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現在 小松市、以前は中海村・『石川県能美郡誌』p.1300に「米左衛門屋敷」と出てくるがフリガナなし。・『南加賀の山城』(119669176)p.151に出ているがフリガナなし。・『石川の山』(11826860)p.223に出ているがフリガナなし。・『石川県中世城館跡調査報告書 3 加賀2』(119959864)p.77に出ているがフリガナなし。・『日本城郭大系 7』(11802317)p.505「米左衛門屋敷」は五十音配列から「こめざえもんやしき」と読むと推定される。・『仏御前の生まれた原町の歴史』(国立国会図書館デジタルコレクション)p.16に出ているがフリガナなし。
・『鶴見総持寺物語』斉藤美枝/著(鶴見文化協会)は、県立図書館所蔵。一般販売していない図書のため、寄附でもらったものと思われる。・『新修門前町史 資料編 2』(119857416)p.218~272 能登の総持寺から鶴見へ移転した経緯について、多数の記載あり。p.326~340 鶴見に移った所蔵品についても写真などの記載あり。・新しい図書がほしいとのことだったので、出版情報を見たが、市販されていなかった。・以下の資料は玉川図書館所蔵。『渡辺玄宗禅師記録覚』(119656220)『永平寺・総持寺』(129139634)『総持寺誌』(129155560)『総持寺の歴史』(113387896)
【加賀藩の支出の内訳について】 ある資料集に「加賀藩の支出」として総額16万両と記載されていた。上記の数値の原典(出典)を教えてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:40)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:40)
・『石川県史』及び『金沢市史』に加賀藩の支出額は明記されていなかった。・田畑勉氏の論文に基づき、延宝年間、寛政2年(1790)、天保11年(1840)、嘉永元年(1848)の支出の内訳を確認したところ、現銀の支出額は15万~26万両で推移しており、一定していなかった。・メールにて上記支出推移表を送付し、正確な数字に基づく表を作る場合は、田畑論文に当たった方がよいこと、原典の史料名(加越能文庫所収)や複写物が必要な場合は改めてお問い合わせいただきたいことを回答した。〈参考文献〉「延宝・天和期における加賀藩財政の構造とその動向について」田畑勉/著『地方史研究 155』(1978年)「宝暦・天明期における加賀藩財政の意義」田畑勉/著『史苑 30-1』(1973年)「寛政・享和期における加賀藩財政の構造について」田畑勉/著『地方 ...
【磯部村の一向一揆について】 磯部村の一向一揆について書かれた文献はないか。また、磯部村の極楽橋についての記載はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:40)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:40)
1.磯部村の一向一揆について・『一向一揆と富樫氏』所収の「官地論」を紹介した。・その他、『加能史料』長享2年条、井上鋭夫『一向一揆の研究』等に、長享の一揆における磯部村勝願寺の活動が記されている。2.磯部村の極楽橋について・北国新聞2006年2月12日の記事を紹介した。(「末村さんによると、「極楽橋」は桂町、磯部町、金沢城公園内などの五ヶ所に現存」)・現在の場所は地図に記載がなく明らかにできなかった。
北國新聞平成21年7月16日の記事によると、「島清の文学への野心の芽生えを物語る金沢商業学校の同級生、橋場忠三郎が残したノートの写しが存在する」(石川近代文学館の所蔵品と思われる、小林文庫にコピーあり)。『石川県史 現代篇2』p.1037「大正四年三月、金沢商業学校系の同人誌「憂汐」(うしお、二ノ二編集兼発行人、長沢定次)が出ているが、はじめ「潮」と言い潮社の機関誌である。これには詩歌のほか小説、戯曲、評論が見られ、同人名として橋場忠三郎、濡羽次郎、川波志郎、長沢定次、村山美樹生、佐川晃、水毛生伊作、島田清次郎、千保孝二、鈴見昌一らである。橋場忠三郎は金石の人、金商卒。文章世界に投書小説を書いている。」
【兼六園にあるラジオ塔について】 兼六園にあるラジオ塔はいつ設置されたものか。(兼六園事務所に問い合わせても、分からなかったとのこと)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
・『兼六園全史』『名勝兼六園』等、兼六園関係の図書には、記述なし。・『〔NHK金沢放送局〕50年のあゆみ』(11909830)年表の昭和8年5月15日に「兼六園内にJKラジオ塔設置」とある。・本文内(p.8)に説明と写真があったので、見せると間違いないとのこと。
・『データブックオブ・ザ・ワールド 2012年版』(113191109)おもな都市域の人口の推移と将来人口・『世界の統計 2011年版』(109129554)主要都市人口・『世界地名情報事典』(112428887)人口・位置・歴史など・『国際連合世界人口年鑑 2009-2010 Vol.61』(113194577)首都及び人口10万人以上の都市人口・『地図で知る世界の大都市』(112176313)都市ごとの人口・主な言語・通貨・日本との時差・日本の姉妹都市
【少女名作シリーズについて】 偕成社の少女名作シリーズが90年代以降絶版になった理由について考察した学術論文はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
CiNiiで「少女名作シリーズ」を検索したところ、ヒットせず。再度CiNiiで「少女名作」を検索したところ、次の論文を見つけた。『千葉大学教育学部研究紀要 54』「「少女名作」という発想-戦後の再話叢書の一側面-」佐藤宗子/著(機関レポジトリで閲覧可能)要点は以下の通り。・1950-1970年代を中心に、「少女」向けの叢書がいくつかの出版社から刊行された。戦後的な「教化」「啓蒙の観点で世界の名作を翻刻・紹介したもの。既成の「少女小説」(感傷的なもの)イメージに対する嫌悪・忌避が背景にある。次第に版を変えるとともに「伝統」「古典」的な作品群中心になる傾向がある。・偕成社の「少女名作シリーズ」は、1989-1990年にかけて「新編少女世界名作選」として装い新たに登場する(絶版というより、次の新しいシリーズに継 ...
【金沢市立小学校校歌について】 金沢市立中央小学校に合併される前の小学校(長町・松ヶ枝・長土塀・芳斎町)の校歌を知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:39)
・長町小学校 校歌『閉校記念誌 勤成』(11918359) p.30・松ヶ枝町小学校 校歌『閉校記念誌 松ヶ枝教育のあゆみ』(11918716) p.140・長土塀小学校 校歌『ながどへい』(11918264) カラーp.3・芳斎町小学校 校歌『芳斎教育のあゆみ』(11918164) p.28 旧 p.70 新
・CDの効果音になし。・図書『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(112947244)『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』(113175339)2冊とも録音ディスク付(複合媒体資料)
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