リンク集 RSS/ATOM 記事

野菜を軽く天日に干すと、生とは違ったおいしさが生まれます。白い切り口が乾いてカサッとしてきたら、干しあがり。

焼いたきのこの香りは、秋の楽しみの一つ。きのこの組み合わせはお好みでどうぞ。

イタリアの「黒トリュフソースのパスタ」を連想させる一品。また違った味わいですが、きのこのうまみを堪能できます。

好きなきのこをたっぷり、サッと煮て完成。きのこのうまみが出ただしもいっしょにいただきましょう。

いためるときは強火で、短時間が勝負です！卵でご飯に膜をつくることにより、パラッとした油っぽくないチャーハンになります。

高菜とじゃこが、味と食感のアクセントになります。具を変えて、卵チャーハンの応用です。

昔ながらのおやつ、スイートポテト。口の中で溶けるような軽い生地に、たっぷりのはちみつをかけてアツアツをどうぞ。

『カキワリの劇場』小林賢太郎/絵と文 あかね書房 2023年回答プロセス:以下聞き取り***************************************************************・本があったのはどの棚ですか？→「本日返却棚」でみかけました。・男性は大人ですか？→大人みたいでした。・他に登場人物はいますか？動物とか。→いなかったと思います。・正方形、縦長、横長。どの形に近かったですか？→正方形に近かったと思います。（福音館書店の正方形の本を見せると、「縦長だったかも」とのこと）黒い表紙でリアルな絵柄でした。・季節感はありましたか？→ありませんでした。*****************************************************************業務端末より、フルテキスト：舞台 ＆ 曜日 ＆NDC:Eで検索するもヒットなし。Google（https://www.google.co.jp/）より "舞台" "曜日" "isbn" で検索するも、 ...

石碑の文字は「はり満や梅女」。いわれは不明。回答プロセス:「〇〇さん家（個人名）の近くにある石碑が何なのか知りたい」と来館。石碑だということで、『文学碑をたずねて（改訂版）』菊池靜ニ/編,佐坂茂男/監修 伊丹市文化財保存協会（２００５）郷伊/910.2/Bを確認するも、利用者が話す場所に文学碑がない。大きさを尋ねると「30cm程度」とのことなので、次は道標として調査。『伊丹の道標をたずねて古道を歩く』伊丹市立博物館友の会/編,伊丹市立博物館友の会 伊丹市立博物館（２０１０）郷伊/291.6/Iを確認するも、該当場所に道標がない。写真が掲載されているので、現物と似ているものを確認してもらうも、似たものは設置場所が異なる。念のため『いたみの道標』不明（1985）郷伊/682.1/Iも確認したが、利用者の質問に該当す ...

・『あめあめふれふれもっとふれ』シャーリー・モーガン/文 エドワード・アーディゾーニ/絵 なかがわちひろ/訳 のら書店 2005年雨が3日も降り続いて外で遊べない、小さな男の子と女の子のきょうだいの広がる想像と喜びを描いた絵本・『ききみみトーマス』桂雀喜/原作 あおきひろえ/文・絵 あかね書房 2023年落語が原作の絵童話回答プロセス:・『まるごとわかる365日ものしり百科 6月』谷川健一/監修 日本図書センター 2005年p.34雨の特異日「雨の降る確率の高い日。」この日に生まれた人 5代目古今亭志ん生「明治～大正時代の落語家。」備考:2024年度ことば蔵児童室イベント「あなただけのお誕生日の本」より。お誕生日と学年を聞いて司書のおすすめ本を2冊貸出しました。