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【白鳥堀の埋め立てについて】 金沢城の白鳥堀が埋め立てられたのはいつごろか。おそらく市電開通前の明治末頃だと思うのだが。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:49)
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『石川写真百年・追想の図譜』(1979年)(11901030)p.20「百間堀の埋め立ては、明治30年代の中頃から議論され、日露戦争後の1906年(明治39)年に具体化。1910年(明治43)から道路化工事を始め翌1911年(明治44)6月に完成した」『実録石川県史 1868-1989 激動の明治・大正・昭和全記録』(能登印刷出版部 1991年)(118499993)p.186「明治44年」「百間堀道路の開通式 6・1 42年に着工した百間堀道路がこのほど竣工(中略)新道路は百間堀の全部と白鳥堀の一部3400坪余りを道幅6間・延長317間の道路にし、間に幅30尺・長さ30尺の陸橋をもうけたもの」
・国立国会図書館サーチ一部情報があるが、1974年52号がいつか分からず。・「京都国際マンガミュージアム」の所蔵資料検索一覧あり。1974年52号は12月24日、冬の増刊であることが分かった。【URL】http://mmsearch.kyotomm.jp/infolib/search/metsearch.cgi
【粛姫、中川光重(宗半)について】 前田利家の次女粛(しょう)姫についての伝記(書状・人物像など)と夫の中川光重についての伝記はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:49)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:49)
○粛姫(※姫) ※は、くさかんむりに粛『加賀藩史料 第1編』p.48・49・882『前田利家』(118449374)p.82『真説 前田利家とまつの時代』(118373347)p.158『加能郷土辞彙』(初版)p.443「瑞雲院」(粛姫の法号)、p.784「前田氏 初代前田利家 ○子女」○中川光重『加能郷土辞彙』(初版)p.608-609『加賀の茶道』牧孝治/著p.23-28「加賀藩の武将茶人 中川宗半略伝」『金沢古蹟志 第9編』巻24 p.54-57「中川宗半伝」など※詳細は石川県関係人物文献検索を参照のこと。
・『金沢市内電車50年のあゆみ』(北陸鉄道、1968年)(11909314)簡略化された路線図の記載あり。<参考>・「金沢市街地図」(『昭和モダンの金沢』付録)昭和4年の市内電車の路線図あり。・「日本商工業別明細図 金沢市」(同)昭和28年の市内電車の路線図あり。・『金沢市及附近名所略図と桑田福栄堂案内 金沢市街図』(118561427)大正13年の市内電車の路線図あり。
『烏丸光広 図版編 上』(小学館、1982年)、『時代の美 五島美術館・大東急記念文庫の精華 第3部(桃山・江戸編)』(五島美術館、2013年)・・・当館に所蔵なし。国立国会図書館デジタルコレクション「小倉山荘色紙形和歌」・・・インターネット上で閲覧できる.【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/2532466/1/1
【「論書三十首」日下部鳴鶴/著について】 件名の資料が読みたい。また、書き下し文、もしくは現代語訳が読みたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
・「論書三十首」国立国会図書館デジタルコレクションにあり。・「鳴鶴先生叢話」p.89~(82-83)国立国会図書館デジタルコレクション 論書三十首についての所感あり。・「真跡鳴鶴遺稿全集 1 別冊」(「真跡論書三十首」「鳴鶴論書三十首」と同じと思われる)所蔵館(岡崎市立中央図書館)に確認したところ、書き下し及び解釈(訳)があるとのこと。なお、折本のため、ページ数不確定。
【卯辰山天満宮について】 慶応3年の番付(「天満宮御祭礼獅子囃俄等」、「御遷宮御祭礼獅子にわかぎをんばやし道しるべ」、金沢市立玉川図書館近世史料館所蔵)に出てくる、遷宮をした「天満宮」とはどこを指すのか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
慶応3年、卯辰山開拓の一環として竹澤御殿にあった天満宮(もと学校にあったもの)を卯辰山に遷し、「卯辰山天満宮」と称した。のち豊国神社としてともに東御影町に遷した。<参考文献>・『金沢市東御影町卯辰山天満宮の算額聞書』吉住雅住/著(2006年)(119960328)・『卯辰山天満宮覚書』横江義雄/編(1966年)(119562287)
【能登畠山氏について】 能登畠山氏の家紋を知りたい。また、能登畠山氏についての詳しい資料が見たい。「藤原郷流」のよみが知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:48)
・『石川県大百科事典』(109120773)等に「能登畠山氏」の項目あり。・『寛政重修諸家譜 2』(129088870)P252 家紋「二引兩」「五七桐」「雪」とあり。・『国史大辞典 11』(111178959)に「畠山氏」の項目あり。「能登畠山氏」は満慶に始まり天正5年(1577年)に上杉謙信に破れた後、徳川家康に仕えたという説や大阪・江戸・京都で没したという説などあり。・「藤秀郷流」は藤原秀郷(ひでさと)流のこと。
・『看護・介護・福祉の百科事典』(112870363)p.330・『家庭の医学』(112439129)p.726・『最新医学大辞典』(111920100)・ホームページ「難病情報センター」【URL】http://www.nanbyou.or.jp/
【織田信長の小説について】 最近、山本兼一氏の『信長死すべし』という小説を読んだが、信長が明智光秀をいじめたという記述は信じ難い。そういうことの書かれていない小説を教えてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:47)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:47)
近年の信長に関する小説として、以下の本を紹介した。・『信長私記』花村萬月/著(講談社、2012年)(113191397)・安部竜太郎『蒼き信長 上・下』(毎日新聞社、2010年)小説はフィクションが入るため、より確実な典拠に基づくものとして、以下の本を紹介した。・『詳細図説信長記』小和田哲男/著(新人物往来社、2010年)(113119607)・『織田信長という歴史 『信長記』の彼方へ』金子拓/著(勉誠出版、2009年)(113035884)なお、光秀が信長に謀反を企てた理由としての、いわゆる怨恨説の根拠となる事実(信長が光秀の母を見殺しにした等)は後世の創作として歴史学上は否定されている(『明智光秀』高柳光寿/著(129084360)など)。ただし、光秀家臣の斉藤利三(春日局の父)の処遇や、光秀が取次をしていた長宗我部氏の征伐等をめぐり、光秀と信長が意見対 ...
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