に笠間に移封されて以降は笠間藩領となった。」・『図説笠間市史』(笠間市史編さん委員会/編 笠間市 1988)p.77 「永井直勝の後は、元和八年(一六二二)八月 ...
『茨城の城館 3』(サンケイ新聞社/編 筑波書林 1981)竜子山城p.228-229の記述に「地頭の大塚貞成が,先祖の居城だった立小山城(福島県伊達郡)にちなんで「竜子山城」と改めた」とあるが,その経緯を詳しく説明してある資料を探してほしい。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
「竜子山城」の由来についてですが,[大塚貞成が先祖の居城だった立小山城(福島県伊達郡)にちなんで「竜子山城」と改めた]といった事実は確認出来ませんでした。参考に,竜子山城の成り立ちや大塚氏に関しての説明がある資料をご紹介いたします。(1)『高萩市史 上』(高萩市史編纂専門委員会/編 高萩市役所 1969)※貸出用図書ありhttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I012360487-00【国立国会図書館デジタルコレクション 図書館送信対象資料】第三編 中世 第二章 南北朝の動乱と高萩地方 第一節 大塚氏の活躍 p.182-190「大塚員成」の鎌倉攻め南朝方参加について解説されています。「大塚員成」は文中で,「今のところ大塚氏の中で,史料に初めてあらわれる最も確かな人物のひとり」と記されています。p.182 「大塚氏は後に竜子山に城を ...
千葉県市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)にある大須賀力の“ママ…ご本をよんで”の像の設置について知りたい(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 11:53:03)
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市川市の「広報いちかわ」平成10年5月9日号に「この作品は、生涯学習センターに度々訪れている大須賀氏が、図書館やこども館を利用している“親子のふれあい”を作品としたものです」との記事あり。記事は、原紙を製本した『広報いちかわ 平成10年度版』または市川市中央図書館にあるデータベース端末で閲覧できる。
小説以外のエッセイ・対談などでも、自身の生い立ち当について触れていることは多いようだが、その中で『流転の海』シリーズに関連した書として、『もうひとつの「流転の海」』(宮本輝/著 堀井憲一郎/編 新潮文庫 2021)がある。これはライターである堀井憲一郎が、宮本輝の全短編、全エッセイから、『流転の海』と「同じ世界観」と感じた小説・エッセイを集めたアンソロジーである。また、あとがきの解説の中で、本書に収録できなかった小説やエッセイが紹介されており、その作品と著者との関連が簡単に紹介されている。いくつか挙げるとエッセイの『二十歳(はたち)の火影』(宮本輝/著 講談社 2005)や『命の器』(宮本 輝/著 講談社 2005)、『本をつんだ小舟』(宮本輝/著 文芸春秋 1993)などに著者の幼いときのエピ ...
現在一般的に使われているチューブ入り絵具は、『色彩 色材の文化史』(フランソワ・ドラマール/ほか著 創元社 2007)p.119に「1841年、アメリカ人の画家J・ゴフ・ランドは、豚の膀胱よりも手軽に調製済の絵具を保存する方法として、錫の薄片でできたチューブの特許をロンドンで取得した。翌年、イギリスのウィンザー&ニュートン社がこの特許に変更を加え、ふたの部分を改良したうえで、チューブ入り絵具を売り出した。チューブの中身である絵具も発展を遂げた」と記載あり。また、『平凡社大百科事典 2』(平凡社 1984)p.622「絵具」の項に「人類最古の絵具には消炭や水で練った泥土が用いられた。これらには固着力が乏しく、こすれば消える。絵具の歴史は顔料の接着剤(展色剤)の歴史であり、その接着剤のさまざまな性質 ...
『市川市商工名鑑(1958年版)』(市川市役所商工課 昭和33年)のp.198、『市川市商工名鑑(1963年版)』(市川市役所商工課 昭和38年)p.208に記載あり。千葉県市川警察署:市川町5-545。現在この住居表示は市川2丁目33-2で、市川公民館となっている。
寺院の所在地や由緒などが調べられる名鑑、事典などのツールや、調べ方を紹介します。書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。1. 名鑑・事典1-1. 全般『全国寺院名鑑』(全日本仏教会寺院名鑑刊行会 1969 【HM2-19】)「宗派概観」に各宗派事務所の所在地、由緒沿革、教義、本尊・経典など、「寺院名鑑」に本尊、建物、寺宝、由緒沿革など、「全国寺院名簿」に約75,000件の寺院の宗派、所在地を採録しています。アメリカ、カナダ、ブラジルの寺院を含みます。堀由蔵 編『大日本寺院総覧』(明治出版社 1916 【347-42】)堀由蔵 編『大日本寺院総覧』(名著刊行会 1974 【HM2-10】)※上記の複製版約71,000件の寺院について、宗派、所在地、沿革(一部)などを採録しています。台湾、朝鮮の寺院を含みます。圭室文雄 編『日本名刹大事典 ...
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