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芋沢村(明治49年~大正元年)と高野原(現在)の地図及び、大國神社、定義山についての資料、地図はないか。(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:58:03)
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資料1『絵図・地図で見る仙台』資料2『芋沢村絵図面』資料3『仙台市区分地図① 青葉区』資料4『宮城町誌』資料5『宮城町雑記控』資料6『仙台地図見比べ 辻標で歩く』資料7『宮城県地名考』回答プロセス:資料1~3の地図をご覧いただき、芋沢村(現高野原近辺)の部分を複写された。また、神社関係の資料も見ていただいた後定義山部分の地図を複写された。参考資料:『絵図・地図で見る仙台』高倉 淳/ほか編著 今野印刷 1994年, 参考資料:『陸前国宮城郡国分芋沢村絵図面』宮城県公文書館収蔵原図より複製, 参考資料:『仙台市区分地図① 青葉区』仙台 マップテクノ仙台 2011年, 参考資料:『宮城町誌 本編(改訂版)』宮城町誌改訂編纂委員会 仙台 仙台市役所 1988年, 参考資料:『仙台地図見比べ 辻標で歩く』2000年, 参考資料:『宮城県地名 ...
資料1『地図で見る仙台の変遷』資料2『2万分の1地形図(愛子、蕃山、仙台北部、仙台南部)』上記2点に含まれる地形図に「廣瀬村」周辺の地形等が載っており、これらの資料を提供した。回答プロセス:地図を見たい、とのご希望であったので、郷土資料の291を中心に現物にあたった。短い時間内での提供がご希望だったので、回答に示した資料を質問者にご覧いただきながら提供資料を絞っていった。参考資料:『地図で見る仙台の変遷』日本地図センター 1998年, 参考資料:『 1/20000地形図愛子』大日本帝國陸地測量部 1906年, 参考資料:『 1/20000地形図蕃山』大日本帝國陸地測量部 1906年, 参考資料:『 1/20000地形図仙台北部』大日本帝國陸地測量部 1907年, 参考資料:『 1/20000地形図仙台南部』大日本帝國陸地測量部 1907年,
愛子周辺、もしくは広瀬川に関する民話や昔話の資料はないか。※劇の台本を作成するので、その参考になるようなもの。本(絵本含む)、紙芝居など、わかりやすいものがよい。(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:57:31)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:57:31)
資料1『広瀬川の歴史と伝説』資料2『せんだいむかしばなし』資料3『磐神・磐三郎 みちのく民話』資料4『広瀬川 かしこぶちのぬす』資料5『おどれ!!新川の田植えおどり 仙台の昔を伝える紙芝居』資料6『ばんじばんざぶろう』資料7『広瀬川のぬし』以上7点を紹介した。回答プロセス:「仙台」「民話」「昔話」「広瀬川」をキーワードで検索。紙芝居については自館に「仙台の昔を伝えるシリーズ」があったので、そちらを紹介。過去のレファレンス事例より、質問内容が類似するものを参考にした。参考資料:『広瀬川の歴史と伝説』三原良吉/著 宝文堂 1979年, 参考資料:『せんだいむかしばなし』せんだいむかしばなし編集委員会/編 仙台 宝文堂 1989年, 参考資料:『磐神・磐三郎 みちのく民話』こたけたかし/絵と文 東京図書出版 20 ...
庭に植えた竹が育ちすぎたので枯らしたい。切ってみたが死なない根こそぎ取るための重機は庭に入れることができない。何とか殺す方法はないか。(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:57:17)
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資料1『竹と暮らし』p103「竹の絶やし方」の項に記載あり。「すべて掘り上げてしまうのが理想的であるが、これは大変な作業なため7月の土用にすっかり竹を刈り取ってしまうこと。この時期には地下茎に養分が少なく、タケノコを再び生む力が弱まっている。これを、2、3年続けると、完全に枯れてしまう。この場合、夏に殺草剤のフレノックスを10平方メートルに5グラムまきつけると効果が上がる。」資料2『除草剤便覧 第2版』p439「第3章 畑地編 林地の除草剤の使い方」の項に「作物名:材木・畑作物(林地、放置竹林、畑地)、適用草種:イネ科、竹類、処理方法:竹稈注入処理 夏~秋期、使用量5~15ml/本資料3「竹を枯らす除草剤 サンフーロン」のメーカーサイトより、以下の文章を口頭でお伝えした。「竹の地表から30~100cm ...
栗駒出身の人間国宝・千葉あやの(もしくはよしの)さん?という人が作っていた藍染めの技法「レイゼンゾメ」?とかいう染の技法が知りたい。(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:57:07)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:57:07)
「人間国宝 千葉あやの」に関する記述はあるものの、「正藍冷染」の技法についての資料は見つからなかった。さとう宗幸氏がナビゲーターのDVD「みやぎ遺産:後世に残したい宮城の遺産」がキーワードでヒットした。こちらのDVDでは染めている様子が映っているかもしれないと所蔵先の宮城県図書館、塩釜図書館を紹介した。「技法が見つからなくてもしょうがない」と納得されている様子ではあったが、こちらももう少しレファレンスを続けてみるとお話しした。回答プロセス:人物名、染の技法ともにあいまいだったため、まずインターネットで「人間国宝+栗駒」で検索した。「栗駒正藍(しょうあい)冷(ひやし)染(ぞめ)」という技法と「千葉まつ江。人間国宝の祖母千葉あやの」と名前が確認できた。「千葉あやの」「正藍冷染」「 ...
『楽しみ作りたい!PART1』『楽しみ作りたい!PART2』をご覧いただき、他館所蔵の『柿渋クラフト』『柿渋クラフトをたのしむ』の2冊をご予約された。また、『茶道具手作り入門』も相互貸借の申し込みあり。回答プロセス:まず、「一閑張り」について質問者にどのようなものか聞き取りをしたところ、竹かごに和紙を貼り、その上から柿渋を塗ったものであるとのことが分かった。インターネットでも同様の説明があったが、作り方について書いてある本を探しているとのことで、資料検索をした。「イッカンバリ」で検索したところヒットしなかったため、竹かご・和紙・柿渋をキーワードに書架を探したが該当する資料が見つからなかった。工芸品であること、創作物であることから7類を中心に探したところ、『絵葉書から始める 楽 ...
セロリの根元を白くする方法を知りたい。(家で育てているセロリが緑にしかならない。スーパーで売っているような根元の白いセロリの育て方を知りたい)(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:56:35)
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新聞紙などで日光に当てないようにすると良い。回答プロセス:自館で所蔵する『家庭菜園大百科』p224にセルリーの項目があり、セロリはセリ科の植物であることが判明。以前に受け付けた「セリの育て方」に関するレファレンス記録を参考に、『家庭菜園全科①』を参照したところ、p136に「軟白は茎部を新聞紙などで囲う」との記載があった。参考資料:『家庭菜園大百科 カラー版』板木 利隆/著 家の光協会 2001年, 参考資料:『家庭菜園全科』戸澤 英男/著 農山漁村文化協会 2007年,
『人生儀礼事典』のp49に記載あり。また『家族で楽しむ子どものお祝いごとと季節の行事』p32~p35、『鳩居堂の日本のしきたり豆知識』p124~p125にも詳細な内容があった。回答プロセス:業務端末の検索でキーワード「お食い初め」(全項目)を入力したがヒットせず。「通過儀礼」で検索したところ、『人生儀礼事典』に詳しい記載有り。『人生儀礼事典』の請求記号が「385」の分類であったことから、同書架を確認したところ『家族で楽しむ子どものお祝いごとと季節の行事』を発見し、内容の記があった。また、別の検索キーワード「日本のしきたり」を入力したところ、『鳩居堂の日本のしきたり豆知識』の中にも記載があった。『ポプラディア第2巻』を引くとp201に6~7行の記載があり、別名「百日(ももか)の祝い」「箸初 ...
山形敞一という人が伊達政宗の死因について書いた論文が「仙臺郷土研究」という雑誌に載っているようなのだが、具体的にどの号に載っているかはわからない。借りていきたいので、調べてほしい。(仙台市民図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/14 9:49:51)
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『仙臺郷土研究』復刊第5巻第2号(通巻221号)p33「伊達政宗の病蹟」『仙臺郷土研究』復刊第4巻第2号(通巻219号)p59「伊達政宗の死因」以上2点に該当論文の記載あり。回答プロセス:蔵書検索システムで、タイトル「伊達政宗」著者名「山形敞一」をキーワードに検索したところ、該当資料として上記2点が見つかったが、貸出不可の資料しか所蔵がなかった。質問者は貸出を希望していたため、県内の図書館に相互貸借を依頼し、後日来館いただいて提供した。参考資料:『仙台郷土研究 復刊第4巻第2号』 仙台郷土研究会/編 仙台郷土研究会 1979年, 参考資料:『仙台郷土研究 復刊第5巻第2号』 仙台郷土研究会/編 仙台郷土研究会 1981年,
安藤広重と歌川広重は同一人物である。『アートビギナーズコレクション もっと知りたい 歌川広重』p6-p9に、広重は安藤家に生まれ、絵師の歌川豊広に入門したことが記載されていた。そのため、安藤広重と歌川広重の異なる表記が混在していると考えられる。回答プロセス:歌川広重について書かれた資料を探した。『アートビギナーズコレクション もっと知りたい 歌川広重』に、広重が安藤家に生まれたことと、歌川豊広に入門したという情報が掲載されていたため、質問者の求める回答につながった。また、『浮世絵大事典』によると安藤広重の項は歌川広重の項に解説ありと記載されており、p67「歌川広重」の項に初代から五代まで解説されている。参考資料:『アートビギナーズコレクション もっと知りたい 歌川広重』内 ...
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