リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (26291)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



・『北陸のお楽しみ地図館』(118418832)p.56-57に一覧と地図の掲載あり。・『不動尊信仰事典』(112794566)p.425-426に一覧と住所の掲載あり。
【阿波丸事件に関する『赤旗』記事等について】 「阿波丸事件に基く日本国の請求権の放棄に関する決議」(昭和24年4月6日参議院本会議可決)に関する、『赤旗』の記事・社説等を読みたい。(中野重治の意見が載っていないか)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:44)
阿波丸事件に関する中野重治の文章は以下に掲載されている。『中野重治全集 第23巻』(418084262)p.61「阿波丸事件に基く日本国の請求権の放棄に関する決議案反対」(参議院会議録で閲覧可)【URL】http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/005/0512/00504060512010c.html『中野重治全集 第24巻』(418084271)p.142「阿波丸、国会、日本人」(『新潮』昭和45年5月号初出)『阿波丸撃沈』(511254336)p.135「総理大臣と彼の仲間たちは、公式講和のための、小さいが必要な対価として請求権放棄を受け入れた。しかし、新聞の論説者たちは違っていた。共産党の「赤旗」は政府を攻撃した」国会図書館に『アカハタ』の昭和24年(1949年)4月6日から5月7日までの紙面を調査していただいたところ、「阿波丸事件」に関する以下の記事が見つかった。昭和24年(1949年)4月8日・1面「阿波丸事件 ...
【世界最古の文学作品について】 世界最古の文学作品は何か。ギルガメシュ物語で正しいのか。玉川図書館にあるか。他にあるのなら、それも読みたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:44)
『集英社世界文学事典』(112327552)p.424「ギルガメシュ叙事詩 古代メソポタミアの神話文学。(中略)前1500~前1000年ごろにアッカド語で編述され、楔形文字粘土書板に記されて伝えられた」『日本大百科全書 7』(11074156)p.168「ギルガメシュ物語 バビロニアの叙事詩。世界最古の文学作品といわれ」『古代オリエント事典』(112633500)p.226「文学作品として論じうるシュメール語の文献はグデア円筒碑文(前3千年紀末)が最初」ただし、原文が書かれたものは見つからなかった。『世界最古の物語』(129090831)「バビロニアの物語」p.30-「ギルガメシュの冒険」『シュメール文明』(11012534)p.39「文学作品の最初の宝庫-多分、人類最古の文庫の一つ-が、1889年から90年の間に、メソポタミアの聖都ニップールで発掘された」一例として、p.41-49に叙事詩「〈エ ...
【三馬温泉について】 三馬温泉が廃業したと聞いたが、何年のことか知りたい。また、経営者の名前が知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
『北國新聞縮刷版 No513』(118509991)p.1281、2008年(平成20年)12月31日27面によると、「今年廃業した三馬温泉」とあることから、三馬温泉の廃業年は2008年(平成20年)である。『金沢市住宅明細図』を順にみていくと、平成20年版南部p.267に「三馬温泉」とあるが、平成21年版では「家」としか表記されていないことから、平成21年の時点で三馬温泉は廃業していたと思われる。経営者名は『会員・特定商工業者名鑑 2000』(119724160)p.296に記されている。
北國新聞昭和29年12月31日の記事に当日の天気予報あり。気象庁ホームページ「過去の気象データ検索」で、日ごとの降水量・気温等を確認できる。天気概況については1967年(昭和42年)以降から掲載されている。『〔金沢地方気象台〕創立百年誌』(11802849)に日ごとの天気の記載なし。データの出典は金沢地方気象台で作成している地上気象観測累年原簿と思われる。『石川県気象年報』(昭和33年、昭和60年以降)に日ごとの天気の記載なし。『石川県気象月報』(昭和60年以降)に日ごとの天気の記載あり。『石川県統計書』及び『金沢市統計書』に日ごとの天気の記載なし。リサーチ・ナビ「日本の過去の気象データ」で紹介されている冊子体資料のうち、『気象年鑑』に1967(昭和42)年以降の毎日の天気概況を掲載している。【URL】http://rnavi.ndl.go.jp ...
【湯涌温泉と前田家の関係について】 湯涌温泉と前田家の関係について書かれた資料はないか(前田利常が湯涌温泉に入湯しに来た等)。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
『石川県石川郡誌』(「石川県石川郡自治協会」昭和2年刊の復刻) p.1093「旧藩時代三代前田利常も茲に来浴して旅館主山下新右衛門に帯刀苗字を許したりといふ」『ゆわく 開学百周年記念史』(119570627)「湯涌谷村誌」p.81「藩主前田利常モ来浴セリトイフ」『ふる里』(109068780)p.14「●温泉-湯涌温泉(中略)旧金沢藩主前田氏時々金穀を以て補助に充つ」(皇国地誌からの引用)『山の民物語』(119975017)p.177「微妙院殿痛所あり十七才十八才の時両度まで来養本復されし」「中将殿痛所あり享保十二年(一七二七)七月九日よりくみゆを取寄せられし事十度なりしと」(『湯涌温泉誌』からの引用、微妙院は前田利常、中将殿は前田吉徳を指す。)お宿やましたホームページに「藩政時代には、外傷などに効くその効能から歴代加賀藩主の「湯治場」となり ...
【清水誠について】 マッチの製造で知られる清水誠が明治30年4月に作成した「履歴書」が見たい(金沢工業大学に所蔵されているとのこと)。清水誠が金沢市横山町でマッチ製造工場を設立する際に地元関係者として協力した三原理助についても知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:43)
『清水誠先生伝』(119563749)p.7-13「履歴書」履歴書作成の経緯等については、『マッチと清水誠』(119893261)p.40-55に記載されている。三原理助については、「石川県関係人物文献検索」により、以下の文献を提供した。市会議員を勤めていたとのこと。『石川県史 第4編』p.546,551『石川百年史』p.460,464
北國新聞データベースによると、東金沢駅が移転したのは2002年10月なので、桜の木があったのはそれ以前ということになる。北国新聞データベースで東金沢駅の写真が掲載された記事を探したが、桜の木が写ったものは見つからなかった。ただし、2002年10月18日の記事に「駅前の桜の大木も見事で、毎年新入生が登場するころに満開となり、通学生らには美しい思い出となっている」と記されており、東金沢駅の桜の木が大木であったことがわかる。インターネット検索では以下のページが見つかった。地上駅舎だった頃の東金沢駅【URL】http://kukanzeneki.net/all/ka-to/1f.html東金沢駅で、懐旧の木造駅舎のころ写真展【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/coomk1051/64966594.html旧東金沢駅跡付近は今・・・【URL】http://suguru.fc2web.com/kyuhigashikanazawa2.htm旧東金沢駅舎が写 ...
『金沢の老舗』(118413003)p.193-195「65 すきやきのト一亭」『老舗百年』(11909605)p.50「浅野川方面のスキヤキ元祖ト一亭」『金沢商工人名録 昭和3年版』(119503114)p.38「ト一事並木楼」『百万石味どころ 金沢・能登・加賀』(119321846)p.38-39「日本で三番目のスキ焼屋 ト一亭」『くいしん坊城下町金沢』(11929140)p.98-99「ト一亭」『百万石食べあるき』(118281737)p.65-66「ト一亭(金沢市)すき焼」『北陸三県実況案内』(118572402)金沢市街家景「〔写真〕御料理 牛肉元祖 ト一亭」『尾張町界隈の老舗と名所の由来』(11918305)p.41-42「ト一亭 橋場町四の一二」『金沢百年 町名を辿る』(119334639)p.136-137「橋場町 藩政期ののれん残す」「「ト一亭」は、明治初期に店開きしたものだが、洋風の三階建ては非常に珍しがられ「三階さん」の愛称で親しまれた」(石川県内新聞 ...
【金沢の潮湯について】 『風呂と湯のこぼれ話』p.162に「金沢藩に招かれた蘭医フロイスは、日本人の熱湯入浴に警告と冷浴をすすめて、海水浴場の設置を建言している。」とある。(1) フロイス、金沢の海水浴に関する資料はないか。(2) 石川県内の海岸線にあった海水浴場や付近の旅館・茶屋等で海水を沸かして入浴できる施設があったことがわかる資料があるか。(3) 金沢にあった銭湯で潮湯をやっていたことがわかる資料があるか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:42)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:42)
(1)スロイス、金沢の海水浴に関する資料について金沢藩に招聘された蘭医はスロイスが正しい。『風呂と湯のこぼれ話』(11022360)p.162にフロイスとあるのは誤植と思われる。スロイスについては下記資料を所蔵している。スロイスの講義録は当時の受講生ノートが近世史料館藤本文庫に所蔵されている。(スロイス氏口述藤本純吉筆記「解剖学」「生理学」「健康学」ほか)・『P.J.スロイス 近代化学のあけぼのをもたらした来日オランダ人医師』板垣英治/著(109147436)・『加賀藩洋書の総合的研究』板垣英治/著(109223270)・また『明治金澤の蘭方医たち』山嶋哲盛/著(118464700)にスロイスの功績、講義内容等、詳しく記載されており、ご質問の入浴に関する建言は、p.96に「明治4年8月5日 藩庁に対し温泉の入り過ぎは諸病の元であるので、海 ...
execution time : 0.284 sec