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青空文庫のサイト内検索で「新見南吉」×「ふきのとう」で検索。いくつかのふきのとうの描写がある作品がヒットした中で、雀が落とした一銭銅貨をふきのとうが見つけてあげる『落とした一銭銅貨』という作品が利用者の求める作品であったため、『校定 新美南吉全集 第4巻』(新美南吉/著 大日本図書 1980) p.404~407に同作品が収録されていることを紹介。
中野村(長浜市中野町)にある井明神社で開催されていたという、「長者祭」についてのくわしい記述がある本や論文などの文献あれば、教えてください。『近江輿地志略』のなかに、浅井郡の「中野村」(長浜市中野町)にある、「井明神社」についての記述があります。その「井明神社」についての記述のなかに、「せせらぎ長者(せゝらぎ長者)」を祀る「長者祭」というお祭りについての記述がありますが、この「長者祭」について、くわしいことがわかる資料はありますか。(滋賀県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:24:48)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:24:48)
中野村の井明神社の長者祭について調査しましたところ、『近江輿地志略』にあるせせらぎ長者(世々開長者)と松の前(松前姫)の同様の伝説に基づく祭が、井明神社で開催されていた祭として記載されている資料は、『近江輿地志略』のほかには見当たりませんでした。井明神社の祭とは書かれてはいませんが、同様の伝説に基づく祭については以下の資料に記述が見つかりましたので、参考までにご紹介します。・『虎姫のむかし話 [第1集] 』「松前姫と岩上神社」p.42-43世々開長者と松前姫の昔話に、「長者の娘は、父の工事の成功を願って、虎御前山西、中程にある岩上神社に願をかけ、二十一日目の満願の日に、餅の井の渕に身を投げました。それは三月二十五日のことでした。<中略>その娘の名は、松前姫といって、餅の井の ...
『石の卵』(山田英春/文・写真 福音館書店 2014) に「ドラゴンの卵」「サンダーエッグ」といった形が珍しい石や、水晶ジオードの写真が掲載されていたため紹介。
8類の言語の書架には該当資料が見つからず、検索キーワードを「日本語」から「発声」や「声帯」に変更したところ491(解剖学)の書架に幾つか発生にまつわる資料があることが判明。『美しい声で日本語を話す』(米山文明/著 平凡社 2007) p.76に母音の発音の際の口や声帯の動きについての図があった。
『ラクラクお掃除新津式汚れ落とし術』(新津春子/著 産業編集センター 2016)p.138にサッシのカビ落としについての記述あり。また『落ちない汚れをラクに落とす掃除術』(茂木和哉/著 主婦と生活社 2017) p.114~115にも写真の手順付きの説明があったため紹介した。
皇居内の生物学研究所で育成されているとの過去の新聞記事を持参された。皇居周辺のガイドブック、植物関連の所蔵資料には記載なし。『上皇・上皇后さまがお慈しみの植物図鑑』(山下晋司/編集協力 水野克比古/写真 イースト・プレス 2020) p.51、『御所のお庭』(宮内庁/協力 扶桑社 2010) p.108~111に記載があったため紹介した。
琵琶湖における貝類の生息状況を示した資料や漁業に関する資料を知りたい。とくに、貝類がどこに多く生息しているかなどを地図に示させているものや、過去と現在の違いが示されているもの、また漁業に関する資料としては、琵琶湖の貝類(セタシジミなど)の地域ごとの漁獲量がわかる資料、セタシジミの保全に関する資料があれば教えてほしい。(滋賀県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:11:50)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:11:50)
『琵琶湖淀川淡水貝類 』 貝類の特徴や生息箇所の記述とともに貝類の白黒写真を掲載しています。『日本産淡水貝類図鑑』 1 (琵琶湖・淀川産の淡水貝類) 上記『琵琶湖淀川淡水貝類 』の加筆・改訂版で、貝のカラー写真もあります。『びわ湖の底生動物』 1 (貝類編) 発行元の滋賀県琵琶湖研究所の把握した貝にについて解説し、分布図も収録しています。『滋賀県で大切にすべき野生生物』 2020年版 淡水産貝類の項目があり、貝の形態や生態、分布が書かれています。参考資料:紀平肇 著、松田征也 写真. 琵琶湖淀川淡水貝類. たたら書房, 1990年., (自館請求記号 5-4880- 90)参考資料:紀平肇[著]、松田征也[著]. 日本産淡水貝類図鑑 1. ピーシーズ, 2009年., (自館請求記号 S-4880- 09)参考資料:滋賀県琵琶湖研究所 編集. びわ湖の底生動物 1 貝類 ...
市川市立図書館で定期購読している英字新聞、Asahi Weekly(1/14)(中央)、The Japan Times(1/4,1/5)(中央・行徳)、The New York Times(1/5)(中央・行徳)の紙面で確認。3紙とも事故の記事が掲載されていたので紹介した。
18~19世紀の西欧(産業革命前後)における教会と市民の関わり方や、両者を結び付けた行事、市民(非聖職者)の子が聖職者の道に進みたいと考えた場合の手段等がわかる資料・文献を探している。学術書ではなく、聖職者が関わってくるような小説でも構わない。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:03:18)
from レファレンス協同データベース (2024/12/12 16:03:18)
『1冊でわかるキリスト教史』(土井健司/監修 日本キリスト教団出版局 2018)、『キリスト教会の社会史』(指昭博/編著 塚本栄美子/編著 彩流社 2017)などには、産業革命前後の教会・聖職者と市民との日常的な関わり等についての記載はなし。質問の内容については、カトリックとプロテンスタント、宗派、地域などによっても違いが大きいと思われるが、中世の内容がある程度、当てはまるのではないかと考え、中世市民の生活における信仰や教会との関わりについて触れている『ドイツ文化史入門』(若尾祐司/編 井上茂子/編 昭和堂 2011)、『中世イングランドの日常生活』(トニ・マウント/著 龍和子/訳 原書房 2022)、『中世パリの生活史』(シモーヌ・ルー/著 吉田春美/訳 原書房 2004)等を紹介した。教会行事については、上記『中 ...
下記資料に大鎧・具足などの着用順序がイラスト入りで掲載されています。『すぐわかる日本の甲冑・武具』棟方武城∥執筆 笹間良彦∥監修 東京美術 2004年『日本軍装図鑑 上 』笹間良彦∥文・画 雄山閣 2018年参考資料:棟方武城 執筆、笹間良彦 監修. すぐわかる日本の甲冑・武具. 東京美術, 2004年., (自館請求記号 G-7567-ム)
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